点滴で七転八倒

今日は朝のうちにいったん点滴が終わり針も抜いて貰えた。
おかげでシャワーを浴びたり洗濯もできた。

夕方に１時間程度の点滴をすることで、また針刺し。
これが場所が悪かったのか指先から首筋まで猛烈な痛み。
痛みを訴えるとすぐに抜いてくれたが痛みは引かず頭まで痛み、指先は感覚がおかしくなり震えてきた。
痛みはひどく久しぶりに涙を流し泣いてしまった。
看護士さんは下手でごめんなさいもっと練習して上手くなりますとひらあやまり。
３時間くらいうずくまったりテーブルにしがみついたりのたうち回った。
その後痛み止の薬が出てきてかなり痛みは引いた。
指先の痺れと後頭部から首筋までの痛みは残っている。
猛烈に血圧が上がったから、また脳の血管が何本か切れたかもしれない。
痛みに耐えている間腕や肩に無茶苦茶な力を込めていたので筋肉や筋もこわばっている。

必要な点滴の針刺しは上手な看護士さんが替わって行ってくれた。
これは全く痛みもなくいつ刺しかもわからなった。

他の患者さんでもトラブルが多く、きょうの日曜当直の看護士さんは大変。
その他大勢のナースコールを押す患者たちはもっと大変。
そこらじゅうで点滴ポンプの警告音が鳴り続け、
何かわからない機器のブザーがなったまま放置されてた。
マーフィーの法則のような午後でした。

あーーーーーいたいのは嫌だ(T_T)