社内に詰める事が増えてから
腰への負担が結構たまってる今日この頃。
こんなとき
ハーマンミラーのアーロンチェアとかだったら楽だろうなあ… なんて想像しながら
通販のお安い事務イスに座る日々(^^;
せめてメジャーメーカー製の新しいチェアなら、人間工学に基づいた造りになってるし、多少ともマシになるんだと思うんだけど。
特に最近のは、それに加えてデザインも割と味も素っ気もあるしね(笑
去年事務所を移動するとき、内装から備品まで新しくって話が出て、デスク周り以外に会議室やら待合室まわりも心機一転ってことで、そのセレクトに一枚噛むことになったんですが。
ここぞとばかりに(笑)デザインものをイロイロと提案(もちろんジェネリックねw)、結果どれも予算上不採用にはなったものの、久しぶりに楽しい時間を過ごせたのは確か(^^
その時感じたのは、ジェネリックを買うって勇気がいるな、と。
実際買う(導入する)ことを前提にすると、毎日触れるものだけに見た目以外の質感ってのが気になってくる。耐久性はもちろんのこと、使われているイス張りの素材とか、スチル部分の仕上げや動作のスムーズさなどが(ネットに上がってる情報は敢えて書かないようにしてるのか)ほとんど判らない。
でも店頭には並んでないし、結果的に実物を確かめるのは難しい。
オリジナルの 1/10 程度だからいいじゃないと思いつつも、何人か諭吉サンが旅立つワケだしねー
結局はありきたりの事務器に落ち着いたんだけど、それはそれで良かったのかも(^^;
そんな心配のいらないミニチュアコレクション、第 3回は目を惹くデザインモノ。
後欲しいのは、マリリンとマシュマロチェアかなー
■フォトギャラリー
デザイナーズチェア その5 /
その6
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散財モノ | 日記
Posted at
2016/10/23 21:56:24