今回の調査は果たしてこの車に何があったのか?が焦点でした。
フェンダーやその他不審部分に対して「加修が行われているか」、「手を加えられているか」などDラーレベルでの診断が行われた模様です。
結論からいうと、「加修が行われた様子は無い」との事です?
じゃぁ、これらの問題点は何なの?ここまでTOYOTA車の作り込みはひどくなったのか?など納得いくはずが無い。
板金塗装や取り付け調整など最善の処置をしてくれるというが、そこまで手を加えられたら新車なのに傷物扱いされてしまうじゃないか
そんな思いの中、こんどは何やら精密検査をするらしい。
シャーシアライメントやらいろいろやってくれるみたいで、準備が出来次第また入院になりそうだ。
そうそう、今日は気になるあちらこちらを写真撮影しました。
この際だから、「気になり度」の大小にかかわらず確認を依頼しました。
今回のことで、まるでクレーマーと化している自分にも驚きを感じている。
2ヶ月も待つことで思い入れが強くなっているのは確かだろう。
Posted at 2005/03/25 21:04:22 | |
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新車凹み修復 | クルマ