←さてここはどこw
(場所がわかったならアナタは変人です)
以前写真にもちょっと写しておきましたが、アンプの電源安定用のコンデンサを
記載しておきます。
とはいえ、普通アンプ1台につき1Fぐらいの容量を持たせるみたいなのですが、
お友達に指摘されたように私はあまり音量上げないので、今回は0.1Fで様子
を見る事にしました。
日本ケミコンのKMHを、
若松通商で買いました。というか、ここしか通販が見つ
かりませんでしたw。
本当は何本か並列にすれば良いのですが、お金もかかるし場所も喰うと。
固定の怪しい都合もあって、1本にしました。
オーディオ用で売っている1F物に比べ全長が短いのは、狭いシート下設置の
アンプの場合は助かります。
この手の物は“爆弾”とも呼ばれ、充放電には注意が必要です。
使う前からびびってまして、電球を用意しました。
キャパの25Vに合わせて、24V/5Wの球です。
電位差があると、発光しながら電気を流してくれます。
何か大変な作業に思ったので、遊んでたワニ口まで着けたのですが・・・
0.1Fだと1秒ぐらいぴか~っと光って、直ぐに充電は完了してしまいました。
なんかがっかりです。
この手の物を変えると“XXがOOになって云々”と楽しめる人は良いのですが、
私は猜疑的に見る方なので、今回は「予想通り明確な差は解らない」と書いて
おきますw。
実は、この作業と同時に以前のサブウーハーを搭載したので、そっちで音が
大変変てこりんになってしまいました。
あと、アンプによっても電源変動に強い物と弱い物があるのではと。今のMAC
ROMは、どちらかと言えば強そうに思います。
ちなみに、CDプレーヤーの方は
47000μFを純正デッキの頃から付けてます。
ああ、あの頃は楽しかったなぁ。
今みたいに悩んだり、頭痛くなったりしなかったし(爆)。
↓なにかいまひとつたのしくなさそうなアンプのぱぁつれびゅうもせんじつあげました
Posted at 2007/01/31 18:54:37 | |
トラックバック(0) |
カーオーディオ | 日記