2011年09月25日
凹み中…。
まず、白煙トラブルの方は、
オイル上がりという結論。
プラグやエアクリへのオイル付着は無し。
ジムカーナ動画を見ると、
スタート加速でVTEC入ったあたりから高回転域になると、白煙を吹いてて、
かつ、シフトアップ時にポンっと白煙が出てます。
エンブレも高回転域を使ったあとに出てるし。
まあとりあえず、
オイルに圧縮圧力回復の添加剤を入れてみる対策で様子を見ておき、
オイル粘度は純正10w-30以上を使い、
基本ですがオイル消費をlowerレベルまでに留めて、あとは交換まで補充しておくと。
さあ一段落して心が晴れたなぁと思って、
キーを捻る。
ん?
いつまでクランキングしてんだ?
えぇ??
エンジン掛かってないやん!
最悪です。
クラブのメカ担当のガレージ前だったのは不幸中の幸い。
原因を一緒に探って頂きました。
とりあえず、
バッテリーOKだけどプラグに火花が飛ばない
ってことがわかりました。
原因はコード~デスビ辺りでしょう。
代車をお借りして帰宅できました。
しばらく代車生活。
あぁー中古とかでも部品割と高いんだよなぁ。
Posted at 2011/09/25 20:40:40 | |
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トラブル | クルマ
2011年09月24日
山を上って下ってくると、
マフラーから煙が出ますねぇ…。
ジムカーナでは加速中に出るのはたまに見ますし、自分もそうなんですが、
ただこれは頂けない。
何か悪いから現象が出るわけで、
精神衛生もよくありませんね(苦笑)
8月下旬と共通してるのは、
・土湯やスカイラインなど峠道を上って下ったあとに現象が出ている
・常にそうでない場合もあるが、6千回転前後まで回した
・下りは、エンブレ多用。
・この期間使ってるオイルは、sunokoの全合成油。粘度は、多分5w-40。
今日はとりあえず、
交換時期だったエンジンオイルを、
部分合成油の10w-40に交換済み。
明日、プラグとか気筒間の圧縮バラツキを診てみます。
Posted at 2011/09/24 20:17:28 | |
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トラブル | クルマ
2011年09月12日
こんなものを頂きました。
タダでw
純正はもとより、
TE37より軽いかも?
Posted at 2011/09/12 20:36:15 | |
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調達 | クルマ
2011年09月11日
モウドラの大盛りカツカレーの魔力が翌朝まで続き、
朝はツナサラダのみで出発。(これが後々効いてくる…)
朝の天気は、現地は曇り。
路面は、朝に降った雨で、基本ドライで部分ウェット。
気温路温が前日よりだいぶ低いため、グリップも少し低そう。
1本目。(1.36.364)
スタート直後でスピーン!
前日とは微妙に変わった1コーナー進入に対して、
前日のグリップ感のまま急激なブレーキ&ステア操作が原因。
あとは、もうメロメロというかヘロヘロ。
あっちこっちで雑にとっちらかり、4本巻きでもパイロン巻き込みP1で+5秒。
当然ビリ。
クラス首位は、NB8Cのロードスターの方が1.24.439。
ちなみに、前日練参加者は大体2秒~3秒前日よりダウン。
2本目。(1.24.237)
3本勝負なので、最初に失敗しちまえば、あとは怖いもの無し。
なんたって、前2戦はどちらも3本目最後にミスして2位止まりだったし。
つーことで、1コーナーだけ慎重に、
あとは昨日の感覚を頼りに。
最後、4本巻きや270°ターンはアクセル踏み過ぎ!
だいぶロスした。
首位は、引き続きロードスターで、タイムはさらにアップし、1.22.954。
これは、微妙だ~。
向こうのタイムアップ幅も考慮すると、苦しいか?
しかし、少なくとも、ターンでの体感的なロスタイムからすると、
同タイムまでは持って行けるはず。
大会アドバイザーの全日本ドライバーに悪かった所を聞くと、
第一声で「ターンで進入速すぎるし、旋回中もアクセル踏み過ぎですね」と。
細かい所を色々考えてもどうにもならないので、2つだけ。
ターンのアクセル踏み過ぎに注意し、スラロームは2速のままパーシャルで少しでもスピードを稼ぐ。
あとは、ひたすら「焦らない。焦らない。」とマインドコントロールあるのみ。
3本目。(1.22.487)
3本目出走直前、軽いめまいが。
どうやら食欲の無さにかまけて、サラダしか食わなかったせいで、
めちゃめちゃ空腹。
気温の上昇に伴い、ちょいとフラフラ。
どうにもならなくて、パドック隣の方に、パンを一かけら恵んで頂いて、
1本走行分のエネルギーを確保。
気合をあえて入れず、
ひたすら焦らなくていいと自分に言い聞かせる。
ライバルのタイムも遮ること無くどんどん耳に入れて
プレッシャーを真正面から受け流しプレッシャーじゃなくしようと努力。
最初の360°踏み過ぎず、まあまあ。
奥の丸島から帰ってきての、高速な丸島へのアプローチ。
トラック前の三角島の僅かな距離もアクセルを踏む。
遅れないように、1速へ落とし、膨らみ過ぎないように立ち上がる。
奥の丸島は、ブーメランからの繋がりで徐々にアプローチし、
ブレーキを残し、速度を落とさないように、
しかし、アウトに膨らまないようにして脱出。
スラロームは2速のまま進入し、早め早めでアクセルもパーシャルで、
4本目クリアする頃から加速。
四本巻きも、パイロンタッチしないように、
あまり大きくならないように、アクセル踏み過ぎないように2周。
最後の270°も、パイロンには近くなかったけど、
アクセルの踏み過ぎをしないように気をつけてゴール。
この時、ベストタイムが誰でそれが何秒なのかは知らない。
窓を開けて耳を立てると、「1.22.487」と聞こえ、
つづけて「ベストタイム更新!」と。
車内で思わず、ガッツポーズ。
内容的にはまだまだだけど、率直に達成感。
あとでタイムを見ると、ロードスターの方は、
3本目更にタイムを上げてきていて、1.22.653で暫定ベスト。
危なかった。0.15秒しかなかった。
結果は、公式非公式問わず、ジムカーナ初の優勝。
逆転で来た達成は良かったけど、
車両的に少なくとももっと性能を引き出して、
昨日の21秒4以上を出さなきゃならなかった。
嬉しいけど、悔しい。
まだまだ練習~。
Posted at 2011/09/11 21:57:15 | |
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お気楽ジムカーナ | クルマ
2011年09月11日
ついに扉が開かれた…。
モウドラのジャンボかつ定食。
奥のが普通のとんかつ定食。
Posted at 2011/09/11 19:37:18 | |
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日記 | 日記