既視 感 VOXYにランサーの影を見た・・かも。。

おお、気づきませんでした！

デイジャヴゥ、ですねぇ。

VOXYのこのＣＭを観てから、なにか引っかかっていたのです。

もやもやとしていたのですが、今日、屋根裏部屋で古い雑誌をめくっていたら・・・

まさにデジャヴュから現実へ変わった瞬間でした（笑）

こんばんは。
私は、田中邦衛のカムリのＣＭを連想してました。

大きなカムリ・・・でしたっけ。

言われてあ～なるほどねぇと思い出しました。
ただ、絵的にはランサーが・・・なんて。

結構、このコンセプトって繰り返されているんですね。

既視感といえば、ジャンルは違いますが、
ダイハツ：イースのブルースのＣＭが、ちょいと前のダイ○ハウスのダイ○マンのＣＭと似た流れの感じを受けてしまいます。

ダイ〇ハ〇スも弾けてましたからねぇ。。
しかし、イースのCM、ブルースウィルスの存在意義あるんでしょうか？
何故ブルースか、よく分からないのですが…

このタイトルとは関係有りませんが1969年末までメキシコで４１０と５１０を生産して居ました
写真が有りますので語希望でしたら申し付け下さい
シルビアを現地名でNINJYAと言ってましたが写真をお持ちでは無いでしょうか・
探してます
墨爺

メキシコ日産は確か1961年から活動を始めて６６年から日産で初めて海外生産を始めたと記憶しています。
1969年末という事は、北米の輸出が１９９５年か１９９６年でしたから、メキシコ国内、中南米向けの生産車という事ですね。
「NINJYA」いや「NINJA」というブランドネームはＢ11の「SAMURAI-NINJA」しか知らないんですよ。

シルビアと言えば「HIKARI」という記憶しかなくって。。。

画像も本当に少なくて、シルビアでいう「NINJA」は持っておりません。。

このＣＭ、覚えてますよ＾＾
僕の初めて買った新車が、ランサー・フィオーレでしたから。

VOXYのＣＭを観る度に、「今のトヨタには、子供との二人旅が似合う車はないんだな！」と思ってます。
昔は、いっぱいあったんですがね。
２７トレノやカリーナGT、セリカ、コロG、懐かしいですね。

ファーストカーという事で思い出もひとしおだと思います。

確かに、ＣＭのｲﾒｰｼﾞでは親子とかのキーワードが多いですが、あくまで家族全員というのが殆どで「男同士の」というクルマは少ないと思います。。

クルマ離れという事とも同調しますが、クルマという存在が変わった、変わってしまったのかもしれませんね。

最近は何でもパクるトヨタですから・・・。
しかしミニバンばかり・・・
何とかなりませんかねー（三本氏風に）

まったく・・・もうクルマは背高ノッポ箱型しか無くなるんでしょうかねぇ。。

何とかなりませんかねぇ・・・ホント。

訂正　　覚えにくいですね
NinjaはB11クーペのターボ付きでした（無しはサムライ）
シｌビアＳ１２（２００ＳＸ）のメキシコ名はＳａｋｕｒａ

今調べてますが最初にメキシコに輸出したのは１９６０年２１０型１１６４台でした
６２年からブルーバード３１０型の組み立てを始めてます

メキシコでの輸出生産は、日産にとって歴史も古く、品質も意外と言っては怒られますが、かなりのモンですね。

しかし、以前の日産車のモデルネームは、まったく日本を意識したというか凄いものがありますよね。