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「当面(麺)シトロ麺」のブログ一覧

2013年11月15日 イイね!

さよなら1号、ようこそ2号(その1)

何かとバタバタしているうちに、2週間経とうとしております(汗)

11月1日~11月4日までの顛末をザーッと綴ろうと思います。

1号の受け取りが11月1日夜に決まり、1号は新たなオーナーへ嫁いでいきました(T_T)


「とでい」のコトをかなり知ってるお方でしたので、良き方に引き取っと貰って「ほっ」としました。

翌日、




早朝から出発後、長い間2号&4号を整備して頂いていた「基地」へ向かいます。

13時くらい、9か月ぶりに「新」2号に再会。そして4号(^^;


4号から2号へ部品借りたモノありますので、部品探さなくては(^^;;

納車時にはお昼を過ぎていたので、ワタシのリクエストで店長とココへ。


着丼したラーメンはこちら。


流石、店長がお店を構えてからウン十年、通い続けるラーメンは、堪りません(^O^)

程よい豚骨臭スープはワタシ的に絶品です。代替わり前の親父さんのスープはもっと豚骨臭が強かったとか。

基地で色々手続してるうちに、、、ヤバい!宿泊先へ忙なければ・・・
3連休で博多、そして帰路方面の北九州、下関、広島のホテルは予約取れなかったので。。。

向かった先は・・・
Posted at 2013/11/15 19:55:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車 | 日記
2013年08月15日 イイね!

マシンX-?号納車される(追記あり)

マシンX-?号納車される(追記あり)8月のとある日、我が家に「とでい」がやって来た。




































田宮製組立式電気自動車(別名プラモデル)。 実車や部品と同様に、当該プラモも既に販売されていないので、希少なストックをヤ〇オクで何とか落札したものである。

マシンX-2号は現在、某基地にて改造工事を行っているはずなのだが、せっかちなワタシは、只々マシンX-2号の完成予想を見たい一心で、プラモ入手~組み立てに至るのである。クルマのプラモ組み立ては実に小学6年生以来であります。


ボディーカラーは既に着色されている赤から、2号の純正色「グラナダ・ブラックパール」風(単なるメタリック黒)に変更。

缶スプレーで「ぷしゅー」と黒メタ塗装、仕上げにクリアー塗装までは良かったのであるが、ボンネット先端の「ホンダマーク」を塗装しようとしたところ、どうやっても「マークが見えねえ(;≧皿≦)。゜°。」
完全に老眼が入ったようである。年には勝てぬil||li _| ̄|○ il||l


昔であれば下の面細筆にタミヤアクリルカラーX-11番をチコット付けて、筆の腹の部分で突起部分を「ササッ」と撫でるようにやれば簡単に出来たのにぃ(>_<)



「ホンダマーク」塗装にトライしても、失敗しては溶剤でふき取り・・・を何度か繰り返すうちに、ボンネットの塗装が消失し、赤の地肌が・・・「ひえーっ!!」

地肌が出てきた箇所を黒でタッチアップし、再度クリアーで「ぷしゅー」とスプレーすることで何とかごまかせた事なきを得た(滝汗)

結局、「ホンダマーク」塗装は断念するコトに・・・


次の難関はコレ、ガラス部の塗装であった。窓の裏側から黒で塗装しなけれなならないのだ。結果、フロントガラス裏の塗装だけでも2時間を要し、この時点で心が折れそうになる。


が、途中で「マスキングで塗装すればいいじゃん。」と気づき(サッサと気づけよ俺(#`皿´)<)、何とか完了。他のパーツも塗り終え、後は組み立てるのみとなった。



組み立て作業は順調に進んだのであるが、最後、ボディーに窓ガラスをはめる段階で・・・「ピキッ」とフロントガラスにヒビが入ってしまった。ーーー(TДT|||)ーーー


「今までの苦労は一体・・・」年甲斐もなく半泣きになりながら、何とかマシンX-2号(ミニ)完成(ガックリ)





「ホンダマーク」がないのが悔やまれるが、中々カッコエエではないか(*^ワ^*)

マシンX-2号完成が待ち遠しい♪ヽ(*´∀`)ノ




それで、肝心のホンモノの2号の方なのですが、

ヘッドライトはコチラを購入(マーシャルの再販モノですが・・・雰囲気重視で(^^;)


エンブレムの方は(コチラはプラモの方ですが)・・・
 

レプリカ品(手作り)を購入済み!


サイドストライプも付けたいところですが(コチラもプラモのデカール)・・・


コレも黒のボディーカラーに合うように色を変えて作成予定。

鉄ちんのセンターキャップは(コチラもプラモの方ですが)・・・


既に現物入手済み。磨き&塗装の予定。


ステアリングもコイツを入手。ボスも新品を入手したので、速攻で取り替え予定。



















と、いろいろ調達の方は進んでいるのだが・・・

肝心の実車のフロント部分交換&板金塗装が全く進まず、最近は基地への通信も長らく途絶えている状況である
(>_<)


一体、2号はいつ完成するのだろうか━(-д-;)━ 


つづく




<追記>

翌日、「ホンダマーク何とかならんか」と、根性で再トライ。何とかリアだけは多少銀色が付いたが、これが限界(>_<)


フロントの方は、既に何重かの塗装でエッジがほぼない状態なので、2回失敗したところで断念(T_T)

鹿ーし、我が家にはもう実は1台の「とでい」が納車されており、コチラは成功!
d(・∀<)


一体何台集めれば気が済むのであろうか。。。

現在「とでい」所有台数は・・・可動車 : 1台(1号)、不可動車 : 2台(2号、4号)、プラモ : 2台である(*´Д`)=3






本日のラーメン

「森の中華そば」@横浜綱島


商店街の外れの路地に佇む人気店

本日の着丼は「特製中華そば」(大盛)


(多分)鶏ベース+煮干しの効いた
魚介のスープ。煮干し出汁はエグミがなく、煮干しの旨味のみを抽出させているようだ。
細~中細の低加水の麺は、少し芯が残るように茹でられていて、スープとよく合って美味い。絶妙な茹で加減である。

実食中、鼻血が出るアクシデント発生(笑) 慌ててトイレに駆け込み、止血オペ(鼻の穴にティッシュを詰め込む)のに時間を要たため、着席した頃には残念ながら麺が伸びてしまっていた。我ながら何に興奮して鼻血を噴出させたか、未だに不明である(^^;
Posted at 2013/08/15 05:29:19 | コメント(11) | トラックバック(0) | 旧車 | 日記
2011年12月16日 イイね!

「C」その2

スミマセン。また旧車ネタデス。

(やっぱりカッコいいデスよ。)

当時の愛車「軽の玉手箱」カプチーノ。中古車サイト見ると、まだ結構なタマありますねえ。

時折カッコよくカスタマイズされたカプチーノに遭遇することがありますが、隣に並んで運転席を見ると、結構同年代の方だったりすることがあって・・・「カプチーノ」に長年愛情注いでいる方々も結構いらっしゃるのかな、なんて思っております。

北海道の冬道では何度か危険な目に会いましたが(単に腕が無かったからデス・・・σ(^_^Aの他、当時、幾つか気づいた点について、20年後現在、今更ながら遅すぎるカーインプレッションを報告します。
(カプチーノの購入を真剣に検討されている方はご参考に・・・は無いか。)

1.長距離ドライブで、何とリッター22キロ達成!!(小生のつたないクルマ人生では、今でも最高燃費デス。)

2.大きな駐車場では小さすぎて見つからない・・・全長・全幅・全高全て小さいため、遠くからは周りのクルマで全く見えない。駐車場の場所忘れたら捜索困難!

3.大きい人は乗車困難!・・・当時、上司で横幅の大きい方から「運転席に座らせろ。」と言われたのでその通りにさせてあげたら、サイドシルが高いこととドア面積が小さいこと、更に絶対的に居住スペースが小さいことから、乗車したはイイものの、スッポリと嵌ってしまい、ハンドルとか邪魔して全く身動きが取れなくなり、当然、自力でクルマから降りることも出来ず、やれ屋根は外すは、強制的に数人で引っ張り上げるはで、救出に1時間くらいかかったことがありました(笑)

4.屋根を開けるのがめんどくさい(単なるズボラ)・・・当時革新的なオープン+メタルトップでしたが、3分割の屋根を外すのに手間かかったなあ。外した屋根をトランクにある袋にひとつひとつ収納するのですが、それが結構時間がかかるのです。おまけに、仕舞い方しだいでは外したアルミ製のルーフが凹んじゃう(T_T)

5.旅行先ではオープンで走れない・・・畳んだ屋根をトランクに仕舞うので、旅行カバンの置き場所がナイ。3分割した屋根の部分を幌に代えられるというオプションパーツがあれば・・・(確か当時、社外品で見たような。。。)

と、いうことで、「オープン2シーターはやはりイイぞ。」と思いつつ、他のオープンカーに浮気してしてしまう小生でした。

無論、素晴らしい点は山ほどありました。今でも見る度に「もう1度乗りたいな。」なんて思うクルマであります。。。
Posted at 2011/12/16 20:38:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2011年12月09日 イイね!

二代目は「C」!

小学時代、戦隊モノとスーパーカーとプラモデルにハマっていた小生。小金が入ればタミヤやら、フジイやらのスーパーカーのプラモを購入・製作、マブチモーター取り付けて実走に明け暮れる毎日でした。(中学では、これが「ガンプラ」に転進。)
高校に入ってからは、将来のマイカー計画を着実にこなすべく、週末は、同じ志の友人と市内のディーラーを廻ってはカタログ鬼集に明け暮れていました。(あー、その頃集めていたカタログ持っていれば貴重な財産だったのに・・・と節に思います。田舎なので、当然外車はありません!)
大学時代は両親に買ってもらったトゥディの所有とともに、「CG」誌を数月欠かさず購読し続けました。(今は任意購読ですが(^_^A)
そのCG誌でスズキの550ccオープンカー構想が紹介され、次のクルマは「まさにこれだ!」と、思ったのがコレです。


(20年前の東京モーターショーにて。この色で市販して欲しかった(>_<))
660cc4バルブDOHCターボ+FR+4独Wウィッシュボーンサス、おまけにフルオープン!当時の小生にとっては、正に「夢の玉手箱」状態でした!モーターショーに行った興奮冷め止まぬまま、スズキのディーラーに直行。直ぐさま予約成立と相成りました。
そして、モーターショーから2ヵ月後の12月、待ちに待った納車。

それから、「カプチ」で道内いろいろ行ったなあ。この1台で北海道全て制覇したと思います!
でも、カプチには冬の北海道では怖い目に何度か合わされました!
何せFR+超ショートホイールベースのため、凍った路面では平地でも真っ直ぐに走行できません(>_<) 必ず信号待ちから発進する際はカウンターステアを切らなければ前に進みません。おまけに凍った下り道での走行は流石に辛かった(>_<)。下りで予期せぬスピンをしたこともしばしば・・・同僚に貸したら、事故って帰ってきたこともありました(涙) (運転していた本人が無傷だったのは幸いです。)
その当時、「Ca」が「Ci」に辿り着くとは全く思ってはいませんでした..
Posted at 2011/12/09 01:32:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2011年12月08日 イイね!

愛車第1号!!

第8話に続き、9話目もやっつけネタでございます。

自動車免許を取得して所有したマイカー第1号は、自分で苦労して購入した訳でもでなく、親に買ってもらったクルマで、世間体からは単なる「ドラ息子」です。

大学に入っても実家に居候していたため、親としては、「ドラ息子」の通学のために、約8万キロ走行した、第8話の「カローラ・デラックス」をドラ息子に譲り、新車を購入しようとしていましたが、軽(4ナンバー)を新車で買い与えた方が、保険代、自動車税などの経費が安くなるとの判断から、新車を買い与えてもらいました。全くもって、「感謝、感謝」でございます!

諸経費含めて、予算的に2桁以内で買える軽ってことで、「ミラターボ」は少し高くてダメ。たどり着いたのが、コレ、今ではスクーターに変身してしまった「ホンダ・トゥディ」(JW1型) 決め手はエンジンや足回りの性能云々ではなく、あくまでも「見た目」。これが重要です!
(きれいな写真・画像捜査中。ないかなあ。)

当時のシティーとシビックを足して2で割ったようなスタイリングが当時の小生のツボにハマり、性能なぞどうでもよく、ついつい「どうぞ、よろしくお願いしますm(_ _)m」と、試乗もせずに親に頼み込んで購入に至りました。

兎にも角にも、見た目はナイスなものの、エンジンは2気筒、4速MTで「超」アンダーパワー。同学部の友人の軽スペシャリティーカー「愛のリーザターボ号」の半分くらいの馬力でした。。。

(我がライバル、「愛のリーザ」号)
高速道路では85キロで鳴り続ける「ピンポーン、ピンポーン」という制限速度超過アラーム音とともに、けたたましいエンジン音とロードノイズが室内にこだまし、音楽鑑賞どころか、会話すらとても成立するものではありませんでした(>_<)

その当時、北海道では「冬タイヤ」は「スタッドレス」タイヤではなく、「スパイク」タイヤ、また、車内には防音材が床面に申し訳程度に張られているだけでしたので、冬季のアスファルト路面走行時は、スパイクが路面と接触する音がほぼダイレクトに車内に透過し、「ゴーッ」という激しい騒音で、まるで戦車を操縦している有様でした。(小職、陸上自衛官でないため、戦車を操縦したことはございませんがσ(^_^;)


(写真は、スパイクタイヤを履いた愛車。冬道での汚れ様は、いつもこんなもんでした。因みに、バンパーの小さなエアインテーク内全面にハロゲン・フォグランプとドライビングランプを装備し、猛吹雪の中でも視界だけは良好でした。)

耐「戦車」対策として、後部のフェンダーの内張りなど、剥せるものは剥がして、建具屋で購入したグラスウールを充填したものの、効き目ナシ、挙句の果てはどこからか浸入してきた水分でグラスウールが水を含んでボディー内側から腐食(他のクルマは外側からでしょうが)、というトホホな結果に終わりました(涙)

マイカー所有から1年後、マイナーチェンジで3気筒+インジェクション付で5MT、40馬力超!プラス憧れの「5MT」! 試乗したところ、性能・乗り心地ともに全く別物のクルマに進化していました。
その後、JW型トゥディは550⇒660cc、4WDと発展していきますが、マイナーチェンジとともにブス顔(現、オーナー様ごめんなさい(>_<))になり、当時、小金があれば、660ccの4WDでJW1型の顔のカスタム・トゥディを作ったるぞ!と意気込んでいました。

が、しかし、とあるカー雑誌で見た「軽」のコンセプトカーを見て、あっけなくその想いは一気に吹き飛んでしまいましたσ(^_^;

今ではめっきり見かけなくなった初代トゥディ。小金と機会があれば、我が幻のカスタム・トゥディを作りたいと節に思います。(もう、無理かなあ。)
Posted at 2011/12/08 00:01:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ

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何シテル?   10/10 22:12
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