前愛車のP10プリメーラのような欧州車志向のブランドで、セダンは乗ったので次はワゴンで、どうせなら雪道も安心な4WD。と選択した購入したのがこのクルマ - レガシィツーリングワゴン
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じゃんだらりん
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スバル / レガシィツーリングワゴン
GT-Vリミテッド (1996年) -
- レビュー日:2010年12月12日
おすすめ度: 3
- 満足している点
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1.車体剛性の良いこと。
2.ロングツーリングでも疲れないシート。
3.高速道路(特に悪天候時)での直進安定性。
4.(マフラー交換で)ボクサーサウンドが聴ける最後の世代。 - 不満な点
- 燃費。これだけは現代のクルマに太刀打ちできない。
- 総評
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前愛車のP10プリメーラのような欧州車志向のブランドで、セダンは乗ったので次はワゴンで、どうせなら雪道も安心な4WD。と選択した購入したのがこのクルマ。当時レガシィには無いホワイトの車体色の特別仕様(WRC優勝記念)。後に所有するSVXも、コーナーでは結構なハイペースで飛ばせるのだけど、こちらは更に軽量/低重心な4気筒な分だけ軽いから面白いように曲がった。 また初めてのツインターボの加速(ライトチェーンで280馬力にしていた。)が楽しく、「これはMTにすべきだった」と、プリメーラと同様、後で後悔した。。
ちなみに譲った弟が14万キロオーバーまで乗った。起きたトラブルはボクサーエンジンの持病(オイル漏れで、白煙吹き上げる、ラジエターにクラックが入る。)と、社外CPUと燃料ポンプの突然死。この時のCPUはプ●ーバ製で、同じ交換していたSVXもほぼ同時に同じパーツが壊れたので、「バグがあったのではないか?」と今でも疑っている。最後はエアコンとATが駄目になって廃車になったが、あの独特の”ボクサーサウンド”は、この後のモデルではもう聞けなくなってしまった。「MTで、マフラーを交換してもう一度乗ってみたい」という気持ちは今でもあります。
おすすめポイント
ターゲット |
シニア向け |
---|---|
スタイル |
スポーティ、品がある、ドレスアップパーツが豊富 |
ドライビング |
パワフル、スポーティ、運転しやすい |
インテリア |
室内が広い、ラゲッジルームが広い、ドレスアップパーツが豊富 |
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