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2017年02月10日 イイね!
夏タイヤ準備完了また、場違いなエントリーですが3月は何かと用事が立て込むので、雪の降る中タイヤの組み換えをしてもらいに行ってきました。

気になっていたタイヤ特性の違いを見るために、新旧タイヤ質量を体重計で測ってみました。

2013年製のRE070の235/45/17タイヤ(旧品)ですが、ホイール込みの質量を図ってみましたところ
→16.1kg

対して、2016年製の225/45/17は
→17kg

ラジアル方向断面で10mm分軽いはずなんだけど、すり減った厚み約4mm?程度の周長方向のゴム質量差が有るにしろ、どうなんだろうか?。

900g/本重い事実は、やはり設計の新しい235の方が、サイドが柔軟な気がしたのは気のせいではない気がする。



ということは、春先交換したらやはり乗り心地は悪化するのだろうな(*´Д`)と、思った次第。

しかしながら、最後のB4を味わおうと思います。


それから、次期FXの方向性がようやく定まって来ました。 もうすぐそのベース車が出て来るのでその1年後ぐらいには狙いのパワープラントが載ってほしいものです。





Posted at 2017/02/10 14:27:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2017年01月14日 イイね!
夏タイヤ、届きましたw。外はようやく冬らしい寒波の到来で、同僚は極寒地に出張して行きました、ご愁傷さまですw。

当方は、ストーブの効いた部屋でキーボード叩いてますが(;^_^A

実は、車検通らないと言われた夏タイヤ(スタッドレスで車検取りました)を交換するため、
(そうは言っても、3部山ぐらい有るので、無理すればひと夏持つかもですが、どうせ2年持たないので、途中の買い替えがむしろもったいないので、2年持てばいいや、の再びポテンザRE070を買いました。
<現行タイヤ>


出来れば結果のわかっている235の方がいいのですが、こちらは安売りしてなくて(それでも行きつけのお店で税込み29000/本と言ってくれたのですが、やはり半額には勝てず、設計年次の古い225になりました。こちらは2016年で廃版だそうです。少々古くてもしょせん2年持てばいいので、関係ないや、とネットで買ったのですが、2016/10週目ということで、ほぼ1年前で上出来です。それにしてもこの値段なら寿命関係なく着けれます。
<届いた新品>


組みつけは、行きつけのタイヤ屋で1万/台と前回同様、持ち込みでやってくれるので、春先の忙しくなる前に預けておこうと思います。(直接タイヤ屋に送らなかったのは、トラブル防止のためです、どんなものが届くか怪しかったので)
<一応、日本製、製造年2016/10週目>




トレッド幅は235→225と10mm狭くなる以外、パターンも変化なしですね。けれど、235の方は設計が新しく、よりしなやかになっていると聞いたことが有ります。ただしブリジストンも同じタイヤでも断りなく年次改良はしているそうなので、この225にも同様のフィードバックが掛かっているのかもしれません。

いずれにしても、フレキシブルタワーバーをつけた状態でのハイグリップタイヤ、春先が楽しみです。(という気持ちで外の雪景色を眺めています(;^_^A

一方で、呉の海軍墓地探索時に道に迷って傷つけてしまったフロントバンパー左を補修するため、タッチアップを一本買いました。ほんとはペーパー掛けしてパテ盛り、水とぎ、上塗り云々と綺麗にしてあげるべきなんでしょうが、もう、あちこち小傷はいっぱいなので、どうせ色もそう合わないだろうから、簡単な修復でごめんねw。

また、ヘッドライトの黄ばみも専用コンパウンドで磨いてやりました。内部のくすみは無理ですが、結構綺麗になりました。これすると表面の抗UV膜が無くなるので、黄ばみが早く進むのですが、それはプレクサスで豆に磨いてやることにします。

<ビフォア>


<アフター>

※バンパーはまだ補修してません。

これで、10万キロ越えあたりから、バッテリ、CVジョイントブーツ、テンションプーリASSY、エキパイ以降の排気管、ハンドル、その他細々とリビルドして来て、一旦完了。あとは保つだけ乗る体制になりました。2年間はガチで走ってくれないと困るのですが、それ以降は私の環境次第ですね。子供たち2人の結婚が有るのか、ないのか?。首にならないかとか(;^_^A

ただ、この年末休暇で改めて思い直したのは、車やバイクで楽な方、「年なんだから」という世間判定な方向の相棒は選ぶまい、、と思ったことです。 ボケて行くからこそなお、刀は研がねばならない、生臭ボウズで居ないとな(;^_^Aと思ったことです。人生振り返ると恵まれた人生だったと思う反面、それは反逆の結果でもあったわけで、アドレナリンが沸かない相棒は、いらないな、と改めて思ったのです(免許証返納するまでw)。

そういう事もあって、タイヤは大事だなというエントリーでした m(_ _)m

PS)春先まで車ぶつけないように、凍結路、積雪路、注意しましょうね。

Posted at 2017/01/14 12:31:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2017年01月07日 イイね!
個人的な備忘録です(;^_^A、休みの主な行動を書いておきます。

Day1(2016/12/25)
買った友人の個人チューンなる私のPCと娘のノートPCをWIN10アップグレードしろしろ騒動で、アップグレードした際の、切れてしまったアプリなどの再セットおよびフォントなどのチューニングを兼ねて、大阪の友人宅へ荷物を降ろしたら、マツダの試乗に付き合えとFDに乗せてもらって、ディーラへ(;^_^A

<友人のFD>



新しいロードスターのRFに試乗。どうぞ自由に1h取ってます、、という言葉に甘えてちょっと山の方で交代しながら2人であれこれ言いながら試乗。
評価は、ノーマルロードスターのひらひら感は無くなって、GT的良いおじさん車として高評価。乗り心地、静かさ、フィール共にGTとして有りでしょう。2Lになったことで走りのトルクウエイトレシオは同等レベルは有って、十分スポーティですし、これ以上の走りをするにはやはり重い、、となるかな。アイシンのATは十分スポーティでちょっとお尻が出るぐらい走らせてもらいましたが十分楽しめました。



ついでにアクセラの1.5Dにも試乗。こちらは助手席のみでしたが、音はもはや言われなければわからないレベルでしたのと、足回りの乗り心地がやはりデミオと違って十分以上クラス上を感じさせるしっとりでした。(が、新型インプとだと、ややスバル有利かな、ま、好みにもよるでしょうが、フラットライドと収まりの良さはインプが上かな)

大いに秘密基地で遊ばせてもらって寝ました。

Day2
朝食を頂いて、PCの動作確認をしたのち、お昼まで付き合ってもらって出発。車は多いものの順調に走れて18:00頃には広島(呉)のホテル着。駐車場が満車でちょい離れたところ&雨という条件で荷物持ってうろうろしてちょっとアンラッキー。食事中に目的の大和ミュージアムを確認すると「あれ?」休館日やん(;^_^A 
どこをどう間違ったか、当初計画した日にちを1日後ろずらしした際、再確認しなかったという大ぼけ。仕方ないので、あすは周辺観光に切り替え。

Day3
ホテルで朝食取って、徒歩で一応大和ミュージアムへ行って、周辺の撮影。戻ってから護衛艦の係留してある桟橋方面へ移動。

<係留中の潜水艦群:狙って撮った写真のひとつ>


からすこじまから潜水艦を撮影。敢えて数量記しませんが現役のやく1/2が集結。充電中でした。恐らく年末から1月20日過ぎまで警備なんでしょうね。

その後、海軍墓地にて慰霊して来ました。その慰霊碑に刻まれたあまりに多くの戦没者名簿に改めて愕然とする思い。

<写真は墓地が見下ろす呉の港>



お土産の海軍カレーと海軍ビールを調達して、今度は福岡の親せき宅へ。
14時頃は成れましたが、海岸沿いの有料道路から山陽道にショートカットで合流でき、予定通り明るいうちに到着。
<途中休憩の関門海峡>


<お土産の海軍ビール>



Day4
昨晩、しこたま飲んであれこれ話したせいでのどが痛い。
叔父さんより、もはや重くて担いで撮らないのでもらってくれ、とデジイチを頂く。すでに9年前の代物だが、そもそもボケの美しさで写真は表現するんだ、と教えてもらった教祖なので、オリンパスからミノルタに趣旨変えして、SONYに行った私は、今は息子に全部あげて一眼を持っていないのでありがたくいただく。

Day5
翌昼に出発。約2時間で実家に到着。

大晦日
お正月

1月2日
弊立神宮に兄一家と母を連れて初詣。
夜は同級生と2人同窓会。
<熊本の繁華街も賑やかに新年迎えてました>


1月3日
鹿児島から元職場の同僚が34GT-Rで遊びに来た。当初は隼で来ると言っていたが、直前の寒さで断念(笑)。年なんだから無理はしないに限る。

さすがに15年前とはいえRB26の質感はいい。けれど我がB4も13年モノだが負けていない、というかターボでない分気持ちいい。負けているのはMTでないとこ。
それにしても、この時代で車体剛性はしっかりしている。フロントヘビーと言われているがカーボンボンネットの効果もあるのか、余り感じずにフロントの入りはよかったな。
<友人の34GT-R>



1月5日早朝3時半に出発、高速に深夜割引の4時前に入る。あとはひたすら石川まで走る。
神戸から舞鶴経由で北陸道へ。約12時間/965km(燃費12.2km/h)でした。

トータルでは約2000kmを走りましたが、またしても「いいクルマ」を実感した楽しい旅でした。
スタッドレスタイヤに変えてますが、フレキシブルタワーバーの効果も確認できたかと思いますので書いておきます。

①1軸左右が同時に乗り越える様な段差、継ぎ目でのショックは大きく、硬く感じます。
②コーナリング初期および途中でも操舵に対する車体の遅れが無くなり、極めて操舵精度が高くコントロールできます。

個人的な総合評価は、結局①と②のトレードオフです。快適性を取るなら、つけなくてもいいです。それでも十分な走安性があります。けれど②のフィールを知ってしまうと、戻すのもうーん、となってしまい、難しいところ。

夏タイヤをオーダしました(2015か16製造品)。残念ながら同じポテンザの070ですが、コストの関係で225にしました。開発年次の古い225はサイドウォールが235より硬いらしいのですが、同じタイヤでも年次改良されているらしいので、これはつけてみてのお楽しみです。



235と買った225タイヤとの比較もしたいのですがもう絶対評価だけでいいか、と春先の混雑前に行きつけのタイヤ屋に持って行って、付け替えてもらう予定です。4本付け替えで1万円、廃タイヤ処理が400円/本だったかな。これで最後の2年を楽しもう(^^)/)
Posted at 2017/01/07 19:17:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2016年12月16日 イイね!
続続 次はどのエンジン買おうかな車好きの自分にとっては、乗っている車が自己体現の一部を成すために、色や形、ひいては「それ」を選んだセンスがドライバーの人格の一部をも表現していると感じるので、よほど「えっ!、これ乗ってるんですか!」の意外性の中に「どう見えているのか」も大事なのであります。もちろん、「この人には・・」という対象もちゃんとあって、どうでもいい人にはどう思われてもいいという気質でもあります。

さて、妙な前置きになりましたが、個人的には極めてひっそりと現代社会に「イエスマン」として溶け込んで「家庭を支え、、よき父(収入源)」として家族を守って来た自負もあるわけですが、しかしここは譲れない、、という矜持も持っているわけなので、それをこっそり車に仕込んでおきたいというのが個人的な美学であります。なので設計的におかしな車にはいくらベストセラーであっても「合意」ことも「迎合」することも出来ません。

そういう目線で車を選ぶもんだから、設計思想が納得のいくもので、かつ自分の考えとも合致する必要があります。そういう人種には極めて世知辛い世の中になって来てまして、「エコ」から「エコなエゴ」にまで進みすぎた車が多くなり、その反動?でか、だったら電車でイイじゃん、なメーカの予期せぬ流れに危機感を抱いたのか、「車の運転って楽しいよね」車って必要だよね、、という雰囲気を社会に送り込まねば、、、という(;^_^A

んで、ややエコも行き過ぎたのか、技術的に余裕が出来てきたのか、ドライバビリティに目を向けた動きが活発化して来ているのはうれしいことかもしれません。

そうはいってもパワープラントの個性、性質はこの「運転が楽しい」に直結するわけで、ましてやマニュアル車の場合は、エンジンの呼吸と常に対話する必要が有って、そこが極めて重要なポイントです。ところが、過去の遺産ブロックやクランクで作っていたエコバリエーションならいざ知らず、とうとう隅々までエコ前提のダウンサイジングターボやEV(モータ)が主流になって来ると、もはやモータースポーツ的なベースエンジンは消えゆくのみでそこがこのエントリーシリーズになっているのですが、ことは水平対向だの、V6だのといった形式にとどまりません。

そこ思いを整理しておこうというのが狙いです。

私たちが車をどう使っているのか、、という中で、2台体制が敷ける場合(我が家も)はカミさん用の買い物車と私用の通勤・旅行(実用性)とこっそりストレス解消(趣味性)部分が有って、その比率がしばしばダメ出しをもらうことになるわけですが、(;^_^A

私は自分でエンジン組んで、キャブいじったりしていたので、内燃機関の回転上昇に伴って力感が高揚してゆく、排気音がシンクロする、、そこに車速が乗って行く・・・という古典的な車の快感を求めてきました。一方で愛車にした唯一のターボ車が1.6LファミリアAWDターボでした。こいつはブーストアップのみしかいじりませんでしたがとにかくAWDのフリクションと低速トルクの無さ、ちょい踏みと本踏みでの落差などが心に刺さらなかった。

一方で、高回転まで回らない(6200ぐらい)にもかかわらず、上に行くほど気持ちいい、まさに感情とシンクロしたのが930のSOHC:2.7Lエンジン。一番ダメと言われている垂れ流しインジェクターのKジェトロでさえ、とても気持ちよかった。

そんなこんなで、エンジンのトルク特性がとても大事だということを過去のエントリで書いてますが、以下のグラフで表現してみたいと思います。

低速トルクが欲しいのは主に街中であります。なのでカミさんの足車では一番重視するところ。
低燃費、出足と中速(幹線バイパスでの加減速≒100km/hでの車速のレスポンスが確保されるならOKという車。

一方、自分の足車は90%は通勤、その他カミさんの車と大差ない領域の使われ方ながら、たまの息抜きや、旅行などでは非日常を味わう部分が必要です。これが無いなら、正直私は何でもいいです、動けば(;^_^A。

で、わずか年に10回もない実家への帰省旅行や、紅葉、その他行楽旅行、たまのプチパトロールドライブのために、相当のエクストラコストを払っているのが実情です(これを大きく緩和してくれているのがバイクの存在です。バイクは100%がこの趣味部分用途なので(;^_^A


で、このグラフ(例によってテキトーな手書きです)。
エンジンを掛けて降りるまでに最も使うのが発進加速から日常回転域になりますが、評価として気にするのが「出足」の質感です。エンジントルクだけでなく、トランスミッションとの合わせ技で「車」としての出来、愛着、「いい車だなー」と思わせる判定評価を下される部分です。ディーゼルやダウンサイジングターボ、ハイブリッド車など、今や錦の御旗であるエコと快適性の大半をこれらアイドリングから日常走行域に美点の全てを照準した「高効率」なエンジン。感情エリアとしても足車として最高においしい。
<エコエンジン感情の3段階ステージ>



ところが、上のハイパワーゾーンが低下しないとしても、相対的に回転上昇に伴う怪力感は薄れるわけで、まぁ、回して楽しむものではないな、、と言えますし、仕方のないことですが。

一方、昔のエンジンは、特にNAは同じ排気量なら回転で馬力を出すより他なく、足車バリエーションは低回転型カムで、スポーツバージョンはハイカムで、、、といった具合です。そうなるとハイカムバージョンは下が減って、上が膨らんで、相対落差が大きくなって、心情的にも排気音とシンクロして「おおっ!」と高揚して行きます。しかしながら、余りに低速が無いと日常使いでストレスとなります。(私の場合、この閾値として快適装備車が≒1.5トンとなると、NAの排気量は3L必要、、ということになります)
<旧型NAエンジン感情の3段階ステージ>



次にHVやEVですが、こちらももっぱら得意とするのは出足と低速域の俳諧で、高速一本勝負は苦手であります。特にモーター依存度が高くなるほど、高速域はつまらん感じになります。
グラフで示すように、回り始めが最も強大なトルクがだせ、日常域は最高の効率になります。
なので、シグナルグランプリが何より非日常の快感!、という人にはテスラ最高でしょう。
けれど、アナログ昭和人には、エキゾーストノートと回転感は重要で、これの重要性を最もわかっているのはイタリアンエキゾチックカーメーカでしょう。これらは上も下もちんけな大衆車に負けてはならじ、、となっているので、基礎体力(排気量)がでかいですね。
高まる排気音に合わせて快感が上り詰めるのとシンクロしてパワーも上り詰めて来るエンジンはさらにMTで操れば最高ですが、EVはこの真逆ですw。
<モーター感情の2段階ステージ>



従って、今後も日常域を追求したさらなる高効率自動車、ベースエンジンやパワープラントは出て来るでしょうが、非日常域の質感を追求するエンジンはもう、最後の選定期間であって、ベースとなるシリンダーブロックが世代交代し、フリクション低減に取り組んだ細いクランクシャフトや華奢な軸受、ミニマムな冷却性能で構築された新世代エンジン群ではいよいよチューニングもご法度に(メーカ完成時点で余裕代は無くなっている)なって来るでしょう。

Posted at 2016/12/16 12:48:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジン | 日記
2016年12月09日 イイね!
(続)次はどのエンジンを買おうかな直6の復活はV6の終焉を誘うのか?。

どうしても4気筒は元気なわんぱく小僧的な印象が取れない昭和のおっさんには、ハイパワーなスペックが並んでも、超エコな数字が並んでも、全くそそられないのでス。

その上で、メルセデスもBMWも直6を復活させて来たことに喜んでたのですが、その一番の理由がモジュラー構造による生産合理化・・(;^_^A  

まぁ、それでもいいですけども。

衝突安全上の対応がクリア出来てるなら、今後の排ガス関係の様々な補器類のレイアウト上はむしろ直6の方がありがたい・・ということのようです。

古くはZ32のV6ツインターボはどうにもこうにもエンジンベイいっぱいで何もでけん・・という状態だったようですし、バランスと重量配分からR35のトランスアクスル化と合わせてV6化。スーパーカー路線は「生産性」といったケチ臭い流れとは無縁でしょうから、今後もその筋では残るんでしょうね、どうせV8とか上があれば生産ラインも残るしね。

そんな流れの中で、じゃぁ取り残される短命なあだ花となるのかV6エンジン・・・。という線で、私自身はV6には余り関心が無く、古くは1.5L/V6/1500馬力のホンダF1エンジンを見て、4本カムシャフトの最小気筒エンジンとして贅沢やな、と思ってました。つまり水平対向エンジンと同じコストが掛かる。しかし、オフセットピンを使うクランクを見ると、とてもきれいに回るエンジンと思えず、個人的には没な選択肢でした。

が、技術は進歩しV6でも少なくとも良くできた4気筒よりヤッパリ十分以上にマシ、ということはゆるぎなし、、と感じて直6だめならV6でもいいや、、と選択肢を拡大。そういう目で見た時にM276エンジンって、どーなんかいなと。後継と目される直6の3Lとどっちが気持ちよかろうかと。買えないけど妄想を展開。古いけど当時のwebCGを紹介

実はこのM276エンジンは、3.5LNAを基本に2010年ごろまでバランスシャフト付き90度V8の上位機種の2気筒削った版として君臨していたM272エンジンの後継として登場したのですが、私の見立てでは前任のエンジンはカムシャフトの駆動系とやはりV8に引っ張られたVバンク90度ってのが癌だな、、と思って後継のM276と比べると、正にその点が悩みどころだったことは一目瞭然に改良されています。設計的な目で見ると先代の方が野心的な作ではありましたが、後継はその反動か、とてもきれいなセオリー通りな作りで私的には高評価。

<M272>

設計のつぶやき:ったぁくV8様のおこぼれで2気筒削ればいいじゃん、なんてほざきやがるけど、バランサーつけた時点で負けだよな、てかレンジ埋めるラインナップだしいいかって感じで前後長さ詰めるのに、クランク上のバランサ駆動まで一本掛けでカム回して、やりゃいいか。
だけど持たんからダブルローラぐらいいるわな。(あんま前後詰まらんかった乙)

P社のつぶやき:左右バンクのカムトルク変動かんがえてみ!。テンショナーの制御甘く見てんな、おれら1960年の911エンジン、まともになったん、1980年の油圧テンショナー出来てからだぞw。

<M276>
前任の申し送り:済まんけど、一本掛けはヤバい。振動消すのにギンギン張ったらバランサー軸の片持ち持たんで漏れるわ、てへ。
後任:まぁ、今回はV6用60度バンクにしてるんで、バランサーやめてセオリー通り行くわ。
ポルシェとおなじだけど、一旦減速して上あげてチェーンも短くしてテンションかけるわ、カムも寄せれるし。



一方、技術的には燃焼方式に先進技術がつぎ込まれ、直噴ながら、トヨタのD-4的な混合気制御を行って(ほとんどディーゼルのコモンレール的ですが)、燃焼効率をぐっと挙げているのが特徴です。その上で、ライトサイジング的なターボ化で3Lに縮小したのが今のC43に載っているM276E30エンジンです。私的には非常にコンサバな作りでターボ化も縮小したことで強度的には余裕(専用と見たら贅肉あり(;^_^A)な作りですが、系譜としては基本トラブルも出尽くした旬な時期と言えるでしょう。

ところが、せっかく仕上げたこのエンジンも、2015年12月デビューしたばかりですが、来年にも登場がうわさされている新世代直6エンジンまでのつなぎであることが分かります。燃費やコスト、質量、サイズと言ったあらゆる点で次世代のベースとなるべく(あるいは最後を飾る?)作られているようにこの直6作られてると思います。
<M256>

進化のポイントは
①燃焼室のコンパクト化(ロングストローク化)
②フリクション低下(2本カムシャフト駆動)
 ※ただし連桿比が8mmも減ったのはスラスト大で上はつらい?
他、細かい冷却水、オイルの制御など乗用車用レシプロ機関としてはもうやり尽くした完成度?。

だだ、このエンジンの目玉はとにかくマイルドHVなモータを仕込んでスタータとジェネレータを無くしたことでしょう。48V化によってもたらされるこの小さな約20Psのモータには爆発脈動の間を埋める脈動駆動化が入ってるのでしょうか?そうすると疑似12気筒の滑らかさになってるかも。私がスバルのHVで6気筒には届かないが、5気筒気分と言った感じからすると、かつてないシルキー6である可能性は高いかも。

非常にシンプルに洗練されたエンジンとなる気がします。そして問題はこのエンジンが上位のV8とは縁を切った流れに居るということ。つまり4気筒の上出来られた線が、6気筒で切られることの方針転換です。するとV8はとても特殊な今後は高価なエンジンになって行くのでしょうし、ミドルクラスの高級路線には安価でも(期待したい)6気筒が残るのかもしれません。
気になるのは、上で盛り上がる内燃機関の魅力が残っているかという点ですが、、それは来年デビュー後に明らかになるでしょう。


というわけで、今の私の希望は、自然吸気の傑作M276の、最終系たる3LターボV6エンジンが最有力。 そしてもしかしたら安価なグレードに乗せてくれるかもしれないNA版48V仕様マイルドHVの直6エンジンのいずれかが候補であります。

実体としてはとても費用が捻出できるとは思えず、夢のまた夢なんですがまぁそこは妄想のお楽しみということで。マーケット的には直6の出来が良ければよいほど、中古のV6が出回ってくれると楽しみにしておりますが(;^_^A

※もちろん、エンジンだけではなくこれが乗るシャシーの評価も当然踏まえたうえで検討しているわけですが、基本頭が重いクルマなので、フロントサス、ステアリング系の設計がうなるモノを物色しておりました。色物的なダブルボールジョイントナックルが思いのほかメルセデスのは素晴らしく、さすがV8までを支えるキャパが有ると感心したもんですから。

BMWの直6ももちろん垂涎ですが、私では中古しか対象にならないので維持費を敬遠しております。(社風に対する好みですかね、トヨタのスポーツカーには期待しますけど。)

Posted at 2016/12/09 13:06:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
プロフィール
「やっと4日目 既に疲労 年寄りは寒さに弱いw。」
何シテル?   02/18 08:50
結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...
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俺氏、LSDを思いとどまるw 
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2015/06/12 18:45:35
新型デミオが市場に与える影響 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/07/25 12:33:34
【書籍】auto sport(オートスポーツ) 2014/7/18号(No.1385) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/07/16 12:36:59
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