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SKIのお話です。

ココ何年かVOLKL愛用してます。

５年以上も前から基本的な構造は変わってなくて基本構造がしっかりしてるんだな～

と自分の使っているマテリアルだから自我自賛(^_^;)

どこのメーカーさんも大幅なモデルチェンジは無いと思いますが。

写真右は　６年以上前の　レース系ショートターンの基本モデル

左は２年前のオールラウンドモデル。

オールラウンドモデルで、今年もテクニカルプライズ挑みたいと思ってます。

一昨年は前日事前講習の最中怪我で断念

昨年は普通に金欠病＆免停突入→

ここ数年テクカルやクラウンの検定は　ショートターン系　と　ロングターン系の２本の板を使い分ける

トレンドな感じです。

企業努力の戦略に乗せられてる感じもありますが・・

衰退が激しいSKI業界の商品展開の見せ方なので　それも有りでしょう。

カッコから入るwiredとしては、格好良く２本持ちたいのですが二本も所持したら

軽く２０万は超えてしまいます。

日本人の好みのターゲットとして２０年以上前から　DEMOモデルというジャンルが確立されてます。

海外には、DEMOモデルというカテゴリーはありません。

海外の技術系は　皆さん基本はレーサー系の　板でこなしているのを

二本人向けのアレンジにして、日本人好みの　技術系カテゴリーにして販売しているそうです。

　ドイツのVOLKL
　TIGERSHARK　の　次にRACETIGER　のジャンルです。
　　もっとも、この２～３年はVOLKLも　デモジャンルは存在してませんが・・

今年から　VOLKLジャパン
　には　ジャパンモデルが存在します。
ロングターン　と　ショートターン　の構成です。

欲しいな～。

とカタログ眺める毎日。　

バイクばかり手入れしててごめんなさい。

これから ドアパンチの傷や 子供が だぁぁー って付けた傷をコンパウンドで消します。

先輩が今晩泊まっているホテルで今

ファイヤ－らしいです。

LIVE写真がとどきましたので

せっかくなのでブログネタにさせてもらいます。

まーシャメできるくらいなので心配ないでしょう～

サーキットライセンスも不要
参加費は　９，０００円
お気軽にレースに参加できます(^-^)
来年も楽しみマショー☆

どこにいるかわかりますか～

　

　　　　　　　　　　ステップから足離れてますー

　　　　　　　　　　　　　あぶなーい