ドナのブログ一覧

この間来られなかったので！

元気なのはいいが、建設ごっこがエンドレス。

ちなみにこれは、２歳の誕生日プレゼント。
予定より早く献上しました。
組み立てが大変だったわー。

今日のサンタは、MRIと脳波の検査の予定でした。
私が着いたときは、サンタはベッドの中でうとうとしかけたところ。
看護士さんが

「検査のときに寝てくれないと困っちゃうので、なるべく寝せないでください」

と言うので、起こして遊んでました。
しかし、なかなか呼ばれず。
サンタ、さすがに眠くなり不機嫌に。
看護士さんやイケメン先生が時々のぞいて声をかけてくれます。
もうこの暴れん坊の相手をするのも限界に近づいたころ、
おやつといっしょに眠くなる薬を持った看護士さんが。

薬を飲んで眠りかけたサンタ。
しかし、検査室に移るために部屋を出ようとしたとたんに目を開けた。
点滴をつけたまま、脳波をとる部屋に抱っこで移動。
しかし、怪しげな部屋に入ったとたんに大暴れ！
点滴をつけた腕で私を殴るが、お前、自分で痛くないのか？

しきりに部屋から出ようとするが、
ちゃんと点滴を持って行こうとするところが笑える。

こうしてさんざん暴れたが、さすがに薬が効いてきたのか入眠。
ベッドに下ろし、電極をつけます。


・・・ショッカーに改造されそうな仮面ライダーみたい！


あぁ、写真撮りたい・・・。
しかし、スイッチを入れる直前に突然サンタが起きた！


改造される瞬間に目を覚ますなんて！


とても寝そうにないので、小児科の看護士さんが座薬をもって登場。
激しく抵抗するが、むなしくオムツを脱がされるサンタ。
しばらく暴れていたが、とうとう薬が効いてきた。
今度こそ爆睡状態！


・・・と思ったそのとき。







う○ちしやがった・・・。

しかも笑顔で。

最後の最後にものすごい抵抗を見せたサンタ。
でも時すでに遅し。
座薬が溶ける方が早かったらしく、無事に脳波をとることができました。

しかしここで時間がかかったせいで、今日はMRIはとれなかった。
またこの戦いが続くのか・・・。

先週の金曜日にジロが発熱。
翌日、タロも発症。
そして昨晩からサンタも発熱。
３人まとめて医者につれてく途中に、サンタが熱性けいれんに！

右側だけが硬直し、けいれんが長時間治まらないということで、
先生の紹介状を持って、大学病院に救急車で搬送されることになりました。

サンタ、せっかくの救急車なのに意識ないし！

病院につくと、若いイケメンの医師が二人も！
うち一人は反町似だし！

あ、メインで診てくれたのは若いかわいい女性の医師です。

こっちに着いてからもまたけいれんが起き、
結局１週間ほど入院になりました。
意識がもうろうとした様子のまま寝てしまったサンタ。

一度家に帰って入院の支度をし、病院に戻るとまた採血中。
待合室に座っていたら、
処置が終わって看護士さんが呼びにきてくれました。

部屋のベッドの柵の中で座っていたサンタ。
意識も戻った様子です。

私を見ての第一声、



「ばぁ～～～っ！」

・・・なんだ、おまえ？

まぁ、元気になってよかったよ。

趣旨をよく読んでないまま、参加してきました！

えっと・・・なんの取材なんだっけ？
CB1ってなに・・・？

という時点で超シツレイな上に、
あまりに車が汚いので、遅刻前提で洗車・・・してもらった、途中のGSで。
しかも、

「時間がないから、超特急できれいにして！」
「えっと・・・こっちだと金額が・・・」
「いくらでもいいから！」

というセレブぶり。

意外と近かったので、遅刻というほど遅刻じゃなかった・・・よね？
集合場所がわからなくて、コミュニティ広場でHIROさんに電話。
親切なHIROさんは出迎えまでしてくれた。
またしてもセレブなわたし。

コーヒーをいただきながらアンケート記入。
年式もカラーも、今思えば間違えてるし。
書いてる最中にいきなり撮影が始まり、
そばにいたFOXさんにキーを渡す。

理由：「DEKINGAさんがいないから」

その後もドナ号に移動の指示が出るたびに、なぜかFOXさんが。

理由：「言われてる意味がわからない」

これにはモダチちゃんが同意してくれました。
やっぱり同年代、セレブな私たち♪

「年齢の記入がない」
「ﾃﾞｼﾞｲﾁは？」

などの突っ込みをありがとう、hataさん。
で、SDカードを飲み込んだMac、どうしたら？

その後、CB1の方からいただいたお菓子を家族4人でがっつき、
ジャンケン大会の賞品の横流しを受け、
後片づけもせずに早退した、セレブぶるにも程がある私。

みなさん、本当にお世話になりました。
子連れで精神的にも時間的にも余裕がなかったので、
次回はもっと「いい人」として参加します。

では新橋で会いましょう！