アーシングをチューン チップ Linea Vivace に変更
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
今回、アーシングラインをイーテックから発売された アーシング製品 Linea Vivaceに変更しました。
随分前に、普通のアーシングを行い、効果を確認しています。
今回は単なるケーブルではなく、秘密のエナジーをアーシングラインを通じて
エンジンや車体に伝送するようです。
すでに、多くのイーテック製品を施工してその効果は十分に確認し、満足しています。果たして今回の新製品はいかに・・・。
まずは、バッテリのマイナス端子から、カムカバーの右端に接続。
いつものようにチューンチップは、やはり静かになります。
アクセルは軽く足を乗せておくだけで法定速度に。
踏み込むと3000回転あたりから、パワーが急に盛り上がります。
気をつけないとトルクステア気味で車体が左に流れます。
ステアリングをしっかり保持しなければなりません。
なお、ケーブルには強化チップを1組付けてあります。
2
もう1か所、マスタシリンダーストッパーを固定するボルトに、とも締めしました。本当はカムカバーにもう一本付けたかったのですが、
長さ不足で断念。
マンホールのふたに乗り上げたり、道路の段差でのハーシュネスが
大きく改善されました。すでに各種チップで私の望む 猫足に近付いていましたが、さらにあたりが柔らかになりました。フワフワ感ではなく、ドッシリした中に芯のある、まるで高級なラバーをかませたような
乗り味です。アーシングで乗り味が変わるのは、やはりチューンチップ製品の特徴でしょうか。
これに味をしめて、追加注文してしまいました。
これら、オカルト商品に懐疑的な方には理解できないと思いますが
すでに4年以上にわたりイーテック製品を愛用しています。
外観を変えることなく、自分の好みに車をチューンしていける
不思議な商品ですね。
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