い りのブログ一覧

10Jに265を履いています。地元ショップの店長さんのS15(前のブログにて指スカで3速蹴りしてギヤが逝った人)に履いていたのは、D1雨宮号の予備だという。練習用にと鹿児島に送ってきたらしいが、どういう訳か今は店長のリアに履いてます。ガリッたら弁償モノだと言っておりました。

来月末の走行会まで１ヵ月を切りました。
そろそろ申込書の準備をしないと･･･。
っと思いながら毎回ギリギリになっちゃいます。

今回はクラスを１ランク上げてエントリー。でも実際は混合走行なので、今までとおなじ第１グループです。車高調と排気系の新調により、記録更新が達成できれば良いのですが。

宝くじの日記念のくじを購入しました。

写真は無いです。本日のカウントダウンハイパーでは運勢が最下位でした。
出勤途中に「見慣れない車だなぁ」と思ったら、スタリオンでした。すれ違う一瞬だけだとセリカスープラに似てますね。カックイイ～と思いながらしばらくすると、10秒もしないうちに今度はアルシオーネSVXとすれ違いました。これまた未来的なデザインでカックイイ～ではありませんか。

本日の演奏会では、バロック期の鍵盤楽器を弾き比べしてくれました。sutoオルガンだけではなく、舞台上にもチェンバロ(ハープシコード)とクラヴィコード。それにポジティフも設置。特にチェンバロとクラヴィコードは初耳で期待大。
チェンバロ(仕様･調律不明･現代?)の音は今までCDや放送で聞くのと同等の印象で、思ったより低音が届きません。音量もギター並みで、ホール全体を満たすまでは至りません。
クラヴィコード(仕様･調律不明)はチェンバロよりも『か細い』音。まるで「隣の部屋」とか「ご近所」から聞こえてくるチェンバロの音って印象。でも棘棘しくなく、オブラードに包んだようなまろやかな高音が印象的でした。
この4台の楽器で、メヌエット(C.ペッツォールト)の弾き比べをしましたが、自分的にはやっぱりチェンバロがシックリきました。(でも今まで記憶にあったのはフルートですかね)