日産車は食わず嫌いだったみたいで、オーナーになり走行性能の高さに納得。
CPV35を選んだ理由は、スポーツ性能とラグジュアリーさを合わせ持つ車がいいかと・・・
ターボ車は、維持費が大変そうなのと、派手なウイングが今一らしい(嫁に却下された)ので、CPV35に決定!
ブレンボじゃ無くなったのは残念ですが、ブレーキダストは、MTという事も手伝ってか、かなり少ない。
踏めば踏むだけ効くけど、ブレンボがほすい。
*その後、BCNR33GT-Rフロント用ブレンボを取り付けました!
パットの選択肢が大幅に増え、FISCOもまともに走れる様になりました♪
それと、排気量の割りに燃費がいいのは高ポイント!
19インチのタイヤ&ホイールも、乗っていて硬すぎる感じはないし、ハンドルが取られることも、全く無し。
一般公道のみなら、純正ホイール&タイヤサイズで全く問題なし。
純正と言えど、スポーツサスのクオリティーも高いよ!
ただし、ブレーキローターが17インチ用だから、19インチは過剰装備!?
社外ホイールに買い換えるなら、18インチでも全く問題無い。
タイヤ代を安くあげたいのなら、18インチがお奨めw
それと、サーキットをほぼノーマルで走ってみたけど、基本性能は高いね!
エンジンもピーキーな出力特性じゃないから、誰でもある程度までは扱い易いと思う。
ただ、高速サーキットでは、純正片押しキャリパーでは問題有り!!
ストリート用のパットだと、筑波サーキットクラスまでのミニサーキットじゃないと危険です!
前期型のMT車は、標準でブレンボ付いてるから、走り屋向きw
パットをサーキット向きの物に交換すれば、そのままでGO!
シャーシー剛性&足回りは、しっかり造り込まれてるから、VQ35DEをチューンしても問題無いと思う。
ノーマルでも、メーター表示域以内なら、名立たる名車とも渡り合えるかも(笑)
海外で売れてる理由は、乗らないと判らないかな(^^♪
ただ、GT-Rと比較しちゃかわいそうだ(苦笑)