昨日の深夜、録画しておいた少し前の「カンブリア宮殿」見ました。時計の修理をする人や、鞄の修理をされてる方の取材だったのですが、いろんなモノに対するこだわりが感じられ少し感動しました。そのせいではありませんが、今日は先日のジーンズを受け取るついでに、裾が破れてしまって穴の空いたパンツと、昨年、財布落として大騒ぎしたポッケに超大きな穴の空いたパンツを、修理に出しました。もともとツギハギだらけのような縫い目の入ったパンツなので、後加工しても、そんなに気にならないんですよね。昨年の春にも同じように修理してもらったことがあるので、予測がつくのですが、結構いいお値段かかりそうです。ですが、靴やブーツもそうですが、やはり愛着のあるものは、すり切れるまで履かないとね〜で、今日受け取ったジーンス、さっそくはいて帰ります(^^;; 何日バレないかな〜画像は、先日のU-20の布陣。いわゆるケンゴシステムの大迫1トップで、トップ下は河村のようです。更に、フィンケさんの公式会見があった模様・・・(下記リンク参照)大人ですね。