| メーカー/モデル名 | ヤマハ / BW'S125 D-EDITION (2021年) |
|---|---|
| 乗車人数 | １人 |
| 使用目的 | 通勤通学 |
| 乗車形式 | マイカー |
| おすすめ度 |
4
|
|---|---|
| 満足している点 |
 ・やっぱりデザイン。スクーターなんだけどっぽくないのもお気に入り。尻痛が出てこないもの助かってます。 ・ハロゲンライトも悪くない。 LEDに交換するとしても色温度は良く見ておこうと思う。 ・前回UBSは・・・と書いたけど良いです。 がっつりかけられます。 ・セルスタート時の音。 キュルキュルではなくぷるん （平仮名で書きたくなる柔らかな音） ・ステップスルーなので足が濡れにくい、あまり寒くない。 ・メーターが見やすく必要な項目は一目で分かる。 |
| 不満な点 |
カギ＞なんで折れる構造なんでしょう？ ウインカーのカチカチ音＞音は良いとしてちょっと大きすぎ。 燃料タンクが小さい＞通勤だと200キロで警告灯点滅。 足元が狭い。前後長に不満はあります。 メーター内表示で時計と電圧が切り替えなのが残念。 スタンディングができるような位置に足置きがあれば良かった。 |
| 総評 |
毎日の通勤にはちょうど良い感じ。 バイクっぽいスクーター。 スタイルが気に入れば楽しいです。 |
| デザイン |
5
250クラスから乗り換えてもチープ感無し。
特にD-EDITIONはインナーの樹脂が黒じゃないのが良い感じ。 車体イメージと合っていると思いました。 |
|---|---|
| 走行性能 |
3
加速でVVAが効きだすとまずまず。（パワーはないけど）
カーブはノーマルサス（最弱設定）が乗りやすい。 |
| 乗り心地 |
3
バネがヒョコヒョコ＞交換後はバスッという感じになった。
|
| 積載性 |
4
キャリアはもう少し大きければ良かったが
シートが開けられるギリギリまでベースプレートを前に移動したところ 収まりは良くなった。 |
| 燃費 |
4
通勤燃費35～37km/L。
丘陵地域の片道6キロちょっとの通勤なのでこのくらいなら御の字かと |
| 価格 |
3
車体は高いが基本は125cc、維持等は安い部類でしょう。
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| 故障経験 | 1000km走行中では無し。 |
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