なんか激しい走りをしてきたのか電子ホーンの音程がずれてしまったようで調整することにしました。
ついで今まで京急700形の電子警報器を積んでいたのですが、京急600形のに交換しました、
形式もYA6009→YA6009Aに変わりました。
YA6009Aのほうが一部部品が小型化されて少々軽くなっています。
ちなみにYA6009Aが搭載していた車両はデハ604-1号車のものです。
実車は現役なんですがパクッタ物ではないのであらかじめ言っておきますjajaj
電子警報器の中には周波数をいじれる部分があるんですがこのダイアルを回して調整します。
調整次第では東武の電子警報器と似たような音も出せます。
そして調整前あとの比較用に動画はこちら
実物の音源を元に一番近い音にあわせてなおしてあります。
現在2100SX一次車はホーンスピーカーはナンバーの下に仮設でついていますがスピーカの向きが横なのでちょっと違和感あります。
2100SX試作車はバンパー内のスピーカー向きはちゃんと前に向いていたのでちゃんと前に鳴っているんだなということがわかります。
一次車のほうは本来設置していた場所にバッテリーとウォッシャータンクがあるため設置ができないんですね。
なので昨日ウォッシャータンク取っ払いました。
このままだと車検や実用性にかけるのでカンガルーバックで代用予定です。
これなら少しは軽くなるかな?純正のウォッシャータンクよりは。
リアにも実は着いているんですがどうしようか検討中です。
常に長距離や道が道じゃない酷道。。。299とかすーぱーぢゃない林道など電車の取材で使ったりするので最低限は必要かなということで残す方針です。(今はウォッシャーレスですが…)
次にバッテリー。
これさいきんリチウムさんとか言う軽いのでてきたのでこれ導入して後にもっていこうかなと。そうすれば現状でその部分にスピーカーが設置できます。
インタークーラーですが大容量にしたときそのホーンの場所を見事貫通する仕様になってしまい設置できないのでVマウントにするかさかさまに設置するかで今後の経過次第で検討予定です。
現在アンプは助手席足元においてあるのですが邪魔だとぶーぶー言われるのでコレもリアに移設予定でホーンアンプの箱が激重なのでアクリルかなんかに作りかえてできる限り軽量化を試みようと思います。
Posted at 2015/01/19 11:09:33 | |
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