Nジャンの書く、日産応援団レポート「ドキュメント日産応援団」は今年だけの限定復活。
ゆえに今回のニスモフェスティバルのレポートをもって無期限の封印予定。
前にも書いたが、そもそもこのレポートは当時あまり知られていなかった日産応援団の活動を知ってもらおうとオレが企画したモノ。
今はもうその必要も無いと認識している。
だが、今年だけは…ネ。
さてその「ドキュメント日産応援団」が今回に限ってはいつもどおりに書けないという事で、どういう事か理由が気になる方はいらっしゃるかな?
その理由は単純でフェスティバル前日の日産応援団祝勝会、当日の早朝企画、イベントのオープニングあたり、イベントのグランドフィナーレが日産応援団の活動。
つまり、オープニングからエンディングの間、日産応援団の活動として結構な空白の時間がある。
そこの時間はそれぞれ団員もイベントを楽しんでもらいたいとの事でフリータイム。
早いハナシ、日産応援団レポートが限られるという事。
今回の「ドキュメント日産応援団」はどうしても短編になってしまう。
そこで、短編ながら日産応援団は日産応援団でレポートさせて頂くとして、Nジャン個人的なレポートも交えて書かせて頂きたいと思う次第。
2011年、日産応援団の主な活動は終了。
レポート書こうとするオイラはある意味「残業」かな(苦笑)。
とはいうものの実は2012年に向けて日産応援団も動き始めている。
日産応援団も15周年。
基本中の基本を作り上げたのは言うまでも無く
黒澤団長の他の誰でもない。
その基本を固めたのはオレ達ベテラン勢。
そしてあのイケメン君が革命を起こし国内活動の基礎を固めた。
今や若手もあの若武者君を筆頭に応援団を引っ張る立場になり、その基礎に立派なものを建てようとしている。
しかも安心して任せられるというかネ。
面白い事に、無意識であると思うのだろうけれど超ベテランの
GT-Rパパさんがコースに向かって比較的左隅の方を。
オレが比較的右隅の方で旗を振った。
それが案外大事な事で。
センターに比べ、決して目立たないけれど、それがどういう事かわかる人にはわかる。
わからないようじゃまだまだだな(苦笑)。
ベテラン勢もまだまだ若いモンに負けちゃいられないって事だね(笑)。
Posted at 2011/12/06 01:49:43 | |
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ドキュメント 日産応援団 | 日記