
[BPレガシィ] 後退灯:バックランプの強化(IPF817・ワイドスコープの装着)

夜間の後方視認性改善の話。
基本設計が10年以上前のBG型レガシィから、最新の現行BP型レガシィ(年改区分Dタイプ)に乗り換えて不満に思っていることの一つに、後退灯(バックランプ)の光量がある。
BP型レガシィのバックランプは貧弱だ。特にクリアビューパック(リヤフォグ)装着車は、バックランプが左右2個から左側1個に減ってしまう(=右側の後退灯のスペースに純正リヤフォグが装着される)ので、夜間はほとんど役立たずだと言っても良い。
同じような考えのユーザーは、少なからずいるようだ。と言うのも、純正のバックランプの電球を高効率タイプに交換する人がいたり、純正のリヤフォグを取り去って、その位置にクリアビューパック非装着車用の純正バックランプ(=右側用)を移植する人がいたり、あるいは旧型レガシィから新型レガシィに乗り換えたお客様からバックランプに関する苦情の言をいただいたスバルのセールスマンがいたりするからだ。
私の場合、夜間にバック(後方確認)するとき、今までは次の手段で対応していた。
・暫定対策として、ブレーキを踏んだり、リヤフォグを点灯させながら後退
(注:リヤフォグは自宅敷地内の駐車場のみにて点灯。一般公道では
悪天候時以外は使用することはありません・・・念のため。)
・暫定二次対策として、マーシャル850GT をバックランプ代わりに追加設置
(注:マーシャルを知らない人は、適当に検索してみてください。)
しかし、いずれも暫定対策という位置付けでしかなかった。仮に今後、純正のバックランプの電球を高効率タイプに交換しても、もともと 1個しかない上に ランプユニットに仰角がついている(上向き)のため、改善効果はたかが知れている。追加した マーシャル850GT にしても、もともとフォグランプの配光特性をもつブランド物(しかもビンテージ)だとはいえ、実用上はやや不十分だ。
そこで恒久対策として、IPFのバックランプを導入することにした。
・製品は、
IPF817・ワイドスコープ と呼ばれるもの。
・謳い文句は 「
左右方向の照射角が180°」。
・その配光特性を生かすため、バンパーの真下・左右の真ん中あたりに 1個設置(バックギヤ連動)。
(従来、暫定的に追加していた マーシャル850GT は撤去)
・
道路運送車両法を考慮 し、純正のバックランプ(左側)は機能
しない ようにした。
(純正を活かしたまま+IPF追加(=バックランプ2個状態) では、地面からの点灯位置が
左右のバックランプで異なる(左右非対称)ため、法規を満たさない恐れがある。)
装着後、実際に使用してみての感想は、なかなか良い感じです。
下の画像は、カメラを三脚に固定して同じ位置から点灯前後での様子を撮影したものです。
次の画像は、点灯状態で視点を 車両近接→遠景方向 へと引きながら撮影したものです。
これで、夜間の後方視認性(安全性)が格段に向上したと思っています。
(# 富士重工業がなぜ、あんな使い物にならないバックランプを未だに改善しないのか疑問。)
IPF817・ワイドスコープ 設置の詳細については、いずれ本家サイトに記事を追加する予定。
(とは言っても、例によって更新時期は未定・・・2月中は公私ともに多忙の見込みでムリかな。)
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BP5Dレガシィ
Posted at 2007/01/29 00:37:14