fragileのブログ一覧

◆Forget About It / Alison Krauss (1999)
①Stay
②Forget About It
③It Wouldn't Have Made Any Difference
④Maybe
⑤Empty Hearts
⑥Never Got Off the Ground
⑦Ghost in This House
⑧It Don't Matter Now
⑨That Kind of Love
⑩Could You Lie
⑪Dreaming My Dreams With You

いやぁ～、8月も忙しかった。（まだ1日残っている）
も～クタクタです。（んじゃあ、早く寝ろや！）

そんな時聴きたくなるのがアリソン・クラウス。
お奨めはこの『Forget About It』と前に紹介したこれ。彼女のささやくような優しい歌声が疲れた心と体を癒してくれます。

よっしゃ！明日も頑張るぞ！

◆Back to Basics / Christina Aguilera

たまにはこんなのも聴いたりします。
彼女はアルバムを出す度に大変身します。

クリスティーナ・アギレラ久々の新作はレトロな雰囲気で、古き良き時代のアメリカを感じさせます。アナログ盤のようなノイズまで入ってます。小さな体にみなぎるパワー。相変わらず凄い歌唱力です。
実は彼女を見ると痛々しさを感じてしまいます。あれだけの実力があれば過度な演出は必要無いのではないでしょうか。

2枚組で22曲、ちょっと曲が多過ぎる気もしますが価格は1枚分の価格なので文句はありません。

昨日我が家の愛犬ラッキーが天に召されました。

昨年末体調を崩し、医者からはもう永くはないと宣告されていました。
ところがそこから医者も驚くほどの常識外れの生命力を発揮し、3ヶ月程前からは小さな体で毎日の点滴ににも耐えて頑張っていました。
何時しか我が家では彼のことを“スーパードッグ”と呼んでいました。

頑張りに頑張っていたのですが3日前から容態が急変し、ついに昨日の午後力尽きてしまいました。さほど苦しむ事無く眠るように息をひきとったそうです。10年余り一緒に過ごした大切な家族の一員でした。
ラッキーよ安らかに眠れ。
そして今まで本当にありがとう。

◆The Best of Shogo Hamada vol.2

こちらは1976年から1986年までのベストです。アルバムでいうと『生まれたところを遠く離れて』から『J.BOY』までです。自分が浜省を一番聴いていた時代とピッタリ一致します。したがって『vol.2』は馴染みの曲ばかりです。これぞ浜省です！
この頃の曲を聴いていると若い頃の想い出が一気に蘇ります。嫁さんには決して言えない「想い出」です。

あ～やっぱり浜田省吾はいいですね！


①家路
②君に会うまでは
③19のままさ
④散歩道
⑤今夜こそ
⑥愛という名のもとに
⑦土曜の夜と日曜の朝
⑧モダンガール
⑨Midnight Flight
⑩ロマンスブルー
⑪こんな夜はI miss you
⑫勝利への道
⑬生まれたところを遠く離れて
⑭ラストダンス

◆The Best of Shogo Hamada vol.1

浜田省吾のベストが出ているのは当然知っていたのですが、2枚で6,000円以上はちと痛い。どうせ嫁さんが買うだろうと静観していたところ、「帰りに買ってきて」って昨日10,000円札を渡された。ラッキー！
この『vol.1』は1988年から2005年までのベストです。
途中良く知らない曲があったりして、生粋の浜省ファンを自負する自分としては情け無い話です。アルバムの中ではやっぱり昨年リリースされた『My First Love』からの楽曲が際立ってます。昔の勢いが完全に復活してますね。恐るべき50代です！

①君と歩いた道
②Darkness in the Heart
③夏の終り
④光と影の季節
⑤二人の絆
⑥彼女はブルー
⑦彼女
⑧紫陽花のうた
⑨Love has no pride この街の男は女のことで悩みすぎてる
⑩君の名を呼ぶ
⑪Thank you
⑫I am a father
⑬日はまた昇る
⑭サイドシートの影