Audi&A1fanのブログ一覧

東京モーターショーでワールドプレミアされた
Audi A1 Sportsback 情報を別ブログに整理してみました。

http://sonyandvaiofan.blog.so-net.ne.jp/AUDI_A1_021

コントラストルーフのカラー展開は、欧州ではとりあえず三色です。
（アイスシルバー、デイトナグレイ、ブリリアントブラック）

３ドアとは異なり、ピラーだけでなくルーフも揃って色が変わります。

UKでのコントラストルールのお値段ですが、
３ドアが350ボンド（税込）、スポーツバックが400ポンド（税込）
とわずかにスポーツバックのほうが高めです。
（ルーフ全面分、と考えると割安かもです）

気になる日本でのオプション価格ですが、現行の３ドアが6万円です。
そうすると、きりよく7万円！の線が強いかな？なんて勝手に想像しています。


Audi A1 Sportsbackの日本での価格は、欧州同様に
おそらく３ドアのA1よりわずかに高額になることでしょう。

Audi A1 Sportsbackベースグレードが
294～299万くらいかなあ、と想像しています。


もうひとつ気になるのは日本での発売日。
我が家の勝手な想像では、来年の11/11かも？？？

単に３ドアのA1が1/11でしたので、
数字の１を続けるパターンの再現があるのかも？。

Audi　A1 MMIのナビゲーションを
ブログにまとめました。

音声認識での操作全般は、
まだマスターできていませんが、
帰宅時のコマンド操作だけは
もうすっかり覚えました♪

MMIの画面が何を表示していても、
ハンドルのボタンを押して「自宅に帰る！」と言えば、
MMIの女性の声が「自宅に帰る、ですか？」
と聞いてきて、Navi画面で自宅がセットされます。

あとはMMIの女性の問いに
「はい！」と2回くらい答えれば、
ルート案内の開始です♪



最近のカーナビは本当に多機能ですね。
なかなか使いこなすところまで行きません。

我が家でいまだに手つかずなのが、
たとえばこんな部分です。

＊ルートプランへの経由地挿入
＊迂回エリアの設定方法
＊「メモリー地点」と「おきにいり」の使い分け
＊検索時に、あいうえお順の青森県でなく首都圏を先に表示させたい

皆様は、どうされていますか？

今回はAudi A1 MMI(Multi Media Interface)の7回目、
MEDIA機能内の音楽再生やDVD再生を試してみました。

接続していない、挿入していないメディアは
グレーアウトして表示されています。

SDカードに入れた音楽ファイルからも
音楽再生が可能です。

HDD＝ジュークボックス内に
SDカードから音楽ファイルのコピーができます。

すると複数のアルバムジャケットの画像から
センターのジョグダイヤルボタンをくるくる回して、
好みのアルバムを選択、なども可能です。



またAudi A1では、標準でも１０スピーカー搭載です。
音質にこだわる方でない限り、十分に満足できそうです。

ちなみにオプションでは＋12～15万円で、
Bose 5.1chサラウンド・サウンドシステムが用意されています。




サブコンパクト・カーとしては類をみない精緻なマルチチャンネル設計、
搭載されるのは、14スピーカー（含：トランク内ベースボックス）です。

車載ヘッドユニットとは別に独立搭載される専用Boseアンプによって
10のEQチャンネルにて、Audi A1の車室内の音響特性に合わせた
最適なチューニングが施されているようです。
http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/automotive/vehicles/audi/a1.jsp　より

うーん、うらやましいです♪


複数写真入りのブログはこちらで↓

SonyTabletをAudi A1の
MM(Multi Media Interface)IとBluetooth接続して
車内スピーカーでMusicを試してみました。


Sony Tablet　はBluetooth 2.1 + EDR準拠、
対応しているプロファイルは以下になります。
A2DP、AVRCP、HSP、HID、SPP、OPP

Audi A1のMMIは、Bluetoothプロファイルの
A2DP　と AVRCP（1.0/1.3）に対応しています。

両方ともに、A2DP、AVRCPのプロファイルが共通です。
接続したい両機種がそのBluetoothのプロファイルに対応していると、
その機能を利用しての接続が行えます。

今回は、今回はMMIの取扱説明書P30の
記載とおりで設定がスムーズに完了しました♪

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SonyTableは良い音の出口を用意してあげると、
快適な音楽プレーヤーとして使えます！

たとえばソニーオリジナルの「ミュージックプレーヤー」、
グラフィカルなインターフェースで楽しめます。
3つのブラウズモードで直観的に聴きたい曲を探せます。

＊ライブラリ一覧：
アルバム名やアーティスト名、ジャンルなど、さまざまなカテゴリーで曲検索できます。

＊SensMe channels：
ソニーの独自の12音解析技術により、Sony Tabletに保存した音楽を自動分類。
チャンネルを選ぶだけで、そのときの気分やシーンにあった楽曲を楽しめます。

＊カバーアートビュー：
ジャケット画像を指先で自由に動かしながら、直感的に曲を探せます。


再生モードも4種類、と多彩です。
＊ジャケット表示モード
＊歌詞表示モード
＊情報表示モード
＊プレイリストモード

どうやらSonyTabletとAudi MMI、相性がいいのです♪

写真入りの詳細は、以下ブログでご参照いただけます。

Audi A1 MMI、今回は「情報」、
infoボタンで確認できるVICS情報を
いろいろ確認してみました。


VICSとは？
VICSセンターで編集、処理された渋滞や交通規制などの
道路交通情報をリアルタイムに送信し、
カーナビゲーションなどの車載機に文字・図形で表示させる仕組みです。


AudiのA1に搭載されているのは、
VICSの中でも豪華版です。

FM多重放送、電波ビーコン、光ビーコンの
すべてを搭載した3メディア受信機です♪


VICS3メディア受信機のいいところは、
情報を入手して、表示できるだけではありません。
それらを実際のナビに生かすことができるのです。

たとえば渋滞しているところを地図上に
赤ラインで教えてくれます。
（混雑はオレンジ、などです）


渋滞や混雑地点の前になると、ナビから音声で、
「この先、混雑しています」
などのアナウンスが自動的に流れます。

また入手した最新の渋滞情報から自動的に、
渋滞回避の最適ルート案内もしてくれます。

最近のカーナビはとても便利で多機能、
使いこなすのが本当に大変です。


画像付の詳細はこちらで↓
http://sonyandvaiofan.blog.so-net.ne.jp/AUDI_A1_016