最近停滞している足回りの交換。
距離的に頃合なのでレガシィのリフレッシュを計っている。
耐久性とコスト、それなりな動きを考えて純正ビルでいくとしたのはいいのだが、フロントはオーバーホールで多少安く上げる事ができるので選択肢が複雑に。
請負先のE社は電話orFAXの問い合わせとなっているので、向暑の候FAXに相談内容を書いて送信してみた。
翌日に電話をもらったのだが、前期後期を含めて各アプライドのスプリングとの組み合わせでどういう足になるかはそれなりのイメージがあるとの事。
向こうの言うには、前期にも後期にも設定で純正と同じ仕様に出来るけれど、どちらも当方の使い方からすると今一つなのでオリジナルの仕様(5000円高/1本)がお奨めとか。
ちなみに純正のリヤはそれなりに悪くないので、オリジナルの前足と組み合わせて問題無いそうな。
納期は10日~20日。季節的に混む混まないはあまりはっきりしなくて、今は混んでるらしい。
今使ってるD型の足を外して送ると3週間馬を架けた状態になるので、その間は仕舞っておいたA型の足でも着けとくか・・・それとも面倒だからA型の足を送ってオーバーホールしてもらおうか。
でも寸法は?A型のショックに後期のスプリングや部品は着くのだろうか?
そのまま送ると分解工賃2500円が発生するので、某日とりあえずスプリングやマウントを外すべくロッド先端の固定ナット(写真▲)をぐいっと、ぐぐぐいっと・・・外れない(汗)。
そして素人の思いっ切りが災いし、ロッド先端の六角穴(写真矢印)を破損。
ど、どうせコンディションが良くないと判断された古いロッドは交換(6000円)になるんだから悔しくなんかないんだからねっ。
嗚呼、涼しくなる頃まではもうほおっとこ(爆)。
Posted at 2013/06/25 18:23:00 | |
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