
28、29日、
イオン下田TOHOシネタウンでの映画ハシゴ観、1本目に観たのは
「虹の女神」。
そして2本目に観たのが
「父親たちの星条旗」。まず硫黄島って皆さん知ってますかね~。所属は東京都なんですが、小笠原村にあり、日本の最南端辺りにある小さい島(詳しく知りたい方は
こちらを参照されたし)なんですが、そこで第2次大戦中にあった日本とアメリカの戦いについて描いたのがこの作品。硫黄島2部作と銘打ってあり、日米両方の視点から映画を作ってみようという試み。
「星条旗」という題名からも分かるように、これはアメリカ側の視点で描かれており、日本側の作品「硫黄島からの手紙」は12/9から公開されます。私は硫黄島が戦場になったという事くらいしか知らないし、一方からだけの視点ではなく、
日米両方の視点で2つ公開されるというというのが興味をそそり、観たいなと思ってました。
話としては、アメリカで有名な一枚の写真。山の頂上にアメリカの国旗、星条旗を米軍兵士が打ち立ててる写真。この写真が撮られたのは第2次大戦中の日本の領土、硫黄島だった。その旗を打ち立てた米軍兵士達のたどった運命とは・・・、という感じ。
感想としては、
良かったですね~、これは。まずなんにも知らなかったので、硫黄島ではこんな事があったのか~と勉強になりました。硫黄島の周りにものすごい沢山の軍艦があってビックリした。これほどの大部隊で硫黄島を攻めたのかと。そして国旗にまつわる話、当時のアメリカの状況など。日本人は殆ど知らないでしょうからね。この映画、俳優で有名な
クリント・イーストウッドが監督をしてるんですが、この描き方、好感が持てました。
戦場の話ですから、やはり、ちょっと目を覆いたくなるような場面も出てくるのですが、できる事ならそういうのが苦手な方でも、耐えて観て欲しいな~と思います。
それだけの価値がある映画だと思う。わたしもどっちかというとそういうのは苦手だけど、耐えたよ。そしてエンドロールになるとすぐ
帰りたガールな方(男含む)がいますが、最後まで観て欲しい。だって終わりには
「硫黄島からの手紙」の予告編があるから!最初にそういう説明が出たので、殆ど帰りませんでしたが、やはり2、3人帰った人がいた。
たかが数分、どうして待てぬのか!芸能人並みのスケジュールですか。
この映画を観て、12月に公開される日本側の作品に備えて欲しいなと思います。予告編を観たけど、第2弾もとっても良さそうだ。同じくクリント・イーストウッドが監督してるようですが、その方がいいだろうね。変な日本人が作ると、
「出口のない海」みたいになるからね。ま、それはともかく
オススメ!
追伸: 2部作目、「硫黄島からの手紙」の感想は
こちら。
更に追伸:
2006年に観た外国映画で栄光の第3位です!
朝の連続BLOG小説 青森には
こんなのや
こんなのがあるんですが、そのときの模様を。
「何故か青森にある、キリストの墓とかピラミッドとか その1」