コーナン ウォークスルーBOX改~その1
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
先週仕事帰りに偶然にもコーナンを見つけて
遅ればせながらウォークスルーBOXを購入しました。
2
それにしても、このクオリテイの低さ(-_-;)
これが安さの秘訣でしょうか(´д`)
3
と言う訳で、
とりあえずツヤ消し黒で塗装~♪
4
ここの金具もサビていたので
サビを落として塗装~♪
それにしても・・・
サビた金具なんて普通使うか?(-.-)
5
これはカロで別売している
メインコントローラーアタッチメント AD-R66で、
リモコンをセンターコンソール等に
取り付けるための金具です。
これも赤矢印の位置に6.5㎜の穴をピッチ25㎜で開けて
オリジナルは変な焦げ茶色だったので
ツヤ消し黒で全体を塗装しました~♪
ちなみに今回の塗装作業は全て室内で作業したため
ウチの神から大目玉を食らいました(^^;)ママチャンメンゴ
6
塗装が完全乾燥するまで5日ほど置いて
コーナンで見つけたツヤ消し黒のL型ステーを
両面テープとM4の皿ビスで止めて
黒のビスキャップを被せます。
7
カロのAD-R66もコーナンで見つけた
ツヤ消し黒のフラットステー(L=100)を2枚使って、
サインボード等に使われる化粧ボルト・ナット(M6)で
画像の様に仮組みします。
組む順番としては上から
・化粧ナット
・塩ビワッシャー
・フラットステ-
・ゴムワッシャー
・AD-R66
・ゴムワッシャー
・フラットステ-
・塩ビワッシャー
・化粧ボルト
としました。
なお画像の右端のビス組みのみ
AD-R66→塩ビワッシャー
となってます。
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そして6のL型ステーを付けた本体と
化粧ボルト・ナットで合体します。
ちなみにこの画像の一番下の化粧ビス部では
ボルト側かナット側のどちらかの塩ビワッシャーを
バネ座金に変えて止めます。
そしてAD-R66にはリモコンの台座を
付属の両面テープと皿ビスで固定して
『可動リモコン台座付きウォークスルーBOX』
の完成で~す( ̄∇ ̄)ニヤニヤ
設置の模様は、その2へ~
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