Yahoo!のニュースより。 国連の「女性の地位委員会」閣僚級会合で四日、ノーベル平和賞受賞者でケニア環境副大臣のワンガリ・マータイさん(画像のかたです)が演説し、日本語の「もったいない」を環境保護の合言葉として紹介した。 この日の演説では「『もったいない』は消費削減(リデュース)、再使用(リユース)、資源再用(リサイクル)、修理(リペア)の四つの『R』を表している」と解説、「MOTTAINAI」と書かれたTシャツを手に「さあ、みんなで『もったいない』を言いましょう」と呼びかけ、会場を埋めた政府代表者や非政府組織(NGO)の参加者とともに唱和した。 さらにマータイさんは「限りある資源を有効に使い、みなで公平に分担すべきだ。そうすれば、資源をめぐる争いである戦争は起きない」と主張した。 すばらしいです。共感しまくりです。 ガソリン・電気・水道・ガス・MONEY・TIME......etc。 節約、せつやくと。