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２日目です。
天気が良かったので朝一番で、近くのびわ池を散策して紅葉をたのしみました。
サンバレースキー場の風景
（写真は昨日のものです。朝寝ぼけていて取り忘れました）


朝日が差す前の紅葉です。
この後、紅葉の写真を撮る方が、たくさん並んでいました。



雲が出てきて、一気にこんな状態に




渋峠付近の風景です。



白根側です。風景はすばらしいですが、車の渋滞が・・・　白根山の駐車場待ち渋滞です。
抜け道が無いため、ここを抜けるのに１時間半ぐらいかかりました。



本当は白根山のお釜を見るつもりでしたが、結局やめて草津へむかいましたが、草津側の
渋滞も予想以上にすごいため、帰りが大変そうなので一気に下って食事にしました。
群馬名物ソースカツ丼です。
美味しかった～



草津から渋川へ抜けたので、永井食堂のもつ煮をお土産に購入して帰宅しました。
（総行程：576ｋｍ）



それにしても、志賀草津道路でのレヴォーグの遭遇率は高かったです。
白根山の渋滞時に数えただけも、１０台ぐらいすれ違いました。
レヴォーグの人気の高さを感じました。

女房が思いつたように紅葉を観に行きたい～！と言い出した。
しかも１０月７日、８日で、まだ早いよなと思いながらネットを検索していたら、
長野の志賀高原が見頃となっていたので行ってみることに。
予定ルートは、
東京→群馬の榛名山（水澤観音）→草津（西の河原温泉）→志賀草津道路→志賀高原（泊）→
飯山→小布施→長野→東京のような計画を立てました。
ところが、前日からの雨降りで山の上も景色がよくないと思い、翌日に志賀草津道路へ行くことに
して、予定を変え上信越道経由で長野回り行くことにしました。

６：００出発、雨でしたので軽い渋滞はありましたが、比較的順調に上信越道までたどりつけたので、
予定を変えて世界遺産の「富岡製糸場」へ行くことにしました。



富岡製糸場は雨の影響で意外と空いていたのと見所が多く、１１時過ぎで２時間もいたため
長野、小布施はパスして、飯山まで行きで食事をすることに。
飯山といえば「本多のうなぎ」です。
途中で雨がやみ日が差してきました。



お約束のうな丼です。



この後、地獄谷野猿公苑へおサルさんを見に行きました。



お湯が熱いのか？お猿さんは温泉に入っていませんでした・・・
それにしても、外国人の方が多いなぁ。



雨が降り出してきたので、志賀高原のサンバレーの今夜のお宿へ
（２日目に続く）

今朝、テレビの旅番組で川越が紹介されていて、女房が急にこれが欲しいといいだしました。
それがこれです。「うっでぃみる」というコーヒー用のミルです。


急遽、川越までミルを買いにライブとなりました。
川越街道が渋滞して、1時間４０分ほどかかりました。
晴れ間が出ていたので、結構な人出で混雑していました。




帰りにお約束のうなぎです。
小川藤さんはリーズナブルなお値段です。


喜多院にお参りして、ご朱印を頂き、帰宅しました。



夏休み最後のドライブでした。

7月13日～14日で夏休みの旅行に行ってきました。
宿も予約せず、行き当たりバッタリの旅行です。
今回は、女房、叔母、いとこ夫婦の5人です。

最初は、八ヶ岳方面に向い出かけましたが、高速道路があまりにも渋滞していたので
関越道から上信越道に抜け、長野方面に向かいました。
途中で志賀高原のホテルに電話して、宿を確保しました。


スバルの法則？


天気は、あいにくの曇りでした。
5人乗りで志賀の山を登りましたが、レヴォーグで快適に走ることができました。


昼ごはんは飯山の本多のうな丼です。
志賀高原へ行くときは、必ず寄るお店です。


水尾で有名な田中屋酒造店にも寄りました。
杉玉がいいですね。
女房や叔母は試飲して、いい気分に！


2日目は善光寺へ
山門が特別公開しており上ることができました。
しかし、あまりにも行列がすごいのでパスしました。


その後、上田の蕎麦や「刀屋」へ。
有名な行列店です。


いつもは行列店には行かないのですが、並んでみました。
20分ぐらい待ちしました。これで普通盛りです。
食べきれず、いとこに助けてもらいました。（次回は中盛りにします）


走行距離600ｋｍで、渋滞も結構ありましたが、
アイサイトで楽々運転ができました。

７月１９日、２０日で長野の志賀高原に行ってきました。
日帰りでは出かけていましたが、セレナで初の長距離ドライブです。（総走行距離：６２０ｋｍ）
おいしいものを食べたり、散歩をしたりリフレッシュできました。

※帰りの上信越道のトンネルの中で事故があり、キャンピングカーが横転していて中の人を救出していた所を目撃して、ビビりながら帰宅しました。