こんなこともあるんですね！自動ブレーキ車試乗、不作動で追突★

お疲れ様です^_^
それは危ないですねヽ(￣д￣;)
自分は自動シリーズは反対派です、、、
一人一人が責任を持って運転しないとですよねm(._.)m
あってもいいとは思いますが！

コメントありがとうございます。

ほんと運転は自分の責任ですね！
補助的に効いてくれるのはありがたいですが、主体的に車任せで使うのは疑問を感じます。
レーンキープアシストと追従型のクルーズコントロールが付いた車だと高速等では寝ていても普通に走っています！
いま、自動車メーカーはこぞって自動運転を推し進めていますが、運転者のミスを補助する使い方に徹するべきだと私は思います。

自動ブレーキは100%効くではありませんね。

事故起こしたのは夜間、雨、相手の車がブラック・・・これなら自動ブレーキのレーザー、カメラなど反応しにくいです。

または一般道でのクルーズコントロール機能を使うのは危険なのに・・・。

試乗したトラック運転手はある意味で被害者。事故起こしてしまったから、加害者にされたんですね・・・。ディーラーマンの責任が重いですね。

そうですね、100%でないのが良く判る事象ですね！
雨の夜間、前方からの直射日光などでも誤認はあるようですから、車まかせは良くないと思います。
あくまで補助的に使うべきだと私は思います。

99.9%は正常に作動するかもしれませんが0.1％の誤認がそのまま事故につながることになるので、0.1％でも0.01％でも責任はあくまで運転者であるという考えで使わなくてはならないと思います。

運転者が起こす1%のミスを補助してくれるのはありがたいと思います。

通りすがりです。

ブレーキに限らず、色々な機能でＣＰ制御による自動化が開発され市販車へ採用されている昨今ですが、私個人としては如何なものかと思います。それは制御しているＣＰ自体のトラブルは無いと確信出来ないからです。まあ、今回の事例は100％人的なミスが原因ですね。

下手に「自動制御」の機能がある車種だと、グレードによってはその機能が付いていなかったり、加えて販売店の担当がそういった事をしっかり理解していないと、今回の事例の様な事故が起きると思います。

コメントありがとうございます。

今回の事故も、システムのしくみを良く理解していなかったことも大きな要因になっていますね。
私も今回の記事で、自動ブレーキと言っても、しくみは様々で自動運転的なブレーキと、軽自動車に付いているような低速時の緊急ブレーキ的なものとか、メーカーにより様々なしくみのシステムがあるのを知りました！
感知の方法も、カメラやレーザー光線、そしてその取付個数により誤認の頻度も変わってきます。
今回の車のクルーズコントロールを利用したブレーキシステムは、単眼のカメラの検知を使っているようです。
運転者がミスした時に助けてくれるシステムであって、自動ブレーキに頼った運転はしないのが得策だと思います。
責任は、あくまで運転者にあると思いました。