quench（くえんち）のブログ一覧

１１／２３の朝、以前のトラブルと同じ事象が発生。
　
　
しかし、今回はすぐにエンジン掛かった・・・。
　
　　
やれやれ。

納車から８か月で、ようやく３０００ｋｍ。




燃費がよくなると思って、マニュアルシフトしています。

不動トラブルの原因の詳細調査のため、先週ディーラに１．５日ほど入庫しました。

現状の結論として、、
オルタネータの温度センサが誤検知したのではないかとのことです。
　　温度センサがある温度以上になると、フェールセーフが
　　働き、エンジンを始動させないようにするらしい。

　　実際、今回の不具合が起きたときは、エンジン始動後数分経過だったので、
　　オルタネータやその周辺の温度上昇は考えにくい。

　　その後、ほぼ毎日乗っているが、同じ不具合は起きていない。
　　となると、センサの誤検知が怪しいと。


また、診断機にかけても、動作検証しても、これといった異常は
現れなかったと報告されました。

で、その状況を本社に報告したところ、「すぐに」オルタネータの交換を指示されたとのこと。
日本では、初事例らしいが、本国では既知のトラブルではないか。
　　　　　　　　　　　　　　　　（メカ曰く、返答がすぐだったので・・・、とあくまでも推測です）

そういうことで、現在オルタネータを交換すべく、部品入庫待ち（※日本にない）で

先日のトラブルについて、データ解析のためにディーラーへ入庫。

こういう時は代車を出してくれるようで・・・

メガーヌＺＥＮ（１．２Ｌ：ＤＣＴ）



でかい。
この大きさ（幅）の車は、１０年以上ぶり。

小回りできない。
そりゃそうだ・・・。

視線低い。
いや、トゥインゴが高いんだ。

重い。
パワーとトルクがあっても、３００ｋｇｆ違う。

で、あとは２日後ディーラーまで戻すまで乗らないのです。
ぶつけても、ぶつけられても、嫌なので・・・。

納車後、3週が経過したその日

会社帰り、ホームセンターで買い物後、帰宅中。
信号待ちで停車。
アイドリングストップ機能ＯＮにしていたので、エンジン停止か思いきや
　
警告音２回鳴るとともに、バッテリ警告点灯。　
メータパネルのストップ表示点灯。

パーキングへレバー移動、ブレーキ踏み直し、・・・エンジン始動・・・しない。
キー回して・・・もエンジン始動しない。

あっ、不動った。

おかしいのは、電気は生きていた。
ライトも、ハザードも、ラジオも普通に使える状態だった。

で、いろいろあって（アシスタントサービス、ディーラー、通り掛かりのＤＣ２乗りの親切な方）、
そして、３０分強経過後、エンジン掛かる。

後日、ディーラーに持って行ったものの、診断機では原因不明。

現在、アイドリングストップＯＦＦ　という対応になっています。

動かないなんて、輸入車４台ほど乗ってきて初めて。
それは、偶然が重なっただけだったのだろうか・・・。