2007年03月05日
このたびちゃんとしたオーディオシステムを揃えようかと思い、良さそうなスピーカーを物色中です。
基本的にはクラシックやジャズ、たまにポップスをターゲットにピュアオーディオ用を対象にしていますが、時に5.1チャンネルのフロント用としても使いたいのです。
現在、モニターオーディオのブロンズBR5かBR6、KEFのiQ7か9、ヤマハのNS-525Fなどが候補に挙がっています。
どの機種でもかまいませんがどなたか所有されている方はおられませんか?感想など聞かせていただければ幸いです。
また、あわせてそのほかのお勧めの機種があればお教え頂けませんでしょうか?
Posted at 2007/03/05 21:47:35 | |
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日々の事ども | 音楽/映画/テレビ
2007年02月11日
まもなくはんこを押して正式契約になります。
一瞬でも400万超えのお札を持つと、隣の窓口のおじいさんでさえも悪い人に見えて緊張するもんですね~
引渡しはしばらく先ですけど、いろいろ夢が広がります。
Posted at 2007/02/11 00:21:08 | |
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日々の事ども | 日記
2007年01月22日
これが実用化されればすごいことですね!
地熱で発電できますね。というか、各家庭それぞれ、いや、各電化製品それぞれで発電して電気供給できちゃう?
逆利用すれば冷却も出来るって言うだからますますすごい!
ノーベル賞、いかが? まだ気がはやい?
Posted at 2007/01/22 11:16:15 | |
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日々の事ども | ニュース
2007年01月16日
今朝のFMに出演していた照明アドバイザーの方の意見に思わず大声で賛同の声を上げました。
「日本の家は明るすぎる!」
たかが照明の話ですが、それがどう精神的に影響するか実際に海外に出てみると良くわかります。
海外の住宅はホテル含めてほとんど間接照明です。照明が明るすぎない上に反射光ですからやさしい赤っぽい色合いです。そういう光の下で夜を過ごすと心が落ち着くんですね。自然と時間が来ると眠くなるものなのです。
で、日本に帰ってくるとまぶしくて!寝る直前まで直接照明の青白い蛍光灯の光の真下にいると精神的に興奮状態が続きます。そして過激なTVの光と音。楽しんだとしても落ち着けるはずがありません。そしてそんな状況で、いきなり布団に入っても脳がすぐオフになるはずがないのです。寝てるつもりでも脳は休めてないはずなのです。
そんな環境で何十年も過ごすといつか精神的な破綻が起きてしまうのではないでしょうか?最近切れやすい、もしくは精神的に不安定な子供や大人が増えているのはそういったところに原因があるのではないでしょうか?
昭和の初めの頃は「裸電球」のあったかい光の下にいました。適度に影もあったし、その状況は夜なら日没に近い環境だったのではないでしょうか?所詮人間も動物です。日が昇ると同時に起き、日没とともに休む。
ところが戦後、「裸電球」は貧乏の象徴的なものにされ、裕福な象徴として蛍光灯の明るい光に満ちた家を求めるようになってしまいました。動物としての流れに逆らった方向に。
「経済的には裕福になったけれど、精神的には貧しくなった」。もしかしたらもっとも意識しにくいけれど、もっとも象徴的なことなのかもしれません。
まずはひとつ照明を落として、必要の無いところは消す。精神的にも経済的にも試す価値は大いにありそうです・・・
Posted at 2007/01/16 17:02:01 | |
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日々の事ども | 日記
2007年01月15日
先週末帰宅したらお隣さんの車がぴかぴか!
「あれっなんか感じが違う!?」
良く見たらシートもビニールで覆われてます。
「もしや?」
良く見たら同じ車種の新車に替わってました。そしてその夜以来、いつもカバーがかかってます。
気持ちはよ~~~く判る。でも、いつまで続くかなぁ~
Posted at 2007/01/15 09:18:17 | |
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日々の事ども | クルマ