ふと財布から出てきたJHの領収書。
これだけでも、あの日楽しかった事が鮮明に思い出せる。
思い出なんて曖昧なものかもしれないが、曖昧だからこそより楽しいく、美しい思い出になっているのだろう。
この思い出の引き出しを、次はいつ開けるかわからないが、また開ける時がきたらその時はより一層よい思い出として熟されているはず。
楽しかったあの日の思い出として。。。
※なんでこの領収書だけ財布に入っていたかは不明ですが、よく見てみると以前のつくばーどの日付でした(笑)
ちなみに、日にちが一日ずれているのは迷子の力によるものです(爆)
ブログ一覧 |
カイ想 | 日記
Posted at
2005/01/22 23:34:41