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2017年05月21日 イイね!
新型XVに試乗して来ました。予定通り、朝いちばん枠で試乗させてもらいました。

整備完了後、B4を受け取ったらナビが死んでた、、という苦情も併せてw。
昨日点検で電源切ったんだな、と気にしてなかったらPOWERが入らない?。
助手席エアバッグ交換でダッシュボード外したかもしれないので、それかな?。
と苦情電話して、行こうとしたら「ん?、」モニタの下になにやら黒い影が・・・
コネクターが垂れ下がっておりました。

うーん、作業動作確認不十分、、ということでしたか。
そうなると、他も心配になるのが人情。直接会って話そうというのもあって出向きました。
私のB4はフロントは20mmぐらい落としているので、ここを基準にフロントブッシュを締める必要があります。当然マニュアル通りの作業をしてくれていたら問題ないわけで、、、。

そんなこと考えつつ、担当が用意してくれたXVに乗り込みます。


【XV試乗記】
まず、乗り込むにあたって、絶妙な座面高さ。普段使いにはありがたい乗降性です。
ドアを閉めると、既に試乗済みの新型インプレッサ同様の上級な感じのある内装に、オレンジステッチのアクセントがなかなか高級感あって、このクラスだと満足高し。

エンジンをかけてインパネ見渡すと、改めてカラー化、大型化されたMFDの液晶画面が見やすい感じです。パーキングスイッチを解除してスタート。

CVTはさらに完成度高くなってしゃっくりゼロ(ただし経年では不明)。アクセルに実にリニアについてきます(これは微小、微速域のデリケート操作時)。

左折で道路に出て加速すると、これまたリニアな低速トルクでス~っと出れます。
タイヤのロードノイズはよく抑えられていて質感十分。フォレスターサイズになってその辺が心配したのだけれど、杞憂でしたね。試乗車は17インチの2L。私的にはイチ押しのグレードです。これを春先買って、半年以上乗って、やはり19インチぐらいのスポーティさがほしいとなれば、純正ホイールをスタッドレスに回して、社外品で19インチ化の手があります。が、今回の試乗した感じだと、この17インチがこの車にはベストな気がします。理由は後ほど。

さて、市街地の加減速を無難にこなし、回転数を見ると一段とギアレンジ拡大の恩恵があって、巡航時はほぼ1000回転。Sモードに入れると2000回転でスタンバイという設定。
これも、モード切替なくても少し多めに踏み込むとスッと2000回転まで上がってくれるので、Iモードの守備範囲も広がった気がします。

担当営業氏が助手席なので、いつものマイコースに行かせてもらいます(でかでかと試乗車ステッカー貼ってあるけどwww)

まだピカピカ新車なので回転数は上限4000回転にさせてもらいながら、Sモードでワインディングへ。途中の道で、おそらくこれまで試乗したスバル車の中で最上の乗り心地。初期のダンパーの抑えが効いて揺れも少なく音も静かでまろやか。う~ん、スタブレックスライドのレガシィより上だとおもう。(60タイヤの恩恵も大きいと思う)

この道は標識の無いミニ峠ですが、普通だと40km/hぐらいで走る道ですが、代替倍ぐらいにアベレージを上げて行かせてもらいます。ブレーキングからハンドル切ってアクセル入れながら戻しての、一連のG回しが実に綺麗につながります。特筆すべきはロールの少なさと自然さ。見切りの高さ座面位置からSUVぽい視界ではあるものの、走っているイメージは全くスポーツカーと言えるとこまで入れます。ロール軸が通常より低い感じはあるものの、素直さが残っていて気になりませんでした。

総括
乗り心地:
乗り心地が快適。そのうえでの同質のきびきびさと収まりの良さを考えると、タイヤは現状の17インチがベストだと思います。もし、もう少しグリップ欲しければ、タイヤのみエコタイヤではない、その方面に変えることで十分なものになると思います。快適性を落とさずに。(これはロードノイズの少なさにも影響すると思います)

ハンドリング:
雑味の無い舵と挙動がとてもスムーズにリンクして気持ちいい。SUVは忘れていい走り。
少しギア比がクイックすぎるかな、、という気もするけど自分のものになればなじむと思うし、街乗りでは楽だろう。

静粛性:
合格点。地面からボディが離れているせいもあるのか、でかいタイヤのドタツキもなくロードノイズも小さいし、パワートレインの音も気にならない。ただし、唯一残念なのが
アクセル入れた加速時の2000回転ぐらいで負荷がかかった時のエンジン音(、、だと思う)が、急に高く入ってきてせっかく1~2クラス上級車、、だったものがそこだけ「普通」レベルになる感じ。多分直噴のエンジンヘッド周りからの音だから遮音性を上げる工夫が必要かな。

気づいた改良点:
パーキングスイッチは採用している全てのスバル車共通部品だと思うけど、直射日光を浴びてると点灯がわからない。指摘すると営業もわかっていて、「正面のインパネで補完してください」と(;^_^A

総合:
「今、スバルの車を買う理由」でもっともコストパフォーマンスの高い車の一つ。
(第一位はフォレスターのXTだと思う。XVがドライな走りだとして、フォレスタターボは熱くなれる面白さもある)

言い換えれば、他社との差別化が最も出来ている車。ただし、それはアイサイトや目に付く装備ではなく、車の基本性能の完成度の高さという点。シンメトリカルAWD+縦置き水平対向エンジンが生み出す基本特性が浮かび上がる完成度でした。

自然な姿勢で、見切りが良く、運転が疲れないリニアリティが高い。恐らくこれに乗って1年もすれば、他社の車を運転した時に「疲れ=緊張?」を感じることだろう。

私個人的には、HVの登場待ちですが、某雑誌に開発者が「・・VIZIVが基本になる・・」てなことをつぶやいていたので、マジでプロペラシャフトが無いのかもしれない、という残念感があるものの、既にメカニカルセンターデフは消えゆく運命なので、仕方ないのかな。それに代わる新たな価値(私的には6気筒に負けない上質なパワートレインの走りを期待したい)


ンで補足)取り外したBLEのブッシュ。
天地ともに全周切れていて、真ん中部5mmぐらいがかろうじてつながっている程度www。すでに永久変形していて、取り付け軸が中央に無く、傾いている状態。


うーん、やっぱディーラではゴムの性質上10年経った車は交換を強くリコメンドすべきだろう。
ちょうどキングピンジョイントブッシュが切れてグリースが漏れており、要交換になっておりましたw、


で、乗り味に変化はあったか?。というと、普通の人は気が付かないかも(;^_^A。
具体的には、強めのブレーキングから、旋回につないで行ったときに路面も良ければ特段の問題なし。が、初期旋回の舵を入れたときに、微修正をすると不感帯が有ったのが無くなった。なので路面のアンジュレーションなどで恐らくタイヤのトー変化が過大になっており、反転する動きの時にGが抜けたんだと思う。


ハイグリップタイヤでドカンとブッシュに負荷がかかってブレーキ→後ろに逃げる→旋回でやや中立に戻る→加速で前に逃げるという流れの中で、綺麗に曲がる場合はわからないが、行ったり来たりすると溜めた加重た逃げることになるんだろうと思います。(ホームコースの峠をさっそく走ってきた結果の感想。7000回転綺麗に回って気持ちいい(^^♪)トラバブッシュが新品になったことで、舵の中立と旋回途中での舵効きがリニアになり、しゃっきりしました。
交換後、走った峠で撮影


ところで、今回ディーラに行ったらBL型のB4が3台!、BPが2台と賑わっており、みんなリコールのインフレータ交換なんだな、ということなんですが、まだまだこれだけBL/BPファンがいるんだなーとうれしくなりました。ディーラメカもまだまだ4代目ファンは多いですよ、と言ってました。
ディーラ全体が走りの車で埋まっており、何故かニコニコになったのは、先だっての日産ディーラと違ってスバル乗りの良い点かな。


昔買ったポンコツ911が14年物だったのですが、今のB4が14年経ってみて、はるか
に品質が高いことに感心しています(もちろん時代が新しいわけですがw)そう考えると、あと3年ぐらいは十分楽しませてくれそうだと思ったのでした。


おしまい。
Posted at 2017/05/21 18:30:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2017年05月19日 イイね!
またしても補修。またしても補修。

部品を取りにディーラーへ(昨日:5/18)



BP/BLレガシィの定番メニューでありますトラバリンクブッシュの交換です。

そもそもA型の私のBLEは4万キロの2年目あたりですでに亀裂を発見しており、初回車検時に、「これって正常?」とディーラと話したことがあります。実際にはリコール案件に極めて近いグレーな気もしますが、亀裂だけでは安全上、問題はないという判断で、サービスも「メーカー見解に照らすと、このまま乗っていただいて問題ありません」という回答。問い詰めるなら「ゴムブッシュの品質上、切れて使っても良い」ということを少なくともブッシュ製造メーカは言わないと思うけどね、とチクリと入ったものの、スバルの公式見解ならいいよ。とそのままにして、点検、車検の度に進展しているけど大丈夫、大丈夫と言われ続け、10万キロでショック交換時に見たときで約半分ぐらいは切れてるだろ、みたいな状態にもかかわらず、ディーラでは問題なしということで私も放置してました。

が、ハイグリップタイヤに変えたあたりから、急激に負担が増したようで、この前新品タイヤに交換した際に見ると、結構やばい(ちぎれて脱落はしないだろうけど、加速、減速時のブッシュの弾性値はもはや設計値とはかけ離れてるだろ、、みたいな手ごたえを感じて、「変えたいなー」と刺さったとげ状態でした。

ゆでガエルでちびちび劣化すると、気が付かないのですが、タイヤとタワーバーが剛性アップし、感じるようになったのがブレーキの最初と最後のフィールの悪化。これはブレーキじゃなくてどうやらアームだろうと思うようになりました。
<首の皮半分?>


それと、次期車との交代にもう一度車検を挟む可能性も高くなったため、いまさらながらリフレッシュすることに。

こちらのディーラではブッシュの打ち替えはやらないので、新品アームASSyで買ってくださいとの回答。工賃込みでおよそ10万円。それは無いだろ、と中古物色。

リビルド品(ブッシュ打ち替え済み)で左右で3万~3.5万ぐらい。新品が1本で同じぐらいだから、まぁ半額程度ですね。

ブッシュだけを外したアームに打ち換えて交換する場合、車が使えない時間が長いことと、万一固着、破損などあると、動けなくなるので、代替品を入手して、自己リビルドすることにしました。んでヤフオクで送料込みでゲットしたのが1.2万円。



ブッシュ2種のみで、キングピンは現物見てから、、、と保留に。ネットにこのあたりの情報はたくさん有るので、簡単に述べます。

私の経験では、まずブッシュの寿命は製造メーカ側の保証として4~5年です。ただし、それでだめなわけではなく、初期の性能を維持できる期間という意味合い。オーバーホールまでの推定寿命は約10年、10万キロ程度を想定しているようです。

ボールジョイントはブーツ切れなどによるグリースの流出、水の混入などが無ければ、基本交換不要です。実際の寿命判定はブーツ、グリースの健全性と現物のガタの有無で問題なければ交換不要でしょう。

また、取り付けに当たっては、トラバ側のブッシュはほとんど軸方向(カラーの回転方向)の力を受けないため、普通に締結出来ますが、回転を受けるフロントブッシュは1G状態で、つまりバンプとリバウンドの中間位置で締結し、揺動範囲を均等に振っておく必要があります。ねじられるブッシュは許容ねじり角があり、これを超えると寿命が短くなります。また劣化は発熱による劣化と紫外線劣化などです。

BP/BLのトラバリンクのブッシュは初期型(A型~C型?)までは20204AG010だったはずで、切れが多発したことから対策品で1番進んで20204AG011に変わっています。
フロントの回転部のブッシュは20204AG030が標準品ですが、S402のブッシュが買えるので
こちらにしました。品番は20204AG050、しかし入手したゴム自体には040の浮き出しになってますが(;^_^A。(STIの強化品はAGの部分がZRにて提供されていますが、いまさらゴツゴツになっても困るので、コンフォート狙いでw)

また、キングピンジョイントも改良されて?るのか形状が変わっています。

そう言った下調べののち、ドナーのアームを入手したところ、やけにブッシュがきれい。キングピンもガタどころか硬すぎるくらい。B型からの取り外し品ということでしたが、各部を見るとどうやら、ブッシュは対策の後期品に、またフロントブッシュも同じS402タイプに、キングピンジョイントも後期品とつまり一旦いくらかの時点で、交換済みのようでした。はっきり言って、この状態なら後3万キロぐらいは問題ないでしょうから、そのまま使いまわしても良かった気がします。

<交換したブッシュ:上と新品ブッシュ:下、亀裂はあったものの、十分使えるレベル>


とは言え、せっかくなので、履歴のわからない状態にするのも嫌なので、組みなおして交換することにしました。ディーラで買った部品は
 フロントブッシュ¥1710x2
 トラバブッシュ¥1360x2
 キングピンのクランプボルト¥130x2

 クランプボルトはナックルの割りソケットに使うため、融雪剤巻いている日本海側ではねじ山の途中がさびている可能性が高いので、新調して置きました。

5/19:本日、打ち替え作業。
昔911でお世話になった旧車整備工場に行って、作業させていただく。(事前にカラーや使える工具があるか確認しておきましたが、なかなか間に合うものがない(;^_^A)



相変わらず、立派な旧車がw。



アルミアームなので、万力で挟んでも行けるかとトライしたけど、さすがに無理で、やっパリプレスを借りることに。

一人だと水平に挟むまでが大変。とはいえ、抜く方は意外と問題なく、圧力も5Mpa行かないぐらいでトラバ(でかい方)は抜けました。フロント側は8Kpaぐらい。


トラバブッシュは交換した何かのベアリングレースを流用。φ59で何とか(;^_^A。
フロントはTONEの27ソケットがぴったり。
ということで、ありもんにて抜いて、入れるほうはこれまた適当なソケットを流用。

入れるほうは片がらないように入れるのは、なかなかです。ガタのおおいプレスは真ん中押しても偏向して、綺麗に押せませんので、ちびちび平行を見ながら、5㎜ぐらい入れば、あとは何とか(;^_^A

フロントブッシュは結構固く10Mpaまで圧力上がりました。(偏向したまま押し込むと割れる場合がありますので、ディーラはやらないと言いますが、そりゃあんまり手抜き)

んでリビルト完成



明日土曜が6か月点検なので、間に合いましたw。
その時ディーラで交換してもらう予定です。自分で替えてもいいんですが、潜り作業で腰痛必死なのと、錆と固着具合がわからないので、慣れたメカに8000円ぐらいなら頼もうと。これは錆でどのぐらい難航するか読めないのと、道具があると簡単なのに、無いと大変、、という読みです(;^_^A

さあ、これで、2020年まで乗れるぞーw。
Posted at 2017/05/19 17:21:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2017年04月26日 イイね!
新鮮な驚き e-POWER ノートに試乗しました。ずっと気になっていた、話題のシリーズハイブリッドに試乗できました。
今回は、カミさんの代替候補でも有りうるので、同席してもらい初めて日産のディーラに行ってみました。日産ディーラに行ったのは何年ぶりだろう??と考えるとVQの35スカイラインクーペが出た時だからもう15年は前ですね(;^_^A。 以来気になる車は出なかったものでw。


さて、アウェイのB4で申し訳なく停めて店内の受付で、「e-POWER、試乗出来ますか?」と(;^_^A

受付周りにいた3名が皆、こちらを見て「出来ますよ!」とにっこり。まるで居酒屋チェーン店に来たようでしたが好印象(笑)(当方のもつ日産の潜在イメージは暗いのでw)

担当になってくれた中堅若手の営業マン氏、「アンケートお願いいたします、その間に車準備しますので」という間に何にお乗りで、、と雑談しながら聞いて、外で車準備のついでに当方の車を見てきたようで抜け目ないw。

営:「お車、お好きなんですねぇ」とにっこり
F:「え、なんで?」

営:「いやぁ、久しぶりにあんなタイヤ履いてる車見ました!」
F:「ああ、(;^_^A  (ポテの070は外側がスリックみたいだもんね)」

営:「私も、車好きで日産入ったんですけど、最近は、、、すっかり、、、」とにっこり。
たしかに、日産も今やその手の車はGTRとZぐらい?。ディーラの中もすっかりファミリーカーばかりで、私の車が浮いて見えるぐらい。営業さんの「スカイラインがここで売れたのが、もう3年前かな、」って遠い目、おいおい(;^_^A

ホンダだけでなく、日産でも同じような寂しさを感じている人がいましたねw。(考えてみれば、国内メーカはどこもスポーツカー消えましたからね、むしろ元気なのはトヨタ!(;^_^A )ということで、初対面ながらぐっとお互いハードル下がって試乗車に移動(笑)。

奥さんを後ろに乗せて、それぞれ着座。
F:「全くわかりませんので、一通りレクチャーお願いします」
営:「了解しました。」
と、あれこれ、回生強弱のモード操作や、注意点を確認して出発。

ちゃんとクリープするように作られていて、違和感なく電気だけの自動車として走り出す。当方の狙いは内燃機関の車との違いをとにかく実感することであったけど、そこはもう、走り出しからある種感動の先進感。プリウスに乗った時とは一つ次元が違った感じ。

それはノートが「電気自動車である」ということをそのまま隠さない乗り味であることだろう。通常の安全運転の範疇では停止時以外ブレーキを踏まずに済むな、というエンジンブレーキコントロールができること、これなら雪道は楽だろうな、と思っていたら、その通りのことを営業氏がレクチャーして来た。

ノートE-POWERは重量配分がかなり前寄りで7割が前に乗る感じでしょ、、という点を気にして、少し車線変更や90度以上のカーブでG高めの旋回をやったけど、リアの頼りなさは感じなかった。この点を詰め寄ると営業氏は、この車の用途を考えると重量配分も理にかなっていて、雪国でのFF車で、フロント駆動部のみで加減速制御をアクセルペダルで行うには、都合がよいとの意見。これには当方も合意である。CVTでの凍結路経験から言うと、この変速比を考えずに済む絶えず右足での減速率を制御できることは、大きな利点。「なめらか運転を極めたい」という思いにググッと来たw(;^_^A。


右左折減速からの加速は、タイミングに慣れが必要な違いがありますが、慣れれば問題ない感じ。これは兄のデミオディーゼルとガチな動力性能感がありますが、残念ながらさすがモータの方が洗練感というか、未来感というか、新鮮。

試乗車のアベレージ燃費は22km弱を表示。試乗の加速お試しモードでこれなら24か5ぐらいは行くんだろうな、というと、営業氏も、普通だと大体24kmは行くかな、という回答。カタログが34kmぐらいでデミオディーゼルも兄がいつも30kmチャレンジしているので、いい勝負かも。うーん、この加速感でこの燃費は魅力的。準高速のバイパス合流の加速や車線変更も体験したが、とても強力な加速で気持ちいい、が、80㎞超えるとやや衰えがあったのでおそらく120km当たりまでの加減速での走りでは物足りなくなるかも。この辺りはデミオディーゼルの方が上かもしれないが、日常使う運用面積での比率で言えば、ノートの方が得意領域は広いだろう。


さて、現時点での総括。
設計年次の古い(もう5年目?)の車体に乗せたe-POWER。それだけで全く別物なインパクトを与えた点で、やはり私みたいな車オタクはパワートレインの評価が非常にウエイトでかいなと(;^_^A  で、感想は・・・セカンドカーに欲しいw。

いつかはこういう車が主流になるだろうな、案外近場専門だと電気自動車のリーズナブルなのがいいかも。(それを見越してか、営業氏は突然、電気自動車はどうですか?、むしろフル電気の方が、よりいいかもと!。維持費メンテ込みだと本当に一理あるw電動ブレーキ化したら、消耗品はタイヤだけw。)

運動性能としての「自動車」という視点だと正面に来ないけれど、日常生活のお供、、という目線で考えるとアリである。内装のつくり、ユーティリティともに足車感であり、タイヤを見ると足回りなどは、、、、ナ思いはあるけれど、現実の使われ方を振り返って、過剰品質の言葉が浮かぶと、十分だよな、とも思う。


いずれにせよ日産としても、てこ入れのつもりで出してみたら思わぬ大ヒットということで、本来ならe-Power専用車両を起こしたいところでしょう、、というか始めてるでしょうが(;^_^A  おそらくもう少し小型な1000ccぐらいまで絞って。というのも今現在のノートに関して言えば、過渡期の部分があって、追従クルコンが無いのはいかがなものか、当の日産も十分わかっているだろうとは営業氏の応対からもうかがえるが、電気制御にそれを付加するのは容易だろうに、これ以上途中載せはせず、次期車に注力なのかもしれない。(私は追従クルコンが付くまでお預けだなw。それと、やはりタイヤ含めて足回りがもったいない。この低重心を生かしてもっと乗り心地良く静かに作れるはず)

もう一つは2.5L級の本格セダンかSUVに搭載?。2台体制ができるなら確かに電気自動車なのかも、、とも思わせて悩ましい。多分あと3年ぐらいするとそのあたりの空気が読めてくるんだろうな。

余談だけど日産の「自動運転」と喧伝するプロパイロットのは違和感がある。車線維持機能のある車種ならスバルの方がむしろ進んでいるとおもうが、スバルは絶対「自動運転」などとは言わない。ドライバーの意識が高い車からおまけでつけて、黒子として慣れてもらう。それを一番制御不能なスマホ運転、よそ見運転の層に目玉機能として広めることに危機感は技術者としてあるだろうに。営業の意見が強すぎるのだろうか。今からでも遅くないので良識的に「運転補助」と直すことを進めたい。

しかしながら、久しぶりに感動した次元の試乗だったかな。

PS)なんとかノルマの記事3本書けた(;^_^A
Posted at 2017/04/26 18:19:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2017年04月25日 イイね!
久々の試乗記 念願のB4にチョイ乗り全くB4を売る気のないスバルは、試乗車も用意されず、ずーっと見るだけでしたが、今回XVを見に来たらたまたま、試乗希望のお方のために金沢から取り寄せてあった車両がありました。

これは試乗できるんですか?と尋ねると、予約分が終わればいいですよ、とのことで、もう2度と試乗のチャンスはないかも?、と用事を済ませてからもう一度スバルに寄ることに。かみさんのアドバイスで、一旦家に戻って自分のB4に乗り換えてから、違いを明確に感じようと出かけました。

試乗車は前年モデルということでC型でしょう。スタブレックスライド足の上級バリエーションでした。今年はすでにアメリカで発表されているD型となってビッグマイナーする予定なんですが、大半はフロントフェイスの変更ぐらいで、中身は細かな改良でしょうか。本来ならアイサイトのVer4が乗ると北米では言われてますが、ですが国内はレヴォーグがあるので、こちらが先でしょう。また期待したエンジンバリエーションは変わりないようです。

すっかり上級になった新型インプレッサを知ったうえでレガシィに乗り換えると、ややあっさりの感覚で上質感はさほど負けていないとは思いますが、やや大振りでフィット感が無いところが違うかな。シートを合わせて走り出します。

今回は4月から新しく赴任された店長直々の同乗試乗となりましたが、いつもの自分のコースを許していただき、それなりに(;^_^A 走らせていただきました。
(比較のため、試乗後、帰りにBLEで同じコースをたどって、感触の違いをさらに確認しておきました)

さて、その評価ですが2.5LのNAながら、通常使う速度までの加速(約80km/hあたりまで)のアクセルハーフ開度での走りは、EZ30Rと遜色ないどころか、やや上回ります。その上回る部分はCVTの働きです。息つきしないし、低速トルクあって速度のノリが早い。

ゆったり乗ってると、静かさは同等。止まるとアイドリングストップしてる(-_-;)w。
ただし巡行時はや、加速時はやや質感が劣るざらつきがあってこれはしょうがないかと。

一方足回りは、スポーティというか、ストローク感がなく、硬い乗り味。しっとり沈み込むような走りではなく、ブカブカ感のあるやや大味なもの。ただ、これは手の入れようがあるなという点で自分好みにいじれそう(圧縮側ダンパー硬すぎ)。車体の大柄さは走り出すとステアリングの正確さもあって気にならず。ブレーキはやや踏みごたえと減速度のゲインが低めでもう少し効いてほしいかも。

ステアリングは電動パワステとのことであったが、中立の手ごたえ、味付けは油圧のような感じでさすが上級グレードとして仕上げてますね、と感心。さすがに店長載せてスキール音も出せず、グリップにつかまる程度のミニ峠走りでしたが、車の大きさは気にならずむしろ落ち着きというか、安定感とノーズの軽さ(前後重量さを意識しない)を感じるほど(6発比)。

BLEと比較すると、足をいじってるから単純比較は意味ないかもですが、ロール軸含め腰高感があって(実際のロールは少ないが)上滑りっぽい感じでドライバーとの一体感はやや得難い。とはいえ、このクラスのセダンにあっては、レガシィとの名は「許せる」範疇。もし、車検前に試乗出来ていたなら、相当迷って見積もりも取ったであろうと思いました。それが良かったのか、悪かったのかわかりませんが、縁がなかったということで。


車中で店長さんと、いろいろ話ができたのですが、

F:「やはりB4は完全にクラウンアスリートの範疇に入ってしまって、今以上の上位グレードは国内投入できないのでしょう?」

店:「・・・そうですねぇ。価格は向こうがもっと上のレンジですが・・・」と苦笑。

F:「いやだからこそ、これ以上の方向にいけないんでしょ?。せめてDITが乗っていれば、有りだったと思いますよ」
F:私は、S4が受け皿としてSTIがあるんだから、もっとスペシャリティなアルピナ方向に来てくれればな、と。今でいうレヴォーグのSTI版方向に近いですかねぇ。」

店「今後、6気筒とか、スバルでさえ車種、バリエーションは集約方向ですし、スポーティな方はしばらく拡張しないでしょう、ただ、STIがレヴォーグで出したのような、あるいはGTグレードのようなものは、車種全部で期待できるのではと思っています。」

F:「それはカタロググレードで期待できる台数がなくても、特定顧客向けの囲い込みとしてSTIがその役目を、例えばスポルティバみたいの出ましたよね、あれのB4版が北米の6気筒持ってくるとか、せめてDIT載せるとか、というものですか?」

店:「まぁ、やり方、構成はわかりませんが、そういった少量の特徴あるグレード展開をしていくというのは、スバルという小規模メーカと非常に期待してくださる懇意なユーザさんを確保して行くという方向性は全く離反しませんから・・」という暗に私的にはレヴォーグSTIスポーツ同様に、レガシィSTIスポーツを少し期待をさせるものであった。
(エンジン変わらないんなら、スポルティバで十分で、それは限定期間まで売れ残ったことをスバルも理解していると思いたいがw)


また、その中にはインプレッサのG4に2.5L載せないのか?とか、1.6LDITじゃだめか?とかいろいろ雑談が出来て面白かった。店長は前職場は石川の最大拠点であったため、顧客との接点が希薄で、こちらに来て直接ユーザと話ができて楽しんでいるということであった。

今回ようやく現行B4に乗れて思ったことは、もし突発でBLEが壊れたら、何を選ぶか、という選択肢に間違いなくB4は候補にできるということでした。その場合に問題と感じることがあるとしたら、国内スバル自身がレガシィを見るスタンスだろう。

前のBLEを購入した時代の雰囲気は、スバルのフラッグシップに乗っているというお互いの信頼対応がありましたが、今のスバルでB4を買っても、「厄介なものに乗ってるな、、」というような日陰者扱いを受けそう(;^_^A と、お客に感じさせてしまうような対応しか感じない気が、と言ったら言い過ぎだろうか)

おしまい。
Posted at 2017/04/25 17:46:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2017年04月24日 イイね!
オレンジのXV、見てきたよ。まずはオレンジのXVの見学にディーラに出向きました。
外観の基本は当然ながらインプレッサハッチバックと同じですが、細かいところで違いがあります。一つはフロントバンパーがごっそり違ってノーズが短くグリルの縦方向が大きくとられ、SUVらしいごつさを表現?。あとは樹脂製のオーバフェンダーがついて車体幅が1800mmに拡大。タイヤサイズ拡大とトレッドも広げて、70mmのかさ上げのネガをほぼ打ち消す手当ができていると思います。

つまりスバルが狙ったのは、追従するあまたの都市型SUVに対して、明確に「水平対向、シンメトリカルAWD」の基本特性差を見せつけることでしょう。そうでなければ商品性にたけた周りの車に侵食されてしまいますからね。(WebCGに開発担当も同じ考えだったよう

X-MODEと大径タイヤ、若い人、経済的に車をもっと道具ととらえてる人向けであっても、1.6Lのファイナル変えて、走りの蹴りだし感は2.0Lと差がないようにしていることなど、ふつうは小排気量は燃費側に振るものですが、直噴の違いもあって燃費はトントンか、むしろ2.0Lの方が良いかもしれません。

試乗しないと、決定的なことは言えませんが、最上位グレードに18インチ履いてるので、いつものアウトバックとベースモデルにあるドタバタ差は無いと思えます。

今回、説明してくれた営業マンは初めて見る顔で、展示会用に派遣されたのかなと思ったら新しく赴任された店長さんでした。なるほど、それでマーケティング的な位置づけなど質問したら、よく回答していただけましたので、「ン?」と思っていたらなるほど。
調子に乗っていろいろ6気筒の話とか出来ました。今BLEに乗ってるが、乗り換える受け皿が無いということ。ただし、HVに期待していることなど。ただし、じきHVはトヨタ式の本格HVとなるため、ドライブトレインの上質感にはつながらないかも、、という危惧なども。

そういうやり取りもあって、帰り際、現行のB4を見つけて、試乗できることに。

XVは個人的には、スバルが打って出る攻勢への急先鋒という思いでしたが、実際スバル内の販売比率的にもそれは達成されると思います。 しかしながら裏を返せば、そこまで強みを打ち出さなければ、埋もれてしまう危機感の表れとも言えます。おかげで、買うほうからすると、内容を鑑みると大変なバーゲンプライスと言えます。

今のところ、我が家で候補となるグレードは内装差の大きさから、2.0の下位グレードに全部乗せの本革シートとアドバンスドセーフティパケのオプションを足したあたりかな。
多分300万ぐらいになる(;^_^A もう一方は1.6の上級グレードに同じオプションのもの。価格差は20万程度だろうか。
Posted at 2017/04/24 21:18:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
プロフィール
「[整備] #レガシィB4 ロアアームブッシュ交換 http://minkara.carview.co.jp/userid/119241/car/22547/4257349/note.aspx
何シテル?   05/19 17:34
結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...
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当店 店内展示リニューアル!! 
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2017/04/12 21:00:59
俺氏、LSDを思いとどまるw 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/06/12 18:45:35
新型デミオが市場に与える影響 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/07/25 12:33:34
お友達
機械好きです。更新は気が向いたときですが。
申請はコメントなど絡みを経て気心知れたら、、、でお願いしますw。いきなり初見での申請はご遠慮させて頂いてます。
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