Colt-Atenzaのブログ一覧

第6世代も良いのですが第7世代を知ってしまうと...
と言うわけで弄ってみました。
○ボディ周り
・リジッドカラー(spoon)
・フロント　ストラットバー(ナイトスポーツ)
・アンダーブレースセット(ナイトスポーツ)
・モーションコントロールビーム(オートエクゼ)

○ブレーキ
・ブレーキペダルブレース(オートエクゼ)
・レーシングブレーキライン(ナイトスポーツ)

○エンジン
・インタークーラー(ナイトスポーツ)
・ROM(ナイトスポーツ)
・ブーストコントローラー(ナイトスポーツ)

○シフトノブ
・第7世代用

やって良かったかは第7世代乗った後に自分のアテンザを乗ると
乗り心地:第7世代≧第6世代
ブレーキ:第7世代≧第6世代
結局敵わないのですがやらないよりはといった感じです。
サスペンションは色々伺うと乗り心地が悪化する物もあるようなので純正のままです。
モーションコントロールビームはタワーバーなどで固めてしまったボディに、衝撃に対する逃げを作れたので角の取れた乗り味になったのかなと。

MX-30試乗してみました、やはり第7世代は良いですね、フロントヘビーを感じさせない素直に曲がる。ブレーキタッチも良いです。エアコン操作パネルは微妙、日光の当たり方では見えづらい時があるので。温度設定は物理スイッチ付いてたのがせめてもの救い。

今年の年次改良色々ある中で、2.2Dも改良が入るようですね、200馬力にパワーアップするそうで羨ましい(まあ自分のはROM等入れているのでイーブンかな？)CX-5とCX-8のマツコネ2になるそうMAZDA6のマツコネは放置との事...ラージ群の1番手はMAZDA6の可能性が？しかし中国新聞ではCX-5相当が1番手とも..車検もう一回通す事を考えないと。

本日はアテンザ2016GVCモデルの初回車検

過剰に整備していたので、今回は諸経費と次回車検まで含んだサポートパックの費用のみで済みました。

可能であれば車検通さないでアテンザ2019モデルに乗り換えたかったな～。
今のアテンザも不満は無いので、ラージ商品群が出るまでゆっくり待ちたいと思う。

本日アテンザのタイヤを純正のブリヂストントランザ225/45R19からヨコハマADVAN FLEVA225/45R19へと、近所のタイヤ専門店で交換してもらいました。
トランザは3年目35000km走行でまだ山も半分減ったかくらいで、不満は静粛性くらいだったのですが、後期型アテンザに試乗してから静粛性に不満を持つようになってしまい、この度以前から気になっていたADVAN FLEVAの交換に至りました。※後期型は床の板厚も変更しているのでタイヤだけでは根本的に不満の解消には至らないのですが💦※

交換してから100kmほど走行してきました、ワインディングはまだですが一般道・高速道を走行したところトランザから交換して良かったと実感しています。
・静粛性：劇的に静かになった訳ではありませんが向上したと言えます。
・乗り心地：路面からの突き上げがまろやかになりました。
・操縦安定性：高速のカーブでもグニャルこともなくハンドルの曲げ始めから素直に反応してくれます。
・高速安定性：不満はないです、安定して走れると思います。
・燃費性能：現状では何とも言えないがアクセルOFF時にトランザよりも転がっているのを感じます。
・ウェット性能：未評価、ただa・b・c評価内のaになるので今から楽しみです。

皮むきした程度なので走行距離が増えたら再度評価したいと思います。


話は変わりましてアテンザも前期型から中期型GVCに乗り換えてからもう3年、前期型と合わせると6年！車検も見えてきました。
簡単な評価を
・エクステリア：未だに色褪せない美しさ、駐車場を通る度に見惚れてしまいます。
・インテリア：後期型が出た今でも悪くないと思いますが、エアコン操作パネルやハンドルヒータースイッチの位置が不満点。
・走行性能：サーキット走行しなければ不満は無いと言いたい所ですが、ブレーキのフィーリングが前期型のようなカッチリ感が無かったので、ブレーキラインをナイトスポーツの物に交換したりオートエクゼのブレーキペダルブレースを入れて改善
・乗り心地：前期型であった突き上げがまろやかになったと思っていたところ、後期型で更にシットリするようになったのに衝撃を受けて調べたら後期型はリジット化したとあったので、スプーンのリジットカラーを入れてみました多少良くなったかと。
・マツダコネクト：コマンダーコントロール自体は良いのですがVer.70に上げる前は起動時間が安定しないのが💦早いときもあれば非常に遅いときも、基本時間がかかりましたね～、改善したので良かったですが。
車検を受けて４代目のアテンザ？MAZDA6？を待ちたいと思っています。

今まで噂の域だった直6エンジンやFR化が、この間のマツダの決算発表で公式にラージ商品群で直6エンジンやFRの開発を行っていることを発表したようで、日本では5月24日発表のMAZDA3の海外評価やオートサロンで海外仕様を見てきた限り次期アテンザ？MAZDA6への期待値も上がります。

マツコネを59.00.332からへ70.00.110へアップデートしてきました。
起動時間の短縮、起動後のスマートフォンの認識の早さ。地図の起動も早くなってますね
操作に対する反応速度も向上している感じです。
ちょっとしたデメリットはMP4ファイルの音声が再生出来なくなった事
USBの認識が出来るVerだったので、事前に細工を施しアップデートして貰ったところ、70Verで無事にUSBが認識出来る状態になりました。

3ステージ
アベレージ4.9~5.0をいったり来たり。

こんな感じで今後も精進して行きます。