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ぐっさん@GUEAのブログ一覧

2024年11月03日 イイね!

SUBARU STRONG HYBRID

SUBARU STRONG HYBRID今日の「午後2時からの55分間」の某FM放送は、秋らしいということでこの曲が締めでした。



"DOHCロマン"のキャッチコピーがそそられますね。

さて、今日は"S:HEV"ことクロストレックのストロングハイブリッドのプロトタイプが展示されていることで、ランドマークタワーまで出かけてきました。

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ボディカラーは我が愛車と同じ、マグネタイトグレー・メタリック。
グレードは最上級のPremium S:HEV EXです。
2500cc(FB25)にTHSを組み合わせた、スバル初のストロングハイブリッド。詳細はこちらをご確認ください。

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ちなみに型式は"GUF"。燃費はWLTCモードで18.9Km/Lになります。
ストロングハイブリッドとしては、もう一押しといった感があります。実燃費は街中で15Km/Lぐらいでしょうか。
まあ、水平対向でこれだけ走れば十分ではありますが、正直微妙ではあります。。。



タイヤは従来モデル(マイルドハイブリッド)のLimitedと同サイズ、同銘柄ですが、ホイールは勾玉デザインの専用品になります。
ちょっと重そう・・・
Limitedと外観上での一番の違いはこのホイールのデザインで、ボディカラーは両グレード共通で、専用色はなし。



アイサイトX搭載により、クロストレックでは初の12.3インチのフル液晶メーターを採用。左側はタコメーターに代わって、パワーメーターになります。



ちょっと分かり辛いですが、ルーフトリムはブラックに変更されています。
これはちょっと羨ましいかも。



ピラーカバーもブラックです。既に交換している人もいますが、流用可能なパーツですね。



センターコンソールもブラックですが、これはインプレッサと同じですね。
他は特に専用パーツはありませんでした。



さすがストロングハイブリッド、EVモードのボタンがありました。



トランクにはAC100V/1500Wのコンセントを装着。メーカーOPになります。



トランクの容量は従来のマイルドハイブリッドモデルと同じ。



ただ、床下のサブトランクは無くなっています。



ストロングハイブリッドだけではなく、B型のクロストレック/インプレッサも共通ですが、レヴォーグ同様にオートビークルホールドのボタンがホーム画面上で押せるようになりました。
有料でも構わないので、A型も同仕様に更新できると良いのですがねぇ。。。



e-BOXERのオーナメントがストロングハイブリッド用の専用品になります。
字体がマイルドハイブリッドと異なります。



流用できそうなのはこのオーナメントぐらいかな?

車両価格は4,053,500円。
Limitedとの差額は605,000円になりますが、アイサイトX、排気量UP(2,000cc⇒2,500cc)、モーターが1個⇒2個等々の装備差を考えると、まあ妥当なのかもしれません。(アイサイトX無しなら385,000円のUP)
今のところインプレッサへの導入予定は聞こえてこないので「出るのを待てば良かった」ということにはならなさそうですが、どうせならSTI Sportとして走りのハイブリッドで出てきたら、欲しくなるかもしれません(笑)

ただ、もうじき2025年というタイミングで、やっと出てきたというか、色々とあったとはいえ、5年は登場が遅いだろうというのが、率直な感想だったりします。
もっと早く出ていれば、FA24等のハイパワーモデルの戦略も変わっていたかもしれません。
とはいえ、これだけではCAFE規制は乗り越えられないので、本命はEVなんでしょうねぇ・・・
Posted at 2024/11/03 22:21:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | インプ日記 | クルマ
2024年10月14日 イイね!

くうねるあそぶ。

くうねるあそぶ。「みなさんお元気ですか?」

1988年、昭和最後の年でした。
昭和の最後と小学校の最後(6年生)が重なり、この頃のことは今でも色々と覚えています。
あの頃はスマホどころか、インターネットもありませんでしたが、世の中全体、今よりも楽しかったなぁ・・・
さすが、バブル。
テレビではトレンディドラマが全盛。W浅野や、ニューヨーク恋物語なんていうのがありました。
お笑いはとんねるずが破竹の勢いでしたね。
欽ちゃんが復活して、CHA-CHAなんていうのもありました。
志村けんのだいじょうぶだぁもこの頃でしょうか?



"くうねるあそぶ。" 糸井重里さんのこのキャッチコピーで誕生したのが、1988年9月に登場したこのクルマでした。

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LV-N あぶない刑事 Vol.11 日産 セフィーロ スポーツクルージング

とうとうTLVのラインナップに加わったかと、感無量の思いでいっぱいです。
当時、オヤジに買ってもらいたかった1台でしたが、残念ながらあの頃はトヨタ党で、GX71チェイサーからの買い替えは、セフィーロやC33ローレルではなく、GX81チェイサー(ハイメカツインカムのアバンテ)になってしまいました。
同年レビューのS13シルビアといい、そしてセフィーロの後に出たC33ローレル、そしてR32スカイラインと、まさに日産の黄金期でした。



36年前のクルマではありますが、未だに古さは感じません。
上記のCMやキャッチコピーもあって、デビュー時こそ注目されましたが、残念ながら大ヒットまでとはいきませんでした。中古車になってから、FRターボというパッケージから、ドリフト車として注目されて有名になったのは周知の事実ですが、しかし当初は所謂マークⅡ系のハイソカーのライバルでありながら、独自のコンセプトで20~30代の若者に訴求した1台だったのでした。



"33歳のセダン"と称して、ターゲットをDINKs層に定め、エンジン/ミッション/サスペンション/内装/外装色などを、自分で組み合わせる"セフィーロ・コーディネーション"を採用。SOHCのRB20Eが"タウンライド"、DOHC NAのRB20DEが"ツーリング"、そしてDOHCターボのRB20DETが"クルージング"とグレードが分かれており、サスペンションの違いで、超音波センサー付き電子制御サスペンションDUET-SS付は"コンフォート"、そして4輪操舵のHICAS-Ⅱ付は"スポーツ"がグレード名の前に付きました。
今回のモデルは、HICAS-Ⅱ付のターボ仕様になります。



「もっとあぶない刑事」の放映が1988年10月からなので、デビューして間もなく劇用車として使われました。
奇しくも、ドラマだけではなく、現実の警察署でもこのA31型セフィーロが覆面パトカーとして活躍することになります。

関内のモスバーガーの前で、仲村トオルがサンルーフから身を出して人を探しているシーンがとても印象的で、今のクルマを買うときにオプションでサンルーフを付けたのは、少なくともこれの影響もあったりします。
さすがに、真似まではしたことないですが(^^;



主役のレパードが無いのが惜しまれますが、"もっと"劇用車を並べてみました。
レパード、再発売してくれないかなぁ・・・



セフィーロはグレード名のエンブレムがなかったのも、当時は画期的でした。
マフラー形状、ホイールで凡その判別はつくのですが、グレード名を敢えて外観に示さないというのは、廉価グレードを買っても卑屈にならなくて良かったのかもしれません。逆に一番高いグレードを買っても目立たなかったわけですが、そういうことで優越感に浸りたい人は、多分セフィーロを選ばなかったかと。



姉妹車C33ローレル、R32スカイラインに遅れること、1994年8月にA32型にフルモデルチェンジ。コンセプトはガラっと変わり、マキシマと統合されて、マキシマ寄りのFFセダンとなりました。
セフィーロは日産車の常!?で3代目で消滅。ローレルと統合されて、ティアナになりましたが、そのティアナも国内では既に絶版。

敢えてSUV、ミニバン全盛の今こそ、令和のくうねるあそぶ。として、敢えてセダンでセフィーロを復活させてみてはどうでしょうか。
400万円ぐらいだったら、欲しいかも!(^^)!
Posted at 2024/10/14 23:29:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2024年10月06日 イイね!

帰省

先週末ですが、一泊二日で嫁実家の富山に帰省してきました。

今回は車ではなく、飛行機のお世話になることに。



飛行機での帰省など新婚以来かもしれません(-_-;)
自分が一緒の時は車以外の選択肢はほぼなく、新幹線も未だ無かったりします。。。



搭乗口500、所謂"バスラウンジ”です。
沖止めにつき、機体までバスで移動します。



タラップ車から機内に乗り込むのも本当久しぶり。
機体はANA ウイングスのB737-800でした。



1時間ちょっとのフライトで富山空港に到着。
この日は珍しく、富山湾側ではなく、山側からの着陸でした。



ちょうどお昼前の到着だったこともあり、空港から最初に向かったのがこちら。
我が家の定番、8番らーめんです。



迷わずに8番セットを注文。塩にコーンをトッピング。
前回(昨年末)食べた時よりも、値上がりしたような気が・・・

食後は富山市内を少し散策しました。



富山県美術館
今回初めて訪れてみましたが、娘の体調が今ひとつで、ささっと見て終了。



富河運河環水公園
ここのスターバックスに行きたかったのですが、おなかが痛いということで、寄らずに高岡の実家へと向かうのでした。

実は嫁が前日から熱を出し、中二の娘と二人旅となったのですが、嫁実家に嫁無しで行くというのは、何だか落ち着かないです(笑)
過去に1人で行ったことはありますが、年末は家族3人で訪れましょう。



今回の足はこちら。三菱eKワゴンのレンタカーです。
初日は遅い(NAなので)、うるさい(あちこちから軋み音がする)とスズキ、ホンダ、ダイハツの軽よりも印象が悪かったのですが、二日目になると慣れてきたのか、あまり気にならなくなりました。



日産のデイズの兄弟車ということもあり、内装の質感はまあまあ頑張っている方かと。懐かしのマニュアルエアコンに、そしてシートヒーターが付いていました。

天気が微妙でお土産を買いに行く以外は、ほぼ実家にいましたが、その分のんびり過ごせたので、ちょっとした息抜きになりました。
疲労は移動手段よりも移動距離から来るのか、往復飛行機の割には、結構疲れていたのでした(^^;
Posted at 2024/10/06 22:10:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅日記 | 旅行/地域
2024年09月23日 イイね!

3連休

3連休先週、そして今週と3連休でした。。。

のはずでしたが、悲しき中間管理職、仕事を持ち帰って、合間でこなすといった具合で、先週もそして今週も丸々3日間休んだ感じがしませんでした。
こんな生活が、数か月、いや半年以上は続いております。

というわけで、これに行きたかったのですが、時間が取れず断念。
次の週末は遠出の予定なので、平日どこかで行ければいいのですが、無理だろうなぁ・・・

消化不良な3連休でしたが、備忘録として簡単に振り返ってみようと思います。

一昨日(21日)

毎月第3土曜日は「トミカの日」ということで、開店時間に合わせて近所のイトーヨーカドーまでインプレッサを走らせました。



実車は予算オーバーで買えませんでしたがせめてミニカーだけでもということで、No.59のレヴォーグです。
無事に初回特別仕様のシルバーを入手、ベースはGT-Hっぽいですが、STI SportではないのにWRブルーというのはご愛敬ということで。



最近のトミカはドアの開閉等のギミックは一切なし。
実車の特徴はまあまあ捉えているかと。



せっかくのワゴンなのにリアハッチは開閉しません。



タイヤはスポーツ系と同じものを使っています。
WRX S4と共通です。



こちらが初回特別仕様。通常モデルと色以外は同じです。



しかし、何でこのタイミングでレイバックではなく、GT-Hをベースにしたのだろうか・・・
実車ではレヴォーグより後に登場したフェアレディZが置き換わる形で絶版となりました。



先代のVMと並べてみました。
縮尺が異なるのが残念ですが、ギミックが無くなった分、造形を含めたクオリティは上がっています。



実車でこの組み合わせは実現できませんでした・・・

午後からは子供の授業参観で中学校へ。
教室はエアコンが効いていますが、廊下は暑かったぁ・・・
暑さに負けて、一コマだけ見て撤収。
家に帰って、仕事をやっつけ、夜は高校時代のプチ同窓会で関内までお出かけ。



横浜スタジアムはちょうどDゲームが終わったところで、目的地のトルコ料理店へと向かいます。



前菜のサラダ



パン



パンに付けていただきます



チキン



ケバブ



ピザ?

デザートの写真を取り忘れました。
飲み放題も付いて5,000円也。トルコビール(ドイツっぽい味です)とトルコワインをいただきました。

5年ぶりぐらいの再会だったこともあり、6時スタートで11時近くまで話が尽きず、店内ではベリーダンスのショーがあり、こちらも楽しませていただきました!

昨日(22日)

午前中はアイロンがけ等々に勤しみ、仕事がまだ残っていましたがやる気スイッチが入らなかったため、手付かず状態に。
午後から家族3人でバスに乗ってお出かけ。



あぶない刑事以来の映画鑑賞でした。
娘(中2)とアニメ以外の映画を映画館で観たのはこれが初めてかもしれません。
隣で最初から最後まで、ほぼ笑いっぱなしでした。
長澤まさみは勿論、宮澤エマのコメディエンヌっぷりが良かったです。

今日(23日)

約1ヶ月ぶりに洗車をしました。
最初のマイカーであるK11マーチの時から洗車は基本手洗いを通しております。
実家は団地、そして今はマンションと自宅で洗車ができる環境ではないので、専らコイン洗車場を利用しています。
幸い自宅から10分ぐらいのところにコイン洗車場ありますが、しかし年々減ってきていることもあり、ここが閉鎖されたら洗車機のお世話になるかもしれません。
なので、いつ来ても多くのクルマで賑わっております。



自宅の駐車場が機械式で普段はずっと地下に入っていることもあり、汚れが目立たないボディカラー(マグネタイトグレー)というのもありますが、1ヶ月ぐらいだとそれほど汚れずに済んでいます。



しかし、サイドスポイラーは直ぐに汚れてしまい、シリカ塗装ではなく、従来の半ツヤブラック塗装の方が手入れが楽でした。



乾拭きなどしたら、直ぐに擦り傷が付いてクリアが曇るので、こまめにクリーナーでメンテナンスをしています。



フロントグリルの穴が大きくなったこともあり、エアコンのコンデンサーには虫が付着しています。
今どきのクルマなので、ここにアクセスするにはバンパーを外さなくてはならず、とりあえずそのままにしています。



そして既にフィンが潰れているところも・・・(T_T)
そのうち、針金でも使って潰れたフィンを起こそうかと思いますが、老眼には辛い作業なのですよねぇ。。。

納車から9ヶ月、とうとうバンパーに飛び石で喰らったキズを発見。
今までの乗ったクルマの中で、9ヶ月は最長記録だったかもしれません。
小さいキズでしたので、タッチペン with 爪楊枝で補修。まあまあきれいにできました。



いつもより手を抜いたのですが、それでも2時間ほどかかって、洗車は終了。
前のWRブルーもそうでしたが、洗車の達成感のない色です(笑)



あとは何日雨に打たれずに済むかですね。
金曜日に傘マークが付いていますが、見なかったことにします(^^;



サイドスポイラー、リアアンダースポイラーもクリーナーできれいになりました。
リアフェンダー周りがこのクルマの好きなところであります。

洗車の後は夕飯の買い物に行き、残っていた仕事も片づけ、そしてこうしてみんカラを書いて、3連休は終了。
ちょっと涼しくなってきたこともあり、きれいになった愛車で何処かドライブにでも行きたいところですが、これから年末にかけて忙しくなりそうなので、来月の3連休もこんな感じで終わってしまいそうな気が。。。
Posted at 2024/09/23 20:55:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日々の出来事・雑感 | 日記
2024年09月08日 イイね!

STARION

STARION海外出張やら何やらでお盆明けからバタバタしており、気が付けばもう9月。
海外出張といえば、8月の最後の1週間はアメリカに行っていたのですが、個人スマホを出発前日に会社に忘れてくるという大チョンボをしでかしました(-_-;)

幸い社給スマホがあったので、家族との最低限の連絡は取れていたのですが、1週間も手元に自由に使えるスマホがないというのは落ち着きませんでした。
その分溜まっていた読書が捗り、ちょっとしたデジタルデトックスになったのですが、改めて生活の大半をスマホに支配されていたということを思い知ることになったのでした。

発売日から半月ほど経ってしまいましたが、本日お買い上げとなったのがこちら


三菱スタリオン

型式はA187Aになるのでしょうか。
1982年5月~1990年2月まで生産、販売という息の長いモデルでした。
ライバルの倍ぐらいのモデルライフだったこともあり、モデル後期はワイドフェンダーでカッコ良くまとめたものの、晩年は時代遅れ感が無きにしも非ずでした。



ホイールがちょっと大きすぎるのが残念ですが、オリジナルのトミカとは違い、ワイドフェンダー仕様を再現しています。
ちなみにガルウィングではありません。



グレードは「GSR-VR」
2.6リッターインタークーラーターボを搭載。エンジン形式は「G54BT」になります。4気筒のオーバー2リッターは元々輸出向けで、国内ではデボネアに採用されていましたが、ターボ付はこのスタリオンだけだったようです。
(この年代の三菱車にはあまり明るくないので、Wikipediaを参照しています)



”トミカ"なので、左右ドアが開閉。
オリジナルのトミカではスタリオンは持っていなかったなぁ・・・
単に買ってもらえなかっただけかも。

80年代の三菱車といえば、何と言っても香港映画ですが、初めてスタリオンをスクリーンで観たのがこの映画でした。



1作目でジャッキーチェンがマイケルホイと一緒に乗っていたのは三菱ではなく、何故かスバル、それも"レオーネスイングバック"という変わり種でした。



閑話休題。
そして、スタリオンで忘れてはいけないのが、このドラマです。
今回買ったのも、ガルウィング以外はこのドラマの仕様まんまだったからです。



ガルウィングといえば団長なのですが、団長はギャランVR-4に。
そして西部署ではカタナ、港署では助手席だったタカがこのスタリオンをドライブ。当時はこのスタリオンよりも、ドックの乗るデボネアV AMGに方が好物でしたが(笑)



リトラクタブルライトも再現。
ドラマに合わせて限定5台製作されたガルウィング仕様も、是非モデル化をお願いします!

80年代を駆け抜けたスタリオンは1代限りで絶版。
国内ではGTOが後継となりましたが、そのGTOも後継無しで終わってしまいました。
GTO、FTO、エクリプス・・・等々。
三菱に限らず、2ドアクーペが壊滅的な状態だけに、まだ現役で走っている車両は大事に生き延びてもらいたいものです。
FTOは就職したての頃、同期が新車で買って、よく運転させてもらいました。
シフトフィールは今ひとつでしたけど、2リッターV6のMIVECは吹け上がりが気持ち良かったです。
スタリオンはさすがに、乗ったことも触れたことも無かったです。
Posted at 2024/09/08 20:57:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ

プロフィール

「SUBARU STRONG HYBRID http://cvw.jp/b/127580/48065333/
何シテル?   11/03 22:21
1999年5月、スバルオート横浜(現神奈川スバル)金沢営業所でレガシィB4 RSKを契約。 何度も他社に乗り換えようと思いましたが、結局はスバルに落ち着き...

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