2008年04月11日

富士重工の軽自動車撤退を考察する
「ボーイング社、787型機の3度目の納入延期を発表」
じつは富士重工の軽自動車撤退って、このニュースが関係しているんじゃないかと勘繰っています。
「ボーイング787、納入延期問題-賠償請求に発展か」
この最新鋭機のローンチカスタマーは全日空です。
ローンチカスタマーとは計画段階の新型機を大量発注して、メーカーに製造に踏み切らせる後ろ楯となるお客さんのことです。
全日空はこの新型機の量産1号機を導入して、北京オリンピックのときに世界に先駆けて運行開始しようと目論んでいたらしいです。
「ボーイング787 『センターウイングボックス』の設計やり直し」
納入が延期されている原因は設計製造上の不具合らしいのですが、問題個所は『センターウイングボックス』という部分。
これは主翼の主桁と胴体を接合する部分らしいです。
基本設計はボーイング社だけど、詳細設計と製造は富士重工が担当している。
富士重工は8割近くが自動車の売り上げの会社だけど、この1割程度の航空機部門が足を引っぱったりしていませんよね。
社長さん。
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Posted at 2008/04/11 20:16:45

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