ヴォクシーのホイールにスタッドレスタイヤを手組してみる。手動！

タイヤについてる印を確認。
ホイールのバルブと合わせるためです。
今回使うタイヤは、ケンダ スタッドレス ICETEC NEO KR36 225/45R18

ビートワックスをビートに塗っておきます。
アストロプロダクツの商品が安くなっていたため、ラッキーでした。

この時期にあわせているのかな。

ホイールが傷つかないように、下に板を引いています。

板は、コーナン・・・。
家にあったものです。

今回はめるホイールは、アルファード10系に使っていたとされる、レイズSTUDIED18X7,5J

もちろん、ヤフオクで。

この商品、タイヤチェンジャーの爪やはめるときのアームの傷があったりと、どんな下手な人がやるとここまでなるのかとあきれてしまうのでした。

ホイールの上からタイヤを置き、体重をかけるとはまります。

はまらないときは、片側がはまりすぎている場合があるので、少し上げて入れます。

あと、先ほども出てきた印を合わせておきます。

ビートヘルパーがいい仕事をします。

まずは、浅い角度で取り付けます。

タイヤレバー２本使用していきます。

ヘルパーの位置をずらして、対角線上になったらもう動かさなくてＯＫだと思っています。

最後、ホイールに傷がつかないように、レバーを突っ込み、取り付けします。

んで、完成してみたので、車にあててみた図です。

うーん、なんかちがう。