
[STI-PROVA] STI製ロアアームバーとPROVA製アルミアンダーガードパネルは共着可能
【1.目的】
STI から発売されている BP/BL 型レガシィ用のフロントロアアームバー(D型 tuned by STI に標準装備)と、PROVA から発売されているアルミアンダーガードパネルについて、それぞれの部品が共着(同時装着)可能か否か・・・について確認したので、報告する。
<製品情報>
◎STI 製ロアアームバー(ST2051021010) →
こちら
◎PROVA 製アルミアンダーガードパネル(85130AR0000) →
こちら
【2.結論】
BP5D GT spec-B (6MT) において、STI 製ロアアームバーと PROVA 製アルミアンダーガードパネルは干渉せず、そのまま共着可能である。
【3.当初の懸念点】
PROVA 製アルミアンダーガードパネルの装着方法は、車両のクロスメンバーサポートプレートの中央付近に下方に伸びるブラケットを追加し、そのブラケットを介してガードパネル後端を支持するようになっている。
一方、STI 製ロアアームバーは、そのクロスメンバーサポートプレートを締結するフランジボルトを利用し、左右を またぐようにして装着することとなっている。
したがって、クロメンの左右をまたぐバーがアンダーガードのブラケットと干渉し、共着できない懸念があった。
【4.結果の詳細】
干渉有無を確認するため、すでに装着してあった PROVA 製アルミアンダーガードパネルの後端をブラケットから切り離し(ブラケット自体は車両に付けたまま)、車両後方から車両前方を見た状態が次の画像である。クロメンの中央付近、6MT のフロントデフ(のドレンボルトあたり)に、下方かつ後方に伸びるブラケットが位置しているのが分かる。
まずはクロメン左右のフランジボルトを取り外さずに、そのフランジボルトの頭の上から STI 製ロアアームバーの両端(取付穴)を重ねて大雑把に位置関係を確認してみると、見事にバーとブラケットが当たってしまう。少なくとも、余裕を持って楽々クリア・・・などという状況にはならないことが、この時点で分かった。
しかしながら、それは単にフランジボルトを緩めずに、ボルトの頭の上にバーをそのまま載せてみただけの仮状態である。実際の装着時には、フランジボルトでバーを固定することになる(クロメンとフランジボルトの間にバーを挿入する)から、ボルトの頭ひとつ分だけバー全体が上方に引っ込むことになる。その状態で、果たして干渉があるのかないのか・・・が最大の関心事となる。
結果は・・・以下に示す画像の通り、両者は干渉しない。
アルミアンダーガード後端のボルトをブラケットに固定(正規装着)した状態が次の画像である。これにより、BP5D GT spec-B (6MT) において、STI 製ロアアームバーと PROVA 製アルミアンダーガードパネルは干渉せず、そのまま共着可能であることが確認できた。
【5.備考、今後の予定】
本稿は、STI 製ロアアームバーと PROVA 製アルミアンダーガードパネルの共着可否情報を提供するものであって、ロアアームバー自体の効果(または体感効果)に言及する意図はない。
なお次回は、BP5D GT spec-B (6MT) において、
STI 製クイックシフト・リンケージ(もちろん6MT用) 装着車に
PROVA 製 アジャスタブルシフター(レバー比とシフトレバー高さを可変なもの) が さらに適用可能か否か(※)? について確認した結果を展開する予定である。ただし、例によってその公開時期は未定であるので悪しからず。
(※参考)
ディーラーオプション設定されている STI 製クイックシフト(6MT用) 装着車ではない、標準ラインオフ状態のシフトリンケージ車(6MT)では、BP/BL 6MT用取付キットを追加することにより、アジャスタブルシフター本体が装着可能になる、と PROVA からはアナウンスされている。
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BP5Dレガシィ
Posted at 2007/09/26 05:41:59