ターキングのブログ一覧

新聞とっててよかった～　（＾◇＾）

２０１３年４月５日
朝日新聞、読売新聞
２０１３年１０月２５日読売新聞
ヤマト大航海録
人類滅亡まで、あろ３６５日



２０１３年９月２３日朝日新聞
夢の巨艦 ロマンを乗せて再発進


２０１４年１２月４日読売新聞
真の結末まであと２日


２０１４年１２月６日読売新聞
未知なる敵との遭遇


２０１４年１２月１１日読売新聞
果てしなき宇宙の魅力


２０１５年３月１９日読売新聞
蘇る１６万８千光年の大航海史




おまけ
（失敗作？）
２０１０年夏

宇宙戦艦ヤマト2199「星巡る方舟」Blu-rayバージョン観てきました。


昨年上映された劇場版の半分以上のカットに手を加えたらしい。


上映後、壇上に出渕裕総監督、とコアスタッフ西井正典さん、郡司幹雄さんからの挨拶がありました。



結構、面白いお話を聞くことが出来て満足。(^-^)/

・追憶の航海というタイトルは最初にあって総集編を作ることになった時にこれでいこうとなったそうな。

・星巡る方舟というタイトルになるまでに結構時間がかかっったらしい。

・あの自動惑星ゴルバの登場も考えたが、プラモのスケールで再現するとなると、あまりにも大きいのでバンダイからも無理となってしまった。

・もし森雪がこのストーリーで静謐の星に降りる探索部隊に入れてしまうと、第25話のセレステラとの対話シーンに違和感が発生するから森雪はヤマトに留まることにした。

・ヤマト艦内で記念写真を撮っている島大介のデジカメは大田のデジカメだが、大田から取り上げているシーンを作っていたがカットされてしまったらしい。

・山本玲と古代との対話シーンの後ろの風景が秋の風景から春の桜になるが、平田がお茶をたてるシーンで秋の風景として作ったがカットされた。なぜ秋の風景なのかは、なぜならヤマトの帰路の時期は秋だから。

・でも戦友たちが散って行ったということも踏まえて桜の花びらが散るというシーンに切り替えているとのこと。

・キスカからメガルーダ発艦シーンがあるが、キスカに「ガトランティス万歳」？という文字を入れているというてました。

・全部のカットの内、半分以上のカットに大なり小なり手を加えている。本編上映からたっぷりとディテール調整しているとのこと。劇場上映版を覚えていないとその違いが判らないなぁ。。(^_^;)

・初回版Blu-rayには特典映像があり2枚組。できるだけその違いを確認したいものです。
ヤマトショッピングを紹介されていましたので以下です。



・みんなが最も気になる次回作品については全くお話はありませんでした。むしろ、イスカンダル編をリメイクすることを達成目標としていたそうなので、現時点では次回作は無しと思われます。残念です。


以上、簡単ですがレポ終わります。


復活篇第2部でも作ってくれないかなぁ。。。(^_^;)

Amazon限定のアートキャンバス

宇宙戦艦ヤマト2199　アートキャンバス

イラスト：麻宮騎亜


右から
「地球よ！ヤマトは帰ってきた！」
「戦火の中のヤマト」
「宇宙駆ける艦」


右から
「発艦！α2」
「浮遊大陸脱出」
「深宇宙の魔響」

これ、結構お気に入り。
しっかりしたキャンバスでグッドですよ♪


ｐｓ
来週４／１１（土）特別上映＆舞台挨拶
「宇宙戦艦ヤマト2199　星巡る方舟　本編Blu-ray バージョン」
まであと６日


もちろんチケット入手済み。（なんばパークスシネマ）


5月27日（水）に発売される「星巡る方舟」Blu-ray収録バージョン

もう一度あのシーン、あのBGMを。。。(^^)v

葉加瀬 太郎、平原綾香


舞台挨拶は出渕監督含め、コアメンバー挨拶があるようだ。

気になる続編情報に期待しよう！(^O^)／

お久しぶりです。

えっと、最近CONVERGEの紹介が出来ていなかったので庫出し公開！(^O^)／


GMも量産！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ



CONVERGE SP05より



【ラインナップ】
・FULLBURNERN（型式：RX-78GP01-Fb）
　ガンダム試作1号機フルバーニアン
・PHYSALLS（型式：TX-78GP02A）
　ガンダム試作2号機サイサリス


CONVERGE17より





【ラインナップ】
・No.99　∀ GUNDAM（型式：System-∀99）
　∀ガンダム
・No.100　TURN　X（型式：CONCEPT-X 6-1-2）・・・100機体記念MS
　∀ガンダムの兄弟機ターンＸ
・No.101　GUNDAM　DOUBLE　Ｘ（型式：GX-9901-DX）
　ガンダムＸをベースに新造されたＤＸ
・No.102　G-FALCON
　ガンダムタイプの支援機Gファルコン
・No.103　CAPULE（型式：AMX-109）
　ネオ・ジオンの水陸両用MSカプール
・同上カラーリング違い（シークレットVer.）
・No.48　ZAKUⅠ（型式：MS-05B）・・・再販
　一番最初のMS　ザクⅠ
・同上カラーリング違い（シークレットVer.）


No.101とNo.102は合体できる仕様。


ザクⅠは第8弾からの再販
違いはないようです。
念のため8弾品と比較

8弾と違いはないけど、シークレットは三連星仕様だったね。


CONVERGE18より




【ラインナップ】
・No.104　PROTOTYPE　GUNDAM（型式：RX-78-1）
　RX-78-2ガンダムの前身プロトタイプガンダム
・No.105　DIJEH（型式MSK-008）
　リックディアスを陸戦用に改修したMS ディジェ
・No.106　DIJEH　SE-R（型式：SE.DJ-1R）
　ディジェをベースに開発されたMS ディジェSE-R
・No.107　GUNDAM　Ｘ　DIVIDER（型式：RX-9900-DV）
　GX-9900ガンダムＸの改修仕様MS ガンダムＸディバイダー
・No.17　GM（型式：RGM-79）・・・再販
　Ｖ作戦で量産された汎用機ジム
・同上　ビームサーベル仕様（シークレットVer.）
　背部のランドセル部からビームサーベルを取り出した仕様
・No.50　BALL（型式：RB-79）・・・再販
　宇宙戦闘用モビルポッド　ボール
・同上カラーリング違い（シークレットVer.）



ジムは第3弾からの再販
オペレーションジャブローと並べて比較

第3弾と目のカラーが微妙に違うがこれは経年劣化でしょう。汗；）

ボールは第8弾からの再販
違いはないね♪



ジムとボールはいくつあってもイイね♪


CONVERGEシリーズに満足しております。