• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

KIOのブログ一覧

2013年12月30日 イイね!

今年のまとめです、簡単にね(笑)

じゃ、そろそろ今年のおさらいをしますかね。

【痛】
まず、コレ。
今年は序盤から痛い目にあうことが多かった。
股間のデキモノ、まァ、ちょっとビックリしたけどね。
溜まっていた膿が化膿してしまい、その痛みで歩くのも辛かった。
今も完全に無くなったワケじゃないから気になるけど、多分大丈夫だろう。

腰の痛みが激しくて何カ月もしんどい思いをしたし。

歯茎が強烈に痛くなり、その際飲んだ薬による“かぶれ”も酷かった。

まァ、この殆どが寒い時期のモノだったし、それ以降は暑い夏も元気だったから良いけど。


【観】
なんといっても今年の観音巡りは凄かった。
仙台~福島まで観に行っちゃったからね。
なんの計画性も無い行動ながらなんとかなるって感じあちこちの観音や大仏を楽しんだ。
もう殆ど行ける所は行ってしまったので来年は落ち着くと思うけど。


【弾】
今年の1月から親友Mと一緒にギターを弾く様になった。
3年位会っていなかった彼との付き合いが再びこういう形で復活出来たのは嬉しいことだ。
ほぼ月1回のペースでスタジオに入ってテキトーにギターを弾いているけれども、ホント、20年位前の自分に戻った感じで楽しんでいる。
ギターを新しく2本も買っちゃったし、弾いている時間も多くなった。
まァ、もう少し弾ける様になれば先の展開もあるのだが、来年も続けること、続けられることが出来ればそれだけで嬉しい。


【音】
今年も更に幅広いレンジで色々な音楽を聴いてきた。
CDを買ってドライブしながら聴くことが私達の一番の楽しみであるが、同時にそのアーティストに会いに行くというのも堪らない楽しみだ。
今年前半は毎月最低1回はライヴに行っていた。
大きな会場から手が届く様な空間まで様々だった。
来年も許される範囲内でライヴを楽しむつもりだけれども、 ブライアン・セッツァーとウルフルズの2組がなんとかなって欲しいと願う。


【食】
もう私も決して若くないのでそれ程量を食べることは無くなったけれども、観音様を観に行くついでにその地方での美味しいモノを食べたりするのも楽しみの一つだったな。
高くて優秀な食材を使っているモノだけが美味しいのではなく、安くて簡単で素朴な味ってのがある。
そういう味を求めて来年も色々食べて周ろう。



ブログで報告出来た以外にももっと色々な出来事があったのだが、なかなか書きまとめる時間が無かったのでそのまま眠らせている事柄もあるけれども、まァ、私達のことだから来年も同じ様な行動を取ると思うでのその時にまた書かせてもらうこともあるでしょう。


簡単ではありますが今年のまとめでした。



Posted at 2013/12/30 10:51:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2013年12月27日 イイね!

終わる

終わりました、2013年のお仕事が。

なんかホントやっぱり・・・早かったなァ、一年が(笑)。

この間10月になって、もうすぐ年末が来るよって気がしてたら、もう一気に過ぎて行く時間。
毎日毎日毎日・・・普通に行きてりゃ普通に過ぎる日々。

ま、ちょっと今年は会社の方も色々あって、個人的にというか全体的にイヤな雰囲気になっていったけれども、それでも私は給料をもらって休みの日は遊ぶというスタイルを貫き通した一年であったと思う。

来年も同じことを言いたい。

そういう一年であって欲しいと思わずにはいられない。



さ、明日から冬休みです。

・・・。

なんにも予定は決まっていない・・・ひとつだけあるか(爆)。

ま、今年を振り返るという例年のブログは更新しようと思っているが、わかんない(爆)。
長いだけのブログになるならやらない方がいいかもね(笑)。


そういう感じです。

Posted at 2013/12/27 18:29:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2013年12月20日 イイね!

ええねん

この冬、ドライブに出る時はゴキゲンな音楽を掛けている。
それは先日のブログにも記した様にブライアン・セッツァーであるワケだけれども、実はもう一つ最近お気に入りになったアーティストがある。

ウルフルズ。

今さら?(笑)。
今更なのである(爆)。
こんな素晴らしいバンドがいたのか。
何故それに今まで気が付かずにいたのだ!
そんな思いを懸命に覆す様に聴いている。


きっかけは「真心ブラピース」という、私の好きなアーティスト“真心ブラザーズ”とお笑いコンビ“ピース”の二組がコラボレーションをしたイベントを観に行ったことから始まる。
コレがどういうイベントだったのかは別の機会に譲るとするが、音楽的なコーナーも勿論あり、その際にドラムパートを務めたのが“サンコンJr.”だった。

実はYO-KING自身のドラムを聴きたかったのだが、そんな思いを吹き飛ばすかの如く素晴らしいタイトなドラミングに魅了されてしまったのだ。
すぐさま彼のことを調べてみたら、なんとウルフルズのドラマーだったという!

正直言って、ウルフルズと言えばトータス松本の強烈な個性が強く、他のメンバーのことなど全く知らなかったし、大ヒット曲「ガッツだぜ!」のコミカルな印象からか自分が聴く様な音楽では無いと思い込んでいた位だ。

でもそれって、ともすれば「蝋人形の館」しか聴いたことのない人の持つ“聖飢魔Ⅱ”に対するパブリックイメージと同じじゃないかということに気が付いたし、何よりもこんな凄いドラマーがいるバンドのサウンドってどんなモノなのかという興味が先行した。

そんなワケで、とりあえず一番売れたアルバム「バンザイ」を買ってみることにしたんだけれども、コレがもの凄く良いアルバムだった。
勿論最初の興味はサンコンJr.のドラムだったが、自称ギタリストの私が聴いてもかなり色々なことをやってのけるウルフルケイスケのギターには感激した。
メンバー写真を見ても影が薄く地味なハズのジョン・B・チョッパーのベースもキチンとツボを押さえたモノだったし、なんと言ってもやっぱりキョーレツな個性を放つトータス松本の歌にはシビレたね。

“ソウルフル”をもじってバンド名にした通り、魂の歌声を聴かせてくれる!

移動中の車で初めてこのCDを聴いたんだけど、家に着くまで何回も繰り返し再生してしまったほどそこに閉じ込められた全てが素晴らしくゴキゲンだったのだ!




急激にウルフルズに興味を抱き、この他のCDも色々聴いてみたいと思うのは他のアーティスト同様当然であるが、一つ誤算があった。
それは、ウルフルズ自体が今は存在していないことだった・・・。
2009年に活動休止宣言をしてしまっており、ライヴはおろか新しい音源でさえ聴くことが出来ない状況なのだ。
我々が気に入ったアーティストにしては珍しく現在進行形ではない、既に過去のモノになっているということだ。



それでも、トータス松本をはじめ各メンバーも活動を続けているワケなのでチェックしてみると、きっかけをくれたサンコンJr.に近づくことが出来ることを知る。
先月初めに某国営放送局のイベントにやってくるという。



教育TVで現在放送中(再放送)の「ムジカピッコリーノ」バンドの一員として生演奏をするというモノ。
子供向けの番組ながら、様々な音楽シチュエーションを分かり易く構成しており非常に面白くためになるプログラムとして以前から視聴していた。
まさかサンコンさんが出演していたとは知らなかったが(画像一番左)、こんな機会はまずないと思い重い腰を上がて渋谷まで行った。
場所柄、あまり派手なドラムは組めないと特別に彼が作ったセットだったが間近でその演奏を楽しむことが出来たのは嬉しい。
実際にウルフルズに加入した際はまだガキっぽかったようだが、プロとして確実に実績を積んできたのであろうその佇まいは私の大好きなドラマー雷電湯澤氏に似た雰囲気で凄く男っぽくカッコイイ。



実はウルフルズのCDを買ったのは「バンザイ」が初めてではない(爆)。
同じく某国営放送局のドラマ「サラリーマンNEO」のEDテーマ曲として使用されていた「ええねん」が収録されたアルバムを随分前に購入していたのだ(先上画像右)。
「ええねん」を目的としていたせいもあり、他の楽曲にはあまりピンと来なかったというのが正直なところだが、もう一度聴き直してみると・・・結構シブい内容だったみたいだ(笑)。
過去の作品を少しづつ揃えて聴いていると余計そう思えてくる。

まァ、もともとカミさんは西の出身だが、私はメチャクチャ東京の人間である。
その私が聴いても決してウルフルズのサウンドが単なる馬鹿馬鹿しさの極みには感じられない。
若い頃観た「ガッツだぜ!」のPVから受けたコミックバンド的な印象はすっかり吹き飛び、年齢と共に色々な音楽を聴いて来た結果、紆余曲折あってようやく辿り着いた今私が聴くべき音楽だと思っている。

黒人音楽であるR&Bをルーツに持つトータス松本が放つサウンドには、及川光博のファンキーさよりも露骨であり、氣志團や仙台貨物が持つ馬鹿馬鹿しさも当然持ち合わせ、怒髪天同様に私と同世代が持つ人生観を漢(おとこ)っぽく歌う姿は素直にカッコよい。
カミさんは彼のルックスの良さにあらためて気付かされた様で、アーティスト好感度の順位が急激に変化したみたいです(笑)。
歌だけでなく、殆ど全ての楽曲を作り、自らもギターを弾き、時にはアホな恰好をして踊り、そして魂を揺さぶるように叫び、泣かせる。

男の私からみてもカッコイイ!
でも、ちょっと面倒くさいヤツかも!?(笑)


まァ、何はともあれ、ウルフルズは今私の前にはいない。
だが、何故か私には近々会える気がしてならないのだ。
今まで興味を持った殆どのアーティスト達がそうだった様に、来年活動再開をしてくれて会いに行けるんじゃないか、そんな思いが頭をよぎる。
同様なことを先だってブライアン・セッツァー絡みのブログで書いたが、どちらが先に実現するか楽しみで仕方がない。
彼等の本拠地である大阪で復活ライヴが開催されるとあった場合、カミさんは「絶対に行く!」と言い切った(爆)。
勿論私もである。


とにかくウルフルズを聴くことは元気が出る。
先日参加したわらびセッションが散々な結果に終わり、ちょっと落ち込み気味だが、完全肯定ソング「ええねん」を聴いて少し気が紛れた。
今度、相棒Mとスタジオに入ってこの「ええねん」をやってみたいね。
多分難しいだろうけど、出来なくてもええねん!
やってみるだけ、やってみればええねん!

そんな感じ。


さァ、残り少ない今年もウルフルズとブライアン・セッツァーを聴いて気分良く生きていきたいよ。










Posted at 2013/12/20 23:53:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽・邦楽 | 音楽/映画/テレビ
2013年12月19日 イイね!

わらびセッション2

昨年からお世話になっている世界に唯一の山菜ロックバンド“ワラビーズ”の御三方とセッションをしてきました。

“2”となっているのは、およそ一年程前同様にスタジオに入ったことがあり、それ以来の第2回ということからです。

前回はライヴ直前のリハーサル中に無理を言って押し掛ける形で参加しましたが、今回はひじき石塚さん直々にお誘いを受けたのでした。

いや~、嬉しかったですねェ。
あまりに嬉しくてその日は例の10時間ずっと弾いていたというアレに繋がっているワケなんですれどもね(爆)。
ま、少し前に「また一緒にスタジオに入りましょう」みたいに半分冗談半分本気な感じで打診をしておいたんですが、まさか再び一緒にスタジオに入って弾きましょうみたいなことを言ってくれるとはね。
何故、この40後半のおっさんを気に掛けてくださるのか・・・ホント有難いことです(笑)。

まァね、自分でも昨年のあの日から結構ギターを手にする時間も大幅に増えたし、月1程度とはいえ、友人と一緒にスタジオに入ったりしてるし、少しはマシになったんじゃないか、と思っていたんでちょうど良いタイミングでのお誘いだったというワケです。


練馬区にある某スタジオにギターを担いでいきましたよ。
ケースには最近のお気に入り、シャーベルスケートキャスターが入っています。
昨年は初めて外に出して音を出したレスポールをアンプ直結という形で弾いたのですが、やっぱりエフェクターが無いと厳しいということをまざまざと知りまして。
で、今回はZOOMのマルチストンプを一緒に持っていくことした。

一年ぶりに来たこのスタジオ、前回は探しちゃって迷っちゃたけど、簡単に着いた(笑)。
ひじき石塚さんが先にきていらっしゃいました。
「この度はお誘い頂きありがとうございます」とご挨拶を済ませていると、パンジー関さん、きくらげ松岡さんが続いてやってきました。
何気ない会話をしながらなのだが、実は私かなりキンチョーしております・・・。
前回は彼等のリハーサルが一段落した途中からの参加だったのに対し、この日は開始時間からのスタートとなっているからです。
「ファン感謝デー」ということで本日の練習時間全てを私の為にあてがってくれるというのですよ。
そりゃ、プレッシャーですわ(爆)。

昨年入ったのと同じスタジオ、同じ場所に立ち、ギターのセッティングを始める。
緊張感MAXです。
マイクも私の分用意してくれてますよ。


「とりあえず“ベジタブル”から行きますか」とひじきさん。
ワラビーズの代表曲でもあるこの曲からセッション開始です。
もうこの曲はいつもギターを弾く時必ず弾いてるからと弾き始めるも、なんか調子が出ない・・・。
エフェクターの歪み設定をしくじっているのか、あまり音が聞こえないのだ。
結構ヴォリューム的には大きなハズなのにひじきさんのギター、松岡さんのブンブンベース、そしてパンジーさんのドラムが加わったら全然潰れちゃってる。
自分の出してる音が合ってるのかどうかもわからないし、コードとかも本当にそれで良いのかとか迷いが生じてしまう・・・。

その次はどれにしましょう?
今度はこれ、という風にワラビーズの曲を古い順番に演奏していく。
これは私が自分の練習用の為に古いアルバム順にまとめて作ったCDを参考にしている為で(笑)、私の方から曲を切り出すことになったからだ。
ワラビーズのメンバーも最近やってない曲とかだと忘れちってるとか言ってますが、そこは自分達の曲ですから。
むしろヤバいの私の方。
家での一人でこそこそ練習してる時は良い感じで弾けてる(と思っている)のに、実は全然コードが違っていたり、ロクに進行を覚えていなかったりする曲が多くて自分としてもガッカリだった・・・。
気持ちがどんどん焦ってしまい、そこそこ弾けてると思ってた曲まですっ飛んでしまい、散々な演奏となってしまった。

マイクが目の前にあっても弾いてるとコーラスは出来ない、コーラスをやるとギターが飛ぶ。
一か所間違えると次がもう追えない。
ドラムとベースのリズム隊の音を全く聴いてない。

・・・。

なんだよ、これじゃ去年と同じじゃんかよ。
自分に苛立ちを覚える。

一番気まずいというか失礼だったのは、この日の為に真心ブラザーズの「空にまいあがれ」を皆でやろうとなった時だ。
実は今回のお誘いを受けた際、何かワラビーズ以外の曲とか候補があったらと言われたのでこの曲を言ってしまったワケだが、あんまり練習する時間がなかったので歌うのが精一杯だった。
ワラビーズの曲を必死になって覚えようとギターを弾いていたのだが、この曲はコードを少し抑えた程度で歌詞も殆ど頭に入ってなくて、それなのにメンバーの御三方はキチンと練習してきてくれていたのが本当に申し訳なく思った。
やっぱり彼等はプロなのです。


わらびセッション時間も終了間近に迫り、とりあえず最後の方にとっておいた「ソーセージ・ハム・ベーコン」を演奏。
せっかく私に出だしを譲ってくれたにも関わらず、舞い上がっちゃってどうして良いのかわかなくなりすみません、ひじきさん。
この曲だけは昨年のセッション時から“まだマシ”と思えるだけあってなんとかノリノリで弾くことが出来たけれどもねェ・・・。


そんなこんなで3時間、あっという間でした。
去年の倍時間があったのにも関わらず、満足に弾けたのが最後の曲だけという情けない結果に終わった。
こんなんで自分からまた押し掛けて弾いてたのでは顔から火が出るわ!


「昨年よりも弾けてたよ」とひじきさんが言ってくださりましたが、そのお世辞に素直に喜べない自分。
多分、始める前はその言葉を言って貰いたかったハズなのに、去年からちっとも進歩の無い私のギターに腹が立つ。
せっかくこういう機会を用意してくれたワラビーズさん達なのにどうしてこんな無様な結果になってしまったのか。

練習不足と言ってしまえばそれまでだが、そのくせ、そこそこ弾ける様になっていると思っている自分がいた。
練習した気になっていただけだったのか、そこに慢心があったのか、とにかく今は色々頭の中で迷いが生じているが、とにかくまだまだです。
もいっかい最初からやり直しです!

ワラビーズ・サポートギタリストへの道のりはまだまだ全然先の話になってしまいましたが、やっぱりこうして本物のメンバー達とその曲を演奏出来る機会ってのは普通はありえない話なのでこういう機会は本当に有難いと思っております。



ひじき石塚さん
きくらげ松岡さん
パンジー関さん

今年もお付き合い頂き、ありがとうございました。
もしも来年また機会がありましたらよろしくお願い致します。

またライヴも観に行きますし、新しい音源も楽しみしています。
寒い日がしばらく続きますが頑張ってください。








Posted at 2013/12/19 18:23:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ギターのこと | 音楽/映画/テレビ
2013年12月18日 イイね!

またこの季節がきた・・

今日いよいよ東京でも雪が降るという。

嫌だ。

私は雪が大嫌いなのだ。


毎年この時期になるとこういう事を書いているハズだ。


この冬は何回降るのだろうか・・。

鬱。

Posted at 2013/12/18 12:47:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記

プロフィール

【車 歴】 スバル レガシイセダン(初代) スバル フォレスター(SF) スバル フォレスターSTi-Ⅱ スバル フォレスター(SG) スバル フォレ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2013/12 >>

123 4 567
891011121314
151617 18 19 2021
2223242526 2728
29 3031    

リンク・クリップ

下久保ダム&鴻巣ひな祭り 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/04/07 09:58:33
野楽亭ブログ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/03/03 23:39:49
 
Amazonでお買い物 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2006/04/05 22:26:14
 

愛車一覧

スズキ アルトラパン スズキ アルトラパン
2009年GWから新しく私の愛車になりましたアルトラパンです。 モデルチェンジ後の2代目 ...
トヨタ ヴィッツ トヨタ ヴィッツ
初のTOYOTA車です。 二代目ヴィッツの1.3&#8467;グレードはU。 一応マイナ ...
スバル フォレスター スバル フォレスター
2台目のフォレスター(写真奥)。 初のターボでハイオク仕様車。 NAのフォレスターではど ...
スバル フォレスター スバル フォレスター
3台目のフォレスター(写真手前)。 初のフルモデルチェンジで、ルックス的にはイマイチにな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation