やまにんのブログ一覧

CX-5の試乗をさせてもらった後の話です。

会社の同僚2人がサッカーをしてまして、その試合（6－1で圧勝！）を見に行った帰りです。

みん友、kenjirouさんのホームコースを通って帰ってきたんですが、
雨の降る夜の走行だったので、ゆっくり走ってました。
すると、バックミラーに明かりが見えたので、
「ああ、だれか追いついてきたんだなぁ」と思っていると、
ライトはハイビームのままで、ピッタリ後ろに張り付いてきました。
正直、ムッとしながら、そのまま走っていました。

そのルートで1ヶ所だけある信号が、かなり手前で黄色から赤に変わったんで、
ゆっくり減速して止まったら、ハイビームの後続車が右折レーンから減速せずそのまま直進！
交差する道路にも車はいたし、その車も動き出してるのに信号無視！？
抜かれた時に見たらワンボックス系のフツーの車でした。

あぶねッ、アホやろ！

いや、ホンマに声に出ました。
まぁ、前車に追いついてもロービームに変えないくらいなんで、
そんな常識のないドライバーが、勝手に離れてくれて良かったです。

で、その後、普通に走っていたら、その危ない車に追いつきました。
今度はハイビームで張り付いたろか！？とも思いましたが、
一応（？）常識のあるつもりのドライバー（と思ってるだけ？）なので、
不要なトバッチリを食わないだけ車間を開けて走っていると、
今度は工事現場の片側通行の信号に差しかかりました。

その信号にはすでに2台が信号待ちをしてたんですが・・・
ここでもやってくれました！その2台の車の横をそのまま減速もせずスルー！

遅れてでも対向車が来たら・・・そう考えると・・・((((；ﾟДﾟ))))

夜間の川沿いでそんな走りをするくらい急いでるんなら、さっさと高速使って下さい！
そんな運転に巻き込まれたらコッチが迷惑です！
事故って死ぬなら1人でやって下さい！
あ、それも単独事故で他人や物を巻き込まないで下さい！

ぜひともお願いしますm(＿　＿)m

今日、FDが車検から帰ってきました。

今回の内容ですが、
　　LLC（冷却水）、ブレーキ・フルード、エンジン・オイル、フュージ（発炎筒）、
　　下廻りのスチーム洗浄＋パスタ（防錆剤）塗装。

少し間を開けて（要するに￥が無かった）の予定で、
　　デフ・オイル、ミッション・オイル（毎年交換してます）、フロント・タイヤ。

あと、バッテリーとプラグもじきに・・・という感じでした。
できれば一度に済ませておきたかったんですが・・・タイヤが・・・（＾＾；

で、僕は普段からクルマを自分で預けて、自分で引き取りに行くようにしてるんですが、
そのおかげでCX-5のディーゼル車に試乗することができました！
なんでも木曜か金曜に登録されたばかりだそうで。
さてさて、Sky-D、いかがなもんか、と思って乗ってみたんですが・・・

いいですね！

やはり音に関しては、ディーゼルの音なんですが、乗ってみたら意外と速いですよ、これ！
低速～中速の繋がりがいいんでしょうね。
ATもトルコンの感じがしなかったですし、
アクセル・オフでのエンブレも効きましたし、ダイレクト感もある。
おまけにクルマからの採点（デミオであったのと同じです）で4.8点で、CX-5に褒められました（＾＾；

ん～、ぶっちゃけ欲しくなりました！

特に書くほどのことでもないんですが、最近PCの壁紙を変えました。

先日までは、亡くなったという衝撃的なニュースを見て以来、ノリック（阿部典史）でした。
その前は、同じようにニュースを見た後、加藤大治郎に。
携帯の壁紙は、ノリックとクリスチャン・サロン、ジェフ・ワード、ロン・ラシーンを入れ替えてました。
ん、80～90年代のヤマハワークスとAMAのカワサキワークスって・・・（＾＾；

エディ・ローソン、ウェイン・レイニー、ケビン・シュワンツ、ワイン・ガードナー、マイケル・ドゥーハン、
同年代の方で二輪が好きな方ならご理解頂ける？と思うんですが、
誰が勝ってもおかしくなかったこの時期のGPを経験していると、
最近のMOTO GPが身近に感じられないのかな？

この５人の中なら、断然シュワンツ派でした！
ペプシ・カラーで鈴鹿でのレイニーと毎ラップのやり合い、
同じくレイニーとドイツ、ホッケンハイムでの最終ラップ、
インフィールドへのブレーキング勝負で真横を向きながらパス！とか、
アグレッシブさでは最高でした！

同時期のAMAスーパークロスは・・・
リック・ジョンソン、ジェフ・ワード、ミッキー・ダイモンド、ガイ・クーパー、
ジェフ・スタントン、ジェフ・マタセビッチ、デイモン・ブラッドショー、ラリー・ワード、
・・・いっぱい出てくる・・・。

で、今の壁紙ですが、ちょっと前にこんな本↓を買ったこともあり、



永遠のNo.7、バリー・シーンが、コーナーを立ち上がる後姿です。



って、バリーも亡くなったんですよね・・・合掌。

先日の大阪モーターショーでアンケートを書いていた
ボルボ・カーズさんからDMを貰ったので、ちょっと前の話ですが、
その日は何も予定が無かったので、首の確認も含めて、ドライブがてら行ってきました。

前にＢＲＺ半分、レガシィ半分で見てたのと同じように、
ベースのハードケースがリアシートを畳まずに載せられるか、がポイントでした。

まず見たのが現行のV70。
一通り見ながら話をしていると、T5なのに排気量が2000ccのターボ！？
へ、T5は5気筒のハイプレッシャーターボじゃないん！？
え、ベースグレードは1600！？
なんとまぁ、完全に浦島太郎状態です・・・。
やはりVWから始まったダウンサイジング化の波がVOLVOにも。
もう5気筒は出なさそうですね・・・。
特徴的なエンジンがなくなるのは、なんとも寂しい話です。

で、荷室の広さですが、さすがVOLVO、余裕でしたね。

続いて新型、V60。
今までのVOLVOっぽくなく、テールゲートが垂直ではなくC30風なイメージでした。
確かに荷室は狭目でしたが、リアシートの真ん中開くので、
スキートンネルみたいな感じ（最近はないかも f＾＾；　）で、
ハードケース2個分くらいは、立てて載りそうでした。
デザインも、今までのVOLVOっぽくはないですし、
前のV70よりも僕は好きですね。

で、V70、V60共に、V50で採用された例のセンターコンソール！
（V50ほどのインパクトはなくなりましたが）
さらに例の歩行者検知機能が！
最初、止まってしまうのはマズイ、ということで、
国交省から認可が降りなかったそうです。
これ、スバルのアイサイトよりも先にでてたんですよ！

はっきり言って、めっちゃ欲しくなりました。
ただ、先立つモノが・・・あははは・・・はぁ（＾＾；

金曜日、バンドの練習の為にクルマで出かけようとした時、
ちょうど立体駐車場の操作機のところで突然声をかけられました。

「先週は間違えて止めてたみたいで、すみませんでした。」

みたい、じゃなかったんですが・・・。
たまたまだったにせよ、それなりの謝罪があったので、まぁヨシとしますか。
警察沙汰にもなってるし、管理会社からも言われたでしょうし、
「中段は左右に動くんで、確認して入れてください」
とだけ、言っておきました。

これでしばらくは大丈夫でしょう・・・たぶん。

で、余談ですが、昨日、ライブの日でした。
金曜の夜の練習ではほぼカンペキだったんですが、
本番は・・・散々でした。なんでや！？って言うくらいに。
・・・自己採点は30点・・・。
後からDVDでチェックするのが怖いです(T-T)