ピレリーからコンチネンタル へ。

こんばんは。

車検の際には

規定の数値に該当した為

難なく、クリアした我が相棒ですが

気がつけばもう残り溝 ４ ㎜ から ５㎜ となり交換しました。

購入時に、装着されていたピレリータイヤですが
ロードノイズの大きさに今回は候補から除外（ーー；）。

国産タイヤメーカーの候補として
ブリジストンタイヤ レグノを考えていましたが見積もりを願って
立ち寄ったお店店員の完全に 「 上から目線 」「 馬鹿 」にした
態度と対応に、即候補から除外(-_-;)。

あ、 あのねぇ 私ですけれど其れなりに車とタイヤの知識は
持っていますよ 馬鹿にしないで下さい(-｡-;。

ブリジストンは、メーカーとしても製品としても
好きなんですけれどねぇ(´･_･`)。

そんな訳で
別のお店を訪ねた結果
今回選択したのが初の欧州ブランド 「 コンチネンタル 」。
欧州車に装着されている事で馴染みがありますが
私自身、此れまで一度も使用した事がありません。
車の性格 ( 車重 ) 等を考慮すると 「 硬めのタイプが良い 」
とのお店側のアドバイスを頂き購入となりました。

コンチネンタルＵＣ ６ です。

調べて見ますと
まだ、今年発売された新しいモデルなんだとか。

購入価格。

￥ １７. ４５０ × ４ ＝ ￥ ６９ .８００

キャンペーン中との事で、工賃 ￥ ２.０００ 値引きで

タイヤはめ替えタイヤバランス調整
チューブレスバルブとタイヤ処分料金(４本) 窒素ガス充填
( 窒素ガス充填は、このお店では標準装備です )

此れに、消費税を加えて合計 ￥ ７７. ５４４ 円 でした。