OS8の頃、Macが壊れた。 あーだこーだ調べているといつのまにやらHDが残り10%未満になっていることに気づいた。 見えないファイルが90%使っていたのだ。 なんじゃこりゃ?? と思ってさらに調べると… なんのことはない、OS終了時に消されるはずの一時ファイルが、OSフリーズ→強制再起動によって消されずに蓄積されたのだ。 MacOSは1日5回はフリーズしたからな。 まぁいい。手動で消せばおk。 と思って、一時ファイル置き場を探した。 しかし、どこにもない!
そう! MacOSはシステムにアクセスできない親切設計なのだ! バンザーイ!! いやいやいや、そんな、その前にフリーズなんとかしろよ!ゴミが溜まる仕様なのにゴミ捨てられないってメーカーが仕込んだウィルスじゃねぇか!! というわけでサポートに電話してみたら、 有償で修理するとのこと…。 アホか!!!! そんなもんに金払ってたまるか!! サポートに頼らず自力で解決することにしたのだ(ほどなく、ネット上に有志が作った一時ファイル削除スクリプトを発見し、迅速かつ無料で解決できた)。 OSが固まるのはいい。 システムにアクセスできないのもまぁ分かる。 しかし、アップルのサポートの商品知識だけは絶対信用できねぇ。 |
有楽町丸井 カテゴリ:脱キモオタ 2007/09/15 15:55:54 |
|
Elastic カテゴリ:脱キモオタ 2007/02/13 00:55:22 |
|
スタイルコネクション カテゴリ:脱キモオタ 2007/02/13 00:33:58 |