※写真はたま~に現実です。。。※
こんにちは~
今日も通常業務を無難にこなし、1年に1回あるかどうか!?定時で帰宅できる体制となったかずふくphaseⅢです。。
いや~珍しいこともあるもんですね。。(^^ゞ
定時で帰れそうだなんて。。(@_@;)
と、定時で帰れそうなので。。。。
最近、
このお方の時計にまつわるお話を拝見し。。
触発され、いつもと今日は趣を変えたブログにしてみました~笑
この時計と出会ったのが約1年半前のことです。
もちろん購入の意思はなく、目の保養的な感じで何気なくいつもの時計屋でブラーっとショーケースを1周したところ。。
店舗に幾つもあるショーケースの中、隅の方にひっそりと納められていました。。
私にとって、ビビッときたんですよね。。何故か!?(謎)
まあ、所謂一目惚れってやつですかね。
決してメジャーではない、
『CARL F. BUCHERER』というメーカーですが。。
でも、でも。でも・・・
かなり私にとっては高額だったので・・・汗汗汗
購入を決めるまで、そうですね。。半年かけて3,4回は通ったと思います。。
まるで憧れの人を遠目から見ているような心境だったかなぁ。。(照)
いつ見ても品良くショーケースに納められており、いつ試着させて頂いてましたが。。
カーフのベルトが自分の腕に捲いてもしっくりくるんですよ!
これが!不思議な感覚でしたね。。(謎)
ここまでくると、もうお分かりですよね~
意を決して購入しちゃいました~(^O^)v
それからは、いつも左腕で私の仕事ぶりを監視している相棒となりました。。笑
人、商品やクルマでも、こんな不思議な感じの出会いってありますね。。
今でもいい思い出です。。(回顧)
おさらい。。(公式サイトから抜粋)
『CARL F. BUCHERER』
1888年、カール・フリードリッヒ・ブヘラにより、スイスのルツェルンに宝飾品店が開かれた。これが
のちに、ヨーロッパ最大級の時計・ジュエリー販売店へと成長することになる。とくにロレックスの
取り扱いに関しては世界有数の品揃えで、1924年に協力体制を築き上げて以来、お互いを
支え合ってきた。
だが、宝飾品店の経営の傍ら、創業者のカール・フリードリッヒ・ブヘラは時計製造にも興味を
もつ。1919年には、レディス製品をはじめとする彼自身のオリジナル時計コレクションをスタート。
ほかのスイスのウォッチメーカーが製作する時計に引けをとらない水準で評判を呼ぶ。
カールの死後、ふたりの息子に経営は受け継がれ、時計製作も引き続き行われていく。1948年には「クロノグラフ ビッグデイト」を発表し、1969年にはいち早くクォーツ・ムーブメントの開発にも着手するなど、意欲的に時計製造に取り組む。
現在は3代目のヨルグ・G・ブヘラがグループの会長を務め、2001年にあらためて創業者の名を
冠したブランド「カール F.ブヘラ」を立ち上げる。ヴィール近郊のレングナウに工場を設立し、
中央スイス唯一の時計メーカーとしてオリジナル商品の開発に力を入れている。
【創業年】2001年
【創業地】スイス・ルツェルン
『Patravi T-ChronoGrade|パトラビ T-クロノグラード』
ブヘラの高度な技術力の結晶ともいえるフライバック機能付き&レトログラード式6時間積算計付きクロノグラフ、ビッグデイト表示付きアニュアルカレンダー、パワーリザーブ表示を組み合わせた
世界初のメカニズムを、幅43mmのトノー型ケースに収めた2009年の新作モデル。
【リファレンス】00.10626.08.33.01
【ムーブメント】自動巻き、CFB 1902キャリバー、42時間パワーリザーブ
【機能】クロノグラフ、フライバック機能、ビッグデイト、アニュアルカレンダー、パワーリザーブ表示、
レトログラード式積算計
【ケースサイズ】43x46mm
【ケース素材】SS
【風防】両面無反射サファイアクリスタル
【防水性】50m
【ストラップ】カーフ
Posted at 2013/10/10 18:36:24 | |
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