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2013年02月26日 イイね!

ツアラーということ

ツアラーということツアラーと言うカテゴリ。
 たとえばタンクを一回満タンにして朝から夜まで走ればどこまで行けるか。
 たとえばライダーに疲労を強いることなくどこまで走れるか。
 たとえばライダーに違和感なくバイク自体が操れるか。
 たとえば目的地を決めたらその間をリラックスして走りきれるか。
 たとえば「あっっ!」っと思ったとき、ライダーをどれだけプロテクションできるか。
 たとえば走行中の風圧をどこまで効果的に逃がせるか。
 たとえばロングディスタンスをどこまで楽しくライドできるか。

 そして風になる実感をライダーに余すことなく伝えるか。

 ツアラーとして数限りない要求にどこまで応えられるのか。
むろん、個人差はある。
 だけども、ツアラーだと声高に言うのなら押さえておきたいツボがある。

 走っているとき、旅しているときは「止まりたくない。」
エスカレートして「人もバイクも給油、食事の間を惜しんで走りたい。距離を稼ぎたい。」
 また、一日走って家に着く。あぁ、明日も走りたいと思えるか。

 一見窮屈そうに見えるハンドルを切り詰めて、コンパクトな前傾姿勢。
足つきの悪い幅広、分厚いシート。メンテナンスのストレスからライダーを解放するいろんな工夫。

 幅広いアップハンドルか?否
 軽いネイキッドか?否
 ヒラヒラと舞うように走れる身軽さか?否
 
 答えは簡単だけど、日本国内ではとうてい実現できない。
ツアラーというカテゴリーが誤解され、曲解され、異端視される。
 
 XZ550、K100RS。
誤解され、売れなかった最たるモデルがXZ550。
BMWと言うだけで売れたけど、結局理解されず保守的な日本人にそっぽを向かれたK100RS。
 この2台は共通するスタイルが多すぎる。
 結構キツい前傾姿勢。硬質な踏み心地のステップ。大きな燃料タンク。幅広、分厚いシート。メンテナンスフリーのドライブトレイン。風防効果抜群のフェアリング。
 フラットトルクで、それでも良く回るエンジン。
 ガチガチでは無く、ホイールがほどよく上下に動き、路面の追従性が気持ちよさとなって表れる足回り。
ツアラーとしての条件を満たすために丁寧に作られた各部。

 私の元にやってきたK100。
シートはあんこ抜きされ、すばらしくポジションが決まるコンチハンはみっともないアップハンドルに交換されていた。
 おおよそツーリングには向いていないポジション。
日本人のバイクに対する曲解、誤解がココにある。
事実、引き取り時のたった200Kmの岡山~大阪が慣れていないとは言え苦しかった。
 
 ところが。
コンチハンドルに交換しただけで格段に楽に走れるようになる。次のツーリングでは200Kmが物足りなかった。

 こんなにベストバランスのK100、どうしてオリジナルじゃなくそうとするのだろう。

 シャフトの癖?
  メンテナンスフリーの代償としてなら、おつりが来る。
 アップハンドル?オレサマ系さお立ち姿勢、ガチガチの狭いシートに長い間座ってられないなんて、子供でも解るでしょ。バスの停留所のベンチじゃ有るまいし。(北米の立ち姿勢は日本のオレサマバイクの立ち姿勢とは成り立ちが異なることを特筆しておく)
 長い時間走るんだよ。低いハンドルに腕と幅広いシートの上の腰に上体の体重を分散させて、リラックスできないヤツはいないんじゃない?
 なおかつ、適度な前傾姿勢はバイク特有の加減速に伴う上体の激しい揺さぶりを皆無にする。腰の負担が軽くなるのは言うまでもない。
 その上体の揺さぶりは「加速感」「減速感」となって現れるために、挙動の少ない前傾姿勢をとると、バイクが「もっさり」とか「重い」と感じられるけど、乗ってる本人とは裏腹に、ハタから見ると「速い!」というのはこういうポジションから由来する。
 BMWがツーリングバイクにRS(レンシュポルト=レーシングスポーツ)と命名するのはこういうことなのだ。
 ?ちょっとまって。R100にもK100にも(その系譜にも)アップハンドルのLTやRTがあるじゃん!って?
 あれは日本、北米向けにBMWが仕方なく作ったモノなのだ。
かのBMWだって、普通の企業なのだから、儲かりたい。バイクの売れる大きなマーケットである日本や北米のマーケットを無視する訳にいかないでしょ?
 それでも、LTやRTのアップハンドルはグリップの角度などに工夫があって、アメリカンバイクをお手本に手綱型のハンドルを採用しているのはさすが。
日本人にわかりやすいツアラーのFJ1200と

 まぁうだうだ言っても何たらの遠吠え。
金輪際ツアラーと言うカテゴリーのバイクが理解されないこの国の変態少数派としてバイクライフを楽しもうと思う。

 黄金色の道をXZ550は快走する。
信州の道は何度走っても値打ちモノ

 この素晴らしきツーリングの世界。
  出会えたアタシは幸せ者。だね。

 日本の風景に合います。
山形。XZなら大阪から一日で走りきる距離。

早朝の明石海峡大橋。

 また行きたいなぁ。
風とともに。
Posted at 2013/02/26 22:34:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | K100RS | 日記
2013年02月24日 イイね!

タンクの交換。

K100RS。
 交換部品たくさん。
 ヤフオクでたくさんパーツが出てるからどんどん悪いところは直していきたいですね~。
 というか、KシリーズはボクサーツインのRシリーズに比べて、日本では不当に評価が低くて人気が無いのでYオクでは安値低空飛行で助かります。
今日はタンクに取りかかりました。
 買ったタンクは K100LT用。年式が90年というのは K100が4バルブになる前年、(私のは90年式)。RSが少ないんです。この次の年からK100は4バルブ化されて、一新されるのでそれを待つ感じですね。
 BMWは毎年少しずつ改良されて行くので、年式が違うと同じバイクでパーツが変わったりします。
 タンクもその一つ。何も知らずに先に落札したタンク(RS用)は実は合わなかったんですね、燃料ポンプから吐出されるガソリンがレギュレーターに入って、余ったガソリンが戻されるリターン側パイプの処理が違ってて、ダメやったです。
で、新たに買ったのがこのLT用。
 タンク内に補記類が少しあります。
燃料ポンプ↓

 BMW純正でなく、代用品が入ってました。(今までのを移植するときに解りました)。でも、作動音が少なく、「Made in JAPAN」なので、良いかも。
 その他に、燃料系のフロート、ストレーナー(×2)、パイプ類。小さな穴に手を突っ込んで四苦八苦しながら新しい中古タンクに移植。
 結構時間がかかったけど、ちゃんと装着できました。タンクパッドの受け具が付いてるので、ひょっとしたら4バルブ用かも知れませんが、要は使えれば良いのさ~~。
 ↓装着完了

 案外綺麗です。LT、RT用のピンストライプが入ってます。このラインの内側だけシルバーに塗るのも良いかも。
 
 昨日は長年連れ添ったXZ550が新しいオーナーの許に旅立っていきました。
新オーナーも長年夢見たXZ550、現物を初めて目にしたようで、とても喜んでくれました。
 私のHPである「XZ-Style」にも良く見えてたようで、「おお!これがあのバイク」と目を輝かせておられましたよ。
 さて、長かった私のXZ人生も一時休止。乗れるところまでK100と行きましょう。
この重量に耐えきれなくなったらまたXZ550に戻りますよ。
 とはいえ、K100RSの重量230Kg(走行状態)はリッターバイクとしてはかなり軽い部類に入ります。RS(レンシュポルト)の名は伊達じゃないってヤツですか。

 これだけ見ても、R100RSより軽く、遅いユルいバイクじゃ無いって事、理解できます。
 アクセルの回りが大きく、下の回転からトルクがあり、粘りのあるエンジンなんでユルく走ればユルく走れる、アクセル開ければ結構伸びるエンジンです。レヴリミットは9500rpmから。ロングストロークのリッターバイクにしては回る方です。
 このバイクがユルいなんてこと言う人間はアクセルを開けるのが下手だって自分で公表してるようなものです。
 FJ1200なんて130馬力マシンに乗ってた私が「このバイクはユルくもじゃじゃ馬にもなる」って言うんですから・・・。
 
 XZも同じです。
フラットトルクと伸びるエンジンは峠でも案外じゃじゃ馬な一面を見せてくれました。
30年前、西高野街道「鍋谷峠」にて。
Posted at 2013/02/24 22:03:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | K100RS | 日記
2013年02月20日 イイね!

もう一発修理。

またまた修理です。(笑)
 ハンドルを純正に戻してました。
これこれ。このコンパクトな感じがRSなんですよね。

ついでにハンドルスイッチも中古良品に交換。これは同年代のR100RSのスイッチ(左右)です。スイッチ類のオレンジや黄色が鮮やかです。
 スイッチを交換したら、ヘッドライトが正常になりましたよ。
今までは、ハイビームが消えなくて、対向車や先行車に迷惑かけてましたが、ちゃんとロービームでハイビームが消えるようになりました。
 なにより、ほんとにドンピシャのポジションです。あの大きさからは想像できないようなコンパクトさ。涙モンです。
 
 で、日曜日は破損したミラーの見積もりに美原のエクセルオートさんに行ってきました。
 現行のK,K1600GTに会ってきました。

バイエリシュ、モトーレン、ヴェルケの真骨頂、シルキー6、1600ccです。

いやぁ~~乗ってみたいですねぇ。コカしそうですが。(笑)
 こんな素敵なマシンが300万切るくらいで手に入るなんて、円高の御利益です。

 あ、そうそう、ミラーですが、無塗装しか無いようで、こちらも円高の御陰か左右セットで45000円でした。でも、塗装代が30000円かかるそうです。。。しめて75000円。
 でも、本国で純正に塗って貰うと左だけで75000円だそうです。しかも一ヶ月以上待ち。
 アタシはもしかして、とんでもないモノを買ってしまったのかも。。。
Posted at 2013/02/20 21:29:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | K100RS | 日記
2013年02月15日 イイね!

とことん修理

今日のクランケはと言えば。
 ノートパソコン、DynaBook TX66E。
 
 この機種は「フリーズ」という懐かしい現象が頻発し、デザインやスペックの割にヤフオクでは値段が上がらないという、修理好きお金無し人間にはぴったりの機種。
 ネットで検索してみると「プロードライザー」と言う部品が故障するらしい。

 んで、カミさん用に、直らなくても遊び用にいいやって、「フリーズします」って魅力的なヤツを6000円でゲット。
 早速拡張RAMを入れてウチのWin7をインストールしてみたところ・・やってくれます。
インストール中に早々とフリーズ。(笑)
 何とか最後まで7をインストールしたのだけれど、次の日から起動しても10分くらいでフリーズ。
 一番おもしろかったのは「ようこそ」画面が半日続いたり。

 さて、本題。
どうやらこのパソコンの「プロードライザー」なる部品の故障が頻発するらしい。
 またまたネットで検索。
よく焼けるらしい。プロードライザーは熱に弱く、中の積層状のコンデンサーが焦げているらしい。
 今日、初めてそのノートを開けてみる。
 有りましたよ、プロードライザー。CPUの真裏側。CPUファンのベースの間に。
早速バリバリとはぎ取って。

 さて、どこについていたのでしょう。
 考えてみると、プロードライザーの様な熱に弱い部品が、CPUの裏側にぺったりと接着(半田付け)なんて、設計陣のミスだぜ。いくら省電力のCoreDuoシリーズのCPUとはいえ35~50Wは有るんだぜ。
 半田ごてだって電子部品用は20W程度。
そんな発熱体のCPUの裏側にぺったりと取り付けていたんじゃ、そりゃ熱ダレするわな。
 早速方法を考えてみると、かんたん。「浮かせばいい」
よし、明日は早速取り付けにかかろう。
 
 でもすることがいっぱいあるんだよな~。
中学生の自転車にはぎ取られたK100のミラーの見積もりも取りにいかんと。。。

 あ~~。アタシが3人ぐらいいて、一日が30時間くらいあればいいのに。。
Posted at 2013/02/15 22:13:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 男のギア | 日記
2013年02月11日 イイね!

至福のツーリングでした。

K100。

通勤に。会社前のK100。
慣れようと思って先週は何度か通勤にも使いました。
 未だにセンタースタンドがけは苦手です。
土曜日。XZ-パラダイスの会長とW浮気をして参りました。
 どちらもXZ550のオーナーの癖に違うバイクでちょいツーリングです。

 奈良の広域農道。気持ちいい道です。
隣はXZ-パラダイスのオーナー 氏のMT-01。何度かアタシも乗せて貰ってますが、生き物チックなすんばらしいバイクです。ただし。短足のアタシには止まるのがキツい(笑)
 なんせ、1750ccのV-ツインエンジンは怒濤のトルクです。
この後、和歌山は根来までの農道ツーリング、K100の独壇場です。
 誰だ?K100はユルいバイクなんて言ったのは?
鼻歌交じりに恐ろしいスピードで曲がりくねった道を駆けます。スピードメーターを見てびっくり!なんて何度もありました。
 煩わしい和歌山市内を抜けて加太温泉へ。
加太岬の砲台跡を見物して(対艦砲の28サンチ榴弾砲が据わっていた跡があります。)、後はお風呂です。
加太温泉の老舗、大阪屋でお風呂を頂きました。

 夕陽に包まれて冷えた身体を露天風呂で温めると、バイクのツーリングの醍醐味を味わえます。
 K100はスロットルの味付けが絶妙です。
 ゆるく開けるとノンビリとしたビックバイクの走り味。ところがひとたび意識してスロットルを煽るとリッターバイクの怒濤のパワーが中速域から伸びていきます。
体感は100馬力を超えるように感じます。はっきり言ってFJ1200の130馬力を体験した後でもそんなに遜色ないです。しかも、圧倒的に安心感があります。
 はやく、ハンドルを純正に戻してツーリングポジションを味わいたいアタシでした。

 土曜日のツーリングは200Km程でしたが、燃費はかなり良いようです。
  全く、疲れ無しに家に到着できました。
ロングに出たいですね~。高速使えば一日1000㎞は楽勝でしょ。
  XZ以上のツアラーは無いと思ってましたが、「ごめんなさい。やっぱり本家です。」
 
Posted at 2013/02/11 12:38:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | K100RS | 日記

プロフィール

「ゴール。
アホウども。お疲れ様。
お前らの中にアタシもいられて良かった。」
何シテル?   05/20 18:41
大阪府立地球防衛軍キャップです。(Fake)  旧いものが好き。特に80年代はいつでも輝いてます。
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