~Dear ¨TOUHOKU¨~
くま2315さんと
マーままさんを思った。
くま2315さんは昨年も今年も日産応援団決起集会で言っていた。
「地元、宮城で是非勝利を!」
叶えてあげたいと思った。しかしオレ一人の力じゃどうにもならない。
いや、くま2315さん、マーままさんを親しく思う人間ならば思いは皆同じではないだろうか。
そしてSUGOでは、なかなか勝てない日産GT500の勝利を望むのは日産ファンなら誰でもそうだろう。
↓BGM
一粒大の涙はきっと:Hi-Fi CAMP
くま2315さんとの出会いは今でも覚えてる。
3年前の「仙台からここまで着ました。いつもブログを楽しく拝見しています。」
人生の大先輩との出会いが凄く微笑ましいと思った。
後ろの方で見守っていた、くま2315さんとマーままさん。
その翌年、Nジャンの持っている応援旗とフラッグポールをお願いした。
くま2315さんがオレの代わりに菅生戦で振ってくれた。
くま2315さんとマーままさんと出会った時、全く他人のような気がしなかった。
今回のSUGOの雨雲は確かに真っ黒い。
しかし降ってきても大粒の雨は長くはない気がした。
ことによったら再び晴れるかもしれないとも思った。
陽射しを受けているSUGO。
メチャクチャ蒸し暑そうなことくらいわかる。
「こりゃ、見ている方も大変だ。」
何でSUGOに行ったことないNジャンがそんな事わかるかって?
あくまでも勝手な想像なんだけどね。
でもさ、オレの親父は隣の山形県出身。
何度「盆休み」で帰省するとき一緒に行ったことか。
しかも山間だから天気の急変も知っている。更に1978年に記録された最高気温40.1℃は当時の日本最高記録。
東北は、日本でも猛暑地帯の部類だ。
オレも半分東北の血が流れているんだよ。
くま2315さん、マーままさんが居てくれると本当に安心できるんだよなぁ。
マーままさんは後にこんな事を。
「この歳でこんなに素晴らしい楽しみができました。」
※画像提供:
ぴんきーさん
★画像は鈴鹿戦の時のもの
Posted at 2009/07/28 21:23:51 | |
トラックバック(0) |
日産応援団 Nジャン | 日記