~夢で逢えたら~
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( ・_・)σ゙ツンツン
吉田美奈子:夢で逢えたら
※恐れ入りますが、ドライバー名は演出上敬称略とさせてください。
いよいよ番組放送開始。
Nジャン家、TVにロックオン!
好調、#3 YellowHat YMS TOMICA GT-Rが映し出される。
ドライバー、ロニー・クインタレッリが流暢に日本語を話す。日本語が巧みなのはウワサ通りだった。
横溝直輝は自信ありげだった。
超久しぶりに長谷見昌弘監督がインタビューを受ける。
何だか懐かしい気がした(失礼)。
我が家の娘二人はTVは退屈だと別部屋に遊びに行った。
さすがに子供なのでしょうがないと思いつつも「黄色が先頭なのに」と思ったりする。
GT300の#70 外車の外国屋&LMPポルシェ、石橋義三がGT参戦100戦ということで表彰された。
オレも思い入れがある。
かつてJGTC創世記、クラス2(現在のGT300)で彼は型落ちのR31 スカイラインGTS-Rでチャンピオン争いをしていた。
ウェイト100kgも積んだことがある。
今でもあの黄色いGTS-Rを覚えている。
外国屋とのスポンサーシップも随分長い。
もてぎの気温は鈴鹿1000kmの時より気温と路面温度が高いという。
真夏のような陽気だったらしい。
時折、日産応援団がTVに映る。
「おーいw 映ってるぞぉ!」と言っても聞こえるワケもなく(爆)。
Nジャン、ビールを開けた。
#23 XANAVI NISMO GT-Rと#22 MOTUL AUTECH GT-Rはコンスタントに順位&ポイントを狙えば、チャンピオンも現実になるだろう。
しかし、相変わらず不気味なのは#36 PETRONAS TOM'S SC430。
絶対、このチーム、チャンピオン争いに名乗り出ることは間違いない。
そして#3 YellowHat YMS TOMICA GT-Rにとって威勢なのは、#1 ARTA NSXだ。
しかし予選タイム差が0.5~1.0秒。
数十週で#3が引き離すと誰もが予想できた筈だ。
だが、レースはわからないモノである。
君が代斉唱。
歌の上手い女性が歌ってた。
女房殿と会話した。
「なんか、メチャクチャ歌うまいよなぁ。やっぱこうでなくちゃ!」
Nジャン、この直後、腰を抜かしそうになった。
あの吉田美奈子さんだという。
「ええええええ!!!!!!!!!!」
#43 ARTA Garaiyaのドライバー、高木真一と交流があるようだ。
さぁ、エンジンスタート。
この時、たとえTV観戦でも緊張が走った。
「長谷見さん頼むよ~!!」
※画像提供:
ぴんきーさん
Posted at 2008/09/17 21:50:54 | |
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日産応援団 Nジャン的 エピソード | 日記