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かきあげDONのブログ一覧

2017年12月07日 イイね!

父さん、倒産ですって!?

父さん、倒産ですって!?タイトルは気にしないでくださいw
(*´ω`*)


まあ、ニュースとかでもちょっと流れてるんで知っている人はいると思いますが、フリーテルのブランドで格安SIM/格安スマホの事業展開をしていた「プラスワン・マーケティング株式会社」さんが、12月4日に民事再生手続きを申請し、事実上倒産しました。


フリーテルが行っていた格安SIMでの通信サービス事業(MVNO)は11月初めに楽天モバイルにすでに事業引継ぎされており、残った業務をITコンサルなどを手掛けている「MAYA SYSTEM」というところの協力を得て再建を目指すらしいです。
(フリーテルは自社でSIMフリーのスマホも製造(正確には製造は委託)・販売していたため、そういった部分も含めてMAYA SYSTEMが引き受けたのか?)


確か9月の終わりころに「楽天がフリーテルを買収」なんてニュースが流れていたので、「おいおいヤバイじゃん。もしかして?」とは思っていましたがやはり...。
ここへきて格安SIMの業界も飽和状態、なかなか厳しい状況となっているのでしょうか。


企業としては売上高が100億近い時期もあったらしいですが、最終的には26億の負債額。
記事によると、競合他社との競争が激化する中で広告宣伝費がかなり足を引っ張り、2015年3月期以降3期連続で多額の営業赤字を計上してしまっていたらしい。


一時期は毎日TVで、

「ニクキュー!(299円)」
なんてCM打ってましたが、確かにここ最近はCM見たことなかったですね。



現在、フリーテルで契約したSIMを使っているユーザは楽天モバイルのもとで今までと同じ料金体制・サービス内容で引き続き利用できるらしいです。
とりあえずすぐ「使えなくなる」なんてことはないようです。

ただ、「フリーテル」自体が倒産してしまったので、スマホなどハードウェアの修理対応などがどのようになるのかは不明です。
(おそらく楽天では対応してくれないはず)




かく言う私もフリーテルの回線を使用しており、スマホ(REI)も1台購入しております。
(地雷踏んでしまったかw)
しかもこのスマホ、iPhoneみたいにバッテリー内蔵式なので、簡単に裏ブタ開けてバッテリー単体交換…ってのは不可能なんですよね。
iPhoneのようにネットでポチったらバッテリーが手に入るわけもなく、このままではバッテリーがダメになったらおそらく「廃棄物」となりそうです。
( *´艸`)



昨年の夏に契約してもう少しで1年半くらいになりますが、つい先日、カメラの不具合(撮った写真の右側1/3くらいが黄色っぽくなる)に気が付き、ちょうど一月前にサポートに問い合わせしたのですが、
「お客様はスマートフォンを購入してから1年以上経過しておりますので、保証期間は過ぎているため、有償での修理・交換となります」
みたいな在り来たりの回答を頂いたばかりでした。
(*´Д`)

よくよく今まで撮った写真を見てみると、使用して半年くらいから部分的に少し黄色がかっているものがあり、あくまでもサブ機的な使い方で写真もあまり撮っていなかった(写真はiPhoneをメインにしていた)ので気づくのが遅かったようです(苦笑)





で、昨日フリーテルから「事業内容を楽天に移管した」内容のハガキが届きましたが、

いやいや、既に倒産してるし(笑)




一時期は、タブレットにSIMをいれて車内で使ってました(フリーテルのスマホにはイオンモバイルのSIM入れて使ってますw)が、やはり回線速度が遅い(1か月299円で使い放題、でも回線速度は200kbpsと遅いプラン)のでニクキューSIMは外して机の上に転がってますw

確かキャンペーンだったか、最初の2年間は完全無料だったので、現状(来年の夏までは)一切通信料は払っていません。
...いや、そんなキャンペーンやってたから倒産したのでは?



来年の夏、契約を継続するか解約するかしばらく様子を見てみようと思います。



以上、車とはあまり関係ないネタで失礼しました。
( *´艸`)
Posted at 2017/12/08 21:37:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月21日 イイね!

ROYCE' CLASSIC CAR FESTIVAL 2017 IN FUTOMI ⑤

なんだかブログ書くのずーっと忘れてました(笑)



で、最後の5回目は「スペシャル・コーナー」


会場の中央に「特別」な車が置かれています。

トヨタ2000GTがあったり、ファストバックのマスタングなどありますが、ほとんどがハコスカケンメリなどのoldies SKYLINEたち。

で、これがまた一癖も二癖もあるものばかり。






ハコスカ GT-R


赤いヘッドカバーに青いコードが強烈に目に飛び込んでできます





次、同じシルバーですが...、



ハコスカ GT-R「仕様」
赤バッジ付いてますが、エンジンはL型のOHCです












白のケンメリ GT-R
エンジンルームはオリジナルにレストアされてます

とてもきれいなエンジンルームです。





ケンメリ 2000GTX-E




色も珍しい感じですが、実はこれ限定車なんです。

スカイライン誕生20周年で登場した「400台限定のゴールドカラーモデル
しかもなんと未使用車!
つまり新車ですよ( ´艸`)


パネルには、
「わずか2日間で数千人の購入希望者があったため抽選となりました」
とあります。

アルミホイールとタイヤ(ブリヂストン)も当時物ですが、さすがにタイヤは経年変化で亀裂が入ってます(;^_^

ホントに未使用車らしく、ラジエターに石ハネも無くエンジンルームもきれいなまま。


実は結構前に「価格応談」で売りに出ていたらしいのですが、まさかこのイベントで見られるとは...。

しかし、こんなのどこに眠っていたんでしょうか。









赤いケンメリ



ちらっと見るとエンジンルームがやけにあっさりしてます。

実は、RB26(2.6Lのツインカム・ツインターボのGT-Rエンジン)に換装してあります
( ゚Д゚)

そもそも、GT-R自体が「羊の皮をかぶった狼」と言われておりましたが、これはかなり凶暴な狼かもしれませんw







ケンメリのエンジンルームにRB26DETTがきれいに収まってます。

この手の改造は岡崎市のロッキーオートさんが結構有名ですが、これはどこのショップで作られたものなのか。






こちらは協賛ショップの持ち込み車両

正直、プラモデルとかミニカーでしか見たことないですw





KGC10 レーシングカー
 JAF公認レース参戦可能(過去4回出場歴あり)

価格は1,299万円也
・・・高いのか安いのかよくわかりませんw





コーフンして指写ってました(爆)

サイドの「PMC・S」は、プリンス モータリスト クラブ・スポーツの略で、JAF公認のクラブだそうです。






只今レストア中のHonda S500
まだボディ部分のみです

来年のイベントでは勇姿が見られるかも




ミニジープ

かわいいです(*´ω`*)






他にも、外車もいろいろありましたし、今年はウィリスMB(ジープの前身)などの軍用車やボンネットトラックなどの貨物車も多数展示されていましたが、機会があれば次回のイベントで紹介したいと思います。




長々と失礼いたしました。
では(*'▽')/
Posted at 2017/11/22 16:19:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2017年10月07日 イイね!

ROYCE' CLASSIC CAR FESTIVAL 2017 IN FUTOMI ④

ササッと始めますよ。
( ´艸`)




まずはホンダから。


ホンダは古くから二輪との関わりが深く、自転車に取り付ける補助エンジンやオートバイ製造で成長して、初期の自動車にはオートバイからの技術がかなり取り入れられていました。


S600、S800
(2台まとめてw)
白いほうがS600、赤いほうがS800です。


見分け方は、S800のほうがボンネットの運転席側にポコッと出っ張り(デザイン上のアクセントで、特にエンジンと干渉する部分は無いのであくまでもダミー)があるのでわかります。
他にもフロントグリルの形状が違っていたり、リアのテールランプの形が違うのでわかりますね。

どちらも1966年製(登録?)のようですが、S600は1964~1965年(12月に生産終了)なのでホントの最終製造なのかも。
ちなみに、S800はS600の後継で、1966年1月~1970年5月の製造。


「エスロク、エスハチ」の愛称で有名な車ですが、デザインは「第9回全日本自動車ショー」(東京モーターショーの前身)で発表された2シーター・オープンカーのS360が元になっています。
その後、エンジンを500ccとして1963年にS500が市販化。
(実際には製造・販売期間が数ヶ月と短く、実際500台程度しか販売されなかったからかあまり知られていないようです)
翌1964年にS600が販売開始。

どちらも、オープンタイプのこのスタイルが有名ですが、数は少ないが一般的な屋根がある「クーペ」も存在します。





Z GL(初代 後期SA型)

年式見忘れましたが、1972~1974年頃のものだったと思います。
ボディはこの2ドアのクーペのみ、エンジンは2気筒SOHCの360cc(前期は空冷、後期は水冷)

デザインでは、リアのガラス部分のみが開くガラスハッチが特徴。

しかもこのガラス周囲が黒い樹脂パーツで囲われているため、その外観から「水中メガネ」とも呼ばれています。

この初代は1974年で 終了しますが、1998年に2代目(PA1型)が復活します。





シビック 1200RS(1975年式 初代SB1型)

モデル中期に追加された76ps、5MTのスポーツモデル。

シビックは、ホンダのラインナップでは現在まで途切れず続く息の長いモデルです。
(ホンダは、1代で終わって数年後に同じ名前で復活するパターンが多いですがw)


この頃はオイルショックに排気ガス規制で各自動車メーカにはつらい時期でしたが、ホンダはこの初代シビックにCVCC(Compound Vortex Controlled Combustion)という「副燃焼室を設けた希薄燃焼方式エンジン」を導入し、これが世界的に大ヒットとなりました。

デザイン的には初代Zをそのまま大きくした感じ。

この初代からすでにFF、ハッチバックタイプの2BOX(後でセダンタイプも出ますが)という基本スタイルは出来上がっています。






バモス・ホンダ(1972年式 初代TN360型)

ジープなどのクロカン車のようでもあり、バギーのようなレジャーユースとも思われる変わったデザインですが、当時はあくまでも軽トラックT360をベースにした「貨物車」として開発されたようです。





実際、エンジンはフロア下に搭載されて後輪駆動のみ(4WDは無し)、タイヤもオフロードを走るにはかなり小さい。

全体的なボディ形状、飛び出たヘッドライト、前面の目立つ位置に取り付けられた補助タイヤ等、とにかく特徴だらけの車です(笑)






続いてスズキ


X-90(1995年 LB11S)

1993年の東京モーターショーで参考出品され、かなり評判が良かったのでほぼそのままの形で販売された。
…が、実際にはあまり売れなかったようで、2年2ヶ月、総販売台数1348台で終了。


雑誌などでは見たことあるんですが、実際にこの車を見るのは初めてのような気がします。

前評判が良かったのに売れなかったとは、スズキも騙された感があるでしょうね。
まあ、時期的にはバブルもはじけた後だし、4WDブームも終わっていたように思います。

4Lモード、2Hモードもある当時では一般的なパートタイム4WD

初代エスクードがベースなのでモノコックではなくてラダーフレーム構造であり、実はけっこう硬派な4WDなのかもしれません。





アルトワークス RS-R(1987年 2代目)

元祖カッ飛び軽のワークス。

簡素で安価なスズキの主力車種アルトに、550cc3気筒DOHCインタークーラー付きターボエンジン+フルタイム4WD…ってマジバリバリなヤツ(笑)。

開発当時は何と78psの設計だったらしいが、運輸省の認可が下りなかったので最終的に64psにデチューンすることになったらしい。
この時の「64ps」が現在まで30年近く続いている実質的な「軽自動車の馬力規制」であります。
おそらく現在の技術なら、660ccで100psを超えるのはそう難しいことではないでしょうね。
二輪車も普通乗用車も馬力規制は既に撤廃されていますので、軽自動車もそのうちそうなるんでしょうか?

ボディも、ボンネットのエアインテークやツートンに塗り分けられたエアロでかなりド派手。







ジムニー(黄色:1970年 初代LJ10型、緑色:1974年 2代目LJ20-2型)

フェンダーからニョキっと生えてるサイドミラーや窓上側に回転軸があるワイパーがいい雰囲気ですね~。
見た目てきにはフロントグリルのスリット形状しか違いが無いのかな?
(LJ20のほうは後期型なので、車幅灯とウインカーが分離して左右2こずつ付いてます)

エンジンは、初代は空冷、2代目は水冷なのでまったく違います。
(どっちも400ccの2サイクルエンジンですが)

なぜか後ろからの写真を撮り忘れていたりします(笑)




続いてダイハツ


コンパーノ・スパイダー(1967年 F40K型)

コンパーノはダイハツが世に出した最初の乗用車で、これはそのオープントップモデル。

ボディデザインはイタリアのデザイナーで、フロントマスクには確かに国産車らしからぬ雰囲気がありますね。
(当時は海外の車を真似ているものも多く、そういった意味では国産車らしくないものが多かったかもw)

最初はライトバンタイプが販売され、2年後にこのオープントップタイプが販売開始。
最終的に、ワゴン、セダン(ベルリーナ)、ピックアップトラックも作られたとてもラインナップの多い珍しい車です。





タフト(1975年 初代F10前期型)

トヨタではOEM車を「ブリザード」として販売していたので、そちらの名前が記憶にある方が多いかも。
ジムニー等の軽4駆とランドクルーザー等の間を埋める目的で作られた。
自社製1000ccのガソリンエンジンを搭載したロウアー・ミドルクラスのクロカン車。


後にトヨタ製のガソリンエンジンを積んだり、2.8Lのディーゼルエンジン(自社製)を積んだものもラインナップに追加された。

因みに、トヨタにOEMされたのはマイナーチェンジ後の1980年からで、フロントには長円形の横長グリルが付いて「ミニ・40ランクル」風のイメージになっていました。




お次はスバル


スバル1000
(左は言わずと知れたスバル360)


まあ、昔のスバルはどの車も他社に比べて垢抜けないものが多かったです。
デザインに関してはこの車も否定は出来ません。
その反面、メカニズム的にはどの車も面白いところが多数あります。

エンジンは既にスバル伝統の水平対向(4気筒1000cc)でアルミ製の軽量なもの。
それをフロントに積んで前輪で駆動するFFレイアウト。
(当時はFFなんてまだ珍しかった)


前にも書きましたが、実は私の親父が初めて買ったのがこの車。
まあ懐かしいったらありゃしない(笑)





アルシオーネ VRターボ(1985年)

いかにも昔のスバルらしい無骨なデザインです。
ただ、海外(アメリカ)では結構好評だったらしいのですが、当時の為替変動による価格の上昇で次第に商品力を失い販売は低迷。
エンジンを1.8L→2.7Lと大型化するも復調はしなかった。


これ、夕張へ行く途中の車屋さんに何年も前から飾られて(値段も何も付いていないのでたぶん売るつもりはないみたいw)いるんですよね~。

写真はないですが、ドライブゲーム風(?)のオレンジ色のデジパネメーター、「F」の形にも似たステアリング等々、随所にツッコミどころ満載ですw





アルシオーネSVX(1993年)

車名に「SVX」(Subaru Vehicle X)が追加されまったく別物の車になります。
デザインはジウジアーロ。
スタイリングに関しては、(個人的には)文句なしのカッコ良さ。
プレステ「グランツーリスモ」シリーズでは常に愛車の中に入ってましたよw

エンジンは専用の6気筒3.3Lボクサーエンジン。
ただし、あえてターボは搭載せず(240ps)、扱いやすさを狙ったようです。
スバルとしてはかなり意欲的なスペシャリティー・カーだったのですが、バブルがはじけた後で特にこの手の車は売れなくなっていた時代。
結局この後、大排気量スペシャリティー・カーからは手を引いてしまいました。
残念ですね~。




次はいすゞ


ヒルマン・ミンクス(1962年 2代目PH100型)

既にトラック・バス等の商用車を製造していたいすゞが最初に手がけた乗用車。
英・ルーツ自動車のヒルマン・ミンクスをノックダウン方式により製造。


この2代目が販売していたころは、既にベレルやべレットなど自社開発の車も製造・販売していたが、人気があったためマイナーチェンジを繰り返し結構長く販売されていたらしい。









べレット サルーン 1500デラックス(1965年 PR20型)

最初は主力であるこのセダンタイプの「サルーン」が販売され、その後クーペタイプのスポーツモデルである「GT」および「GT typeR」が販売される。


とにかく軽量・コンパクトであり、特にGTシリーズはモータースポーツの世界に数々の名を残している。






珍しいオレンジ色の「高速有鉛」ステッカーが!
(高速有鉛:一般走行時は「無鉛ガソリン」指定だが、山道や高速走行時は「有鉛ガソリン」の使用が推奨されている)

フロントやリアのデザインがGTモデルとはまったく違います。





117クーペ(1972年 初代)

特にこの初代は「ハンドメイド・モデル」とも呼ばれています。
まず、このボディデザインがあの「ジウジアーロ」というのは結構有名な話。
で、当時のいすゞの技術では、この複雑な曲面を多用したボディは加工機では製造できなかったようで、ボディの大半は手作業により作られたらしい。
なので、製造台数は3年でも2,500台に満たなかったようです。

かなり希少価値の高い車なのです。








最後は日野


コンテッサ1300セダン(1967年)
  
日野自動車が独自で開発・製造した「普通乗用車」は唯一この1台だけである。

デザインはミケロッティ。

グリルレスな顔つきがとても個性的な1台。

エンジンは後ろに搭載され(なのでフロントにはグリルが無い)、当然後輪駆動。
どことなく似たレイアウトのVWカルマンギアのようでもあり...w

特にリアのデザインが特徴的で、リアエンジンゆえ他の車には無いスリットの開いた吸気のためのグリルがあって、これがまた綺麗なんです。






以上で国産メーカーは全部紹介終わったかな?

で、最後に「オマケ」で次回「パート⑤」に続きます。
Posted at 2017/10/08 12:52:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2017年09月28日 イイね!

ROYCE' CLASSIC CAR FESTIVAL 2017 IN FUTOMI ③

他にもブログネタがあるので早めに終わらせたいのですが、祭日があったり、お偉いさんが視察に来たんで連勤続きだったり、なかなか忙しくて…。

来週も別の方が視察に来るらしい。
(;´Д`)





トヨタ、日産に続いて、今回は三菱です。

最近の三菱さんはどこへ向かっているのかちょっとわからないです。
(;´∀`)
「リコール隠し」の件からなかなか復調してこない感じが。

アウトランダーPHEVが好調から全体的にEV系へシフトしているようで、最近のニュースではEV仕様のRVRを開発中らしい。

自分自身、ek-wagonも乗っていたし、4か月くらいでしたがディアマンテにも乗っていて(良かったらそのまま購入の予定でしたが、エンジンの不調かあまり燃費がよくなかったので購入せず)、三菱の印象は悪くないです。



ま、そんな話は置いといて...。






コルトギャラン セダン AII GS(1970年式 初代A52系)


インフォメーションには「ギャラン GS II」とありますが、たぶん「コルトギャラン AII GS」が正しいと思います。

”コルト”には「5歳くらいまでの若い牡馬」の意味があるそうです。
なので、フロントグリルのエンブレムには「馬の上半身?いや前半身??」が描かれています。





「GS」はGrand Sportsの略で1.5Lツインキャブ(105ps)のホットモデル。
このスクエアなボディデザインは当時かなり人気だったようです。


先代のコルト1000Fで1967年第二回サザンクロスラリーにてクラス優勝した三菱は、さらに1972年にこのコルトギャランGS(実際には後期の1.6Lモデル)で第七回サザンクロスラリー総合優勝を果たします。

三菱とラリーの関係はこの頃から始まっているようです。








コルトギャラン GTO 1700SL(1975年式 初代A51/52系)

中・後期型かな
ボディは当時のアメリカン・スポーツカーを手本にした2ドアのクーペスタイル1種のみ。
(同年代のトヨタセリカLBも同じようなデザインですね)
フロントマスクは三菱お得意の逆スラントノーズ、テールはエンド部分が持ち上がったダックテール。


エンジンは1.7LのSOHC(4G35型)
なお最上級の「MR」(Motorsports and Rally)は、1.6LのDOHC(4G32型)

1代(6年)でモデル終了
後継はギャランラムダ




ギャランクーペFTO GSR(A61/62/63系)

ボディタイプはこの2ドアクーペ1種のみ
立ち位置的にはギャランGTOの弟ってとこです。

外板を含め、パーツ類はギャランシリーズの物を多く流用
オーバーフェンダーも当時の純正のものでしょうね。
(後期には保安基準改正によりオーバーフェンダーは無くなりました)
オバフェン付きでリアに[5speed]のエンブレムがあるのでモデル中期の車だと思います。

1代(5年)でモデル終了
後継車種はランサーセレステ






ギャランΣ SX(4代目 A161/162/163/164/167A系)
同時期に販売されていたエテルナΣとは兄弟車
一時期はタクシー仕様車がかなり走ってましたね。
 
ボディは前年に発表されたランサーEX(2代目)と同様のスクエアなデザインが基本

グリルには珍しい「MMC」(三菱・モータース・コーポレーション)のエンブレムが。
1980年代の一時期にスリーダイヤ・マークに替わり使われていましたが、なぜかすぐに無くなりましたね。


また、同時期には英文字のMをデザイン化(三角を2つ合わせたような)したエンブレムを付けているものもありました。






スタリオン ターボ(A183型)
車名は「STAR」と「ARION」からの造語

すいません。
前・横・後ろ全てのエンブレムが外されていてグレードがわかりません。
(インフォメーションにも「スタリオン ターボ」としか書いてない)
フロントのウインカー形状から後期型、サイドフェンダーが張り出してないので最上級のGSR-VRではないのはわかるのですが、恐らくターボ搭載モデルでも下のグレードではないかと思います。

エンジン・シャシは2代目のギャランΛ(ラムダ)をベースにして、かなり武骨ですが存在感のあるボディが載せられてます。
(デザインに関しては「海外向け」を重視していたための結果と思われます)


この車を見ると、ジャッキー・チェンが出ていた「キャノンボール2」を思い出します。
ジャッキーが出る映画では、これ以外でも結構三菱車を多用していましたよね。
スタリオンはこの1代(8年)で次のGTOへバトンタッチします。






GTO(Z15A・Z16A系)

2001年まで販売していたので、正直「クラシックカー」ではないと思うのですが…。(;´・ω・)
(そもそも「クラシックカー」の定義がよく解らないですw)


ヘッドライトの形状から中期型と思われます。
実質スタリオンの後継車ですが、前出の「ギャランGTO」とは直接の関係は無いようですね。

上級セダンのディアマンテをベースに、曲面を多用したボリューム感のあるクーペスタイルのボディと3.0L,V6エンジン(NA/ツインターボ)+4WDを搭載。
(海外向けにはノンターボのFFもあったようです)
長距離を高速で走る「本当の意味でのグランツーリスモ」(GT)な車です。


この車も1代(1990~2001年)で終わりです。




非常に残念なのは、三菱は折角の良い車を「たった1代」で終わらせてしまう事が非常に多かった。
車って「代を重ねて改良され熟成していく」ものだと思うのですよ。
それが、1代で終わって全く新しい車が登場する。
裏にはそれなりに技術の継承があるとは思うのですが、いまいち定着していない感がある。

その点、1992~2016年(モデルで4代、称号では10代:X)まで続いたランエボは凄いです。
初期の頃は、エンジンのダレ、4WDの特徴である曲がりにくさやハンドリングの不安定感、プアなブレーキを指摘されていましたが、改良を重ねどんどん熟成され中期ではかなり完成度が高くなった。


まあ、販売戦略もあって継続していくには難しい状況もあったのかとは思うのですが…ね。







続いてマツダもやっちゃいます。

最近のマツダはとても活気付いていて良いですね。
SKYACTIVE-Dなんて目から鱗モンでしたしw

フォードグループ傘下になった時はどうなっちゃうんだろう…って心配しましたけど。
(^_^;





R360クーペ(1966年式 KRBC型)

それまではいわゆるオート三輪などのトラックを製造していたマツダ(当時はまだ東洋工業)が初めて製造した四輪自動車です。

1955年、当時の通産相が自動車の普及を目指して提言した「国民車育成要綱案(国民車構想)」。

これを考慮し(厳密には詳細の要項に完全には沿ってはいないが)鈴木自動車は「スズライト」、富士重工業は大ヒットとなった「スバル360」を発表。
で、東洋工業はこの「R360クーペ」を発売。



全体に丸みを帯びたキュートなスタイリング。
ガラスエリアが大きく、特にリアは飛行機のキャノピーのようなドーム型になっており、後のコスモスポーツにも通じるデザイン。

駆動方式はRRで、オート三輪のエンジンをベースにした356cc,空冷V型2気筒OHV(16ps)



当時の販売価格は約30万円で他社に比べ破格ではあったが、後席が狭く大人4人が乗るには窮屈であったため、スバル360の人気を超える事はなかったそう。

1960年販売開始。
1962年に後継の「キャロル360」が発表された後も1966年まで製造されていました。





キャロル360(1970年式 KPDA型)
奥にあるのは2ドア、手前のは4ドア

R360クーペで問題となった後席のヘッドスペースを確保するため、リアウインドを垂直に立たせた「クリフカット」と呼ばれるデザインが特徴。

エンジンは、水冷直4OHVとなり高出力化が図られる。
モデル中期には600ccのエンジンを積んだ「キャロル600」も発売された。
(ボディデザインは共通ですが、サイズが違うので共用はしていない)


キャロル360はこの代で「シャンテ」に引き継がれますが、1989年に復活しましたね。

...そう言えば、前回のイベントでは水色のシャンテがあったのですが、今回は無かったですね。






ファミリア ロータリークーペ(1968年 2代目M10A型)

コスモスポーツに続いて2台目のロータリーエンジン搭載車。
1000ccのレシプロエンジンを10A型のロータリーエンジン(491cc×2ローター)に置き換え。
出力は100psで、最高速度は180km/h。

リアはこんな感じでグリルレスです。





コスモスポーツ 110(1970年 L10B 後期型)

個人的には、国産のクラッシックカーと呼ばれる車の中でデザインではトップクラスの車だと思います。

唯一無二のスタイルは「円盤コスモ」と言うあだ名もピッタリ。

ジャンボ宝くじが当たったら是非買ってみたいです(笑)






サバンナGT (1977年 S124系 後期型)
漢な1台w
この車がこんなほぼノーマルな状態で残っているのはとても貴重ではないかと思います。

前期型はセンターグリルとヘッドライト周りのグリルが独立分割した独特なデザインですが、後期型になってこのようなかなり精悍な顔つきになりました。



「RE-120 AP」
古いマツダ車によくある「AP」は「アンチ・ポリューション=環境対策」の略で排ガス対策のこと。

テールランプはバンパーで上下に二分割されたコスモスポーツのソレのイメージがありますね。

因みに、この車は「RX-3」と言う呼ばれ方もされますが、これは輸出時の海外向け名称です。





カペラ ロータリークーペ(初代 S122A型)
輸出時の名称は「RX-2」
サバンナよりも1年早くデビューし、位置的にはファミリアの上級車種。


今までのロータリーエンジンは、491cc×2ローターの10Aだったが、この車専用に591cc×2ローターの12Aを開発。
出力は120ps




コスモAP (1976年 2代目)

先代にあった「スポーツ」の名は外れる。
代わりに、当時の排ガス規制などの環境対策を前面に押し出した「AP(Anti-Pollution)」が名前に追加される。

フロントマスクは初代前期型のサバンナ(独立分割)にも似ている。

エンジンは654cc×2ローターの13B

「スポーティよりもラグジュアリ」指向で、ボディは流麗なクーペスタイル。



輸出名称は「RX-5」








いやいや、この辺もまだクラシックカーではないと思いますよ...。
(^^;



今回は「2枚抜き」でしたw
...ってことでまだまだ続きますよ~(*^^)/~~~
Posted at 2017/09/28 12:10:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年09月13日 イイね!

ROYCE' CLASSIC CAR FESTIVAL 2017 IN FUTOMI ②

続編です。


さて、書いている方も結構おなかいっぱいな状況なんですが、尻切れとんぼで終わらせる訳にもいかないのでやっちゃいますよ!
(´艸`*)





では、続いてトヨタ



ソアラ軍団w

歴代のソアラがずらーっと並んでます。


右は初代ソアラ 2.8GT(MZ11型)
テールランプの形状から後期型と思われます。


初代のソアラには新開発の5M-GEU(2.8L DOHC)に、TEMSだのTCCSだの国産初のデジタル式メーターやマイコン式オートエアコンだの当時の新技術が満載。

ゴールドとブラウンのツートンが泣かせます。

ホイールも純正。

車内もほとんどオリジナルのまま。

えらいっ!w


左は2代目(GZ20型)前期の2.0GT ツインカムターボ、さらにその左は2代目後期の2.0GT ツインカムターボ(だったかな?w)





奥の緑色と真ん中の白いのは3代目(Z30型、グレード忘れた)、一番左のは最終の4代目(UZZ40型)。

エンジンはV8の4.3Lにまで大型化


こうやって並べるとスタイリングの変貌に時代を感じますね。





トヨペット クラウン1900デラックス(初代 RS31型)

1961年式なので、初代でも最も後期のものですね。

リアドアのヒンジは後ろにある、いわゆる観音開きのドアです。


既に「王冠」のエンブレムが存在してます。


ボンネットのオーナメントは何だか複雑な形をしてますね。



充分に手入れされてて、ツヤツヤてかてかのボティ


テールフィンにフタ付のカギ穴が。
確か記憶が正しければ、テールランプがパカッと開いて奥に給油口が隠れているはずなんですが…。




1974年式 クラウン セダン2600スーパーサルーン(4代目 MS60後期型)

愛称は「クジラクラウン」
先代まではトヨペット・クラウンでしたが、この代からトヨペットの名前が外されます。

全体的に角が取れた丸っこい形状で、ボディ下側に巻き込むようなフロントバンパーはボディと同色、そんな形が「クジラのような顔つき」に見えたようです。
(正式にはスピンドルシェイプと呼ぶらしい)


ただ、当時このデザインは不人気だったようで販売面では苦戦したらしく、セドリック・グロリアにかなり差をつけられていたようです。

なのでこの後期型は前後にメッキバンパーを追加したり、ボディにもメッキを多用した加飾を施してます。

今見ると可愛い顔なんですがねー。

給油口は、左右テールランプの真ん中に隠されてます。




1973年式 クラウン ハードトップSL(4代目 MS70)
こちらは2ドアハードトップタイプの後期型



セダンの丸形4灯に対しこちらは角形2灯
EFI仕様の2000cc、5MTのスポーティグレード





パブリカ700(1965年式 初代UP10型)

トヨタ初の大衆車で、車名は一般公募。
「パブリック・カー」からの造語による。

廉価版のベースグレードかな?
エンジンは700㏄で、空冷の水平対向OHV(28ps)

田舎の叔父さんが所有していて、子供の頃に何度も乗せてもらった記憶があります。
色も確かこんな色だったかと。
パタパタなエンジン音と振動、1速で加速の時のギア音が結構大きかったのが記憶にあります。
懐かしい...。



パブリカ(1971年式 2代目KP30型)

2代目の初期型ですが、インフォメーションボードには、
「1971年 パブリカ」
としか書いてないのでエンジンとかグレードは不明です。

かなり垢抜けたデザインになりましたね。

パブリカのエンブレムには「カモシカ」を図案化したシンボルマークが付いています。
「俊敏で行動的、タフで優美」なイメージを車に重ね合わせたらしいです。
なお、同一ボディでダイハツが販売していたのが「コンソルテ」




パブリカ・スターレット クーペSR(1975年式 初代KP47)

ワォ! トヨタの名作スターレット
走る・曲がる・止まる、とにかく走らせて楽しかったKP61(2代目)、看板に偽りなしの韋駄天ターボEP71(3代目)
自分では所有していませんでしたが、なぜかいつも運転していた記憶がw



スターレットはパブリカの派生・上級モデルなので、この初代はパブリカの名前も付いています。

今回調べるまで知らなかったのですが、ボディデザインはあのジウジアーロだったんですね。
φ(..)メモメモ

SRは一番のホットモデルなので、ツインキャブ仕様の1.2L直4OHVエンジンに5MT
ミリタリーっぽいオリーブドラブな色がまたいいですねぇ。




コロナ・マークIIハードトップSL(初代 T70型)


マークIIはコロナの派生・上級モデルとして誕生。
(コロナとクラウンの中間を埋めるポジション)

トヨタが想定したライバルは「日産のスカイライン」だったらしいが、まあかなり役不足ですね。
(あちらはスポーツカー路線だし)




コロナ・マークII GSS(1972年式 2代目X20型)


先代と変わってかなりスポーティーなボディ形状になりましたね。
グレードがGSSなので、名機18R-G(2.0L直4,DOHC)を搭載していると思われます。




コロナ 4ドアセダン GT-TR(1984年式 TT142型)

格子状のグリルは後期型ですね。
このゴールドとブラウンのツートン、何となく初代ソアラに似てますね~。

歴代のコロナの中で激アツだった時代
だって、ファミリーカーにツインカムターボですよ。

グレード的には、
GT=DOHC
T:ターボ
R:内装・装備が上位モデル(下位モデルはR無し)
スポーティなエンジンを積んだ上級なグレードってことですね。

エンジンは1.8L直4DOHCにターボ搭載(3T-GTEU)で、実はこれが国産初のツインカムターボなんですね。




クレスタ スーパールーセント(初代 GX51)

いやー、これカッコよかったんですよ~。
全体的に直線基調でカドのあるデザイン。

出た当時、親父に「これ買え」って言ったのになぜかクラウン買ったw
初期型なんで角目の4灯、これがまたいい。
(後期型はフォグ一体化の2灯)



エンジンは新開発の2.0L直6のG型(1G-EU)を搭載
のちに3兄弟と呼ばれる「マークII/チェイサー/クレスタ」の中では一番高級なイメージに振られていました。

また、「クレスタ(CRESTA)」と言う名前は英語のクレスト[Crest=兜:かぶと(他には「鳥のとさか」、「頂点」などの意味がある)]から来ています。

なのでエンブレムは「武将の兜」を模したようなデザインになっています。



でしょ?




ふぅ~、まだ終わらないんで次回に続きますyo!( ´艸`)
Posted at 2017/09/13 14:40:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | クルマ

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