• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2013年02月19日

MTの価値:補足(1):エンジンの味と賞味方法

MTの価値:補足(1):エンジンの味と賞味方法 FLAT6さんに触発されて、MTの魅力、ひいてはATとMTの違いについていくつかブログで述べてみました。

MTの価値について(1)プロローグ
MTの価値について(2)ATとの違いの真実
MTの価値について(3)色褪せない優位性



これらのキッカケでもあり、MTの存在意義について実に興味深く述べられているFLAT6さんのブログはこちらです。

MTとATの違いを考察する。(その1)
MTとATの違いを考察する。(その2)
MTとATの違いを考察する。(その3)
MTとATの違いを考察する。(その4)
MTとATの違いを考察する。(その5)

二人は当然、別人格であり、表現方法も異なるし話題の力点の置き方も微妙に異なるのですが、恐らく感じていること、言わんとするところは同じだと(少なくてもボクは(^_^;))思っています。

で、今回は3本にまとまったボクのブログですが、故にサラリと書き流してあまり深く述べなかったいくつかの部分を補足したいと思いました。

先ずは"エンジンの味"なるものと、それを"味わう"とはなんなのか?

当然、人間の五感であるところの"味覚"に出番はないのですが、、、(苦笑)。
これはボクの愛車でもあるNSXのエンジン性能曲線図ですが、注目頂きたいのは軸トルクの曲線です。1000rpmで約25kgmから若干の凸凹はありますが、最大値30kgmを発する5400rpmまで、ほぼ右肩上がりを示しています。これが意味するところ、お解かりになるでしょうか?(^_^;)

例えばこのエンジンが4速2000rpm、50km/hで走行していたとして、そこで「グィ」をアクセルを踏み込んだときにクルマが「ぐぃ」と前に出て加速を始める。その瞬間のエンジンの力が25kgmというトルクです。
クルマが加速すれば当然、速度は高まります。MTはエンジンと車速がリニアな関係にありますから、エンジンの回転も高まります。エンジン回転数が2000rpmから2100rpm、2200rpm、高まったときのトルクはいくらでしょう?3000rpmに達すると発生するトルクはおよそ27kgmまで高まります。

つまり「エンジン回転数の高まりに応じて、発生するトルクが増していく」ということを示しています。理屈で言えば、アクセルの踏み込みを仮に一定にしていたとしても、エンジン回転数の上昇に伴ってエンジンの力強さ(トルク)が増していけば、加速力は徐々に増していくハズです。

このエンジン回転数の高まりによって力強さ(トルク)が増していく感覚(フィーリング)が、レシプロエンジン特有の魅力と言われています。官能的とか表現されるエンジン特性というように。

ところが、、、(笑)

性能曲線を良く見ると「あれ?」と思うところがあります。上記の説明に照らせば、NSXのC30Aがもっとも力強いのは5400rpmであり、その先のトルク値は減る一方です。更にホンダのVTECエンジンの特徴であるHiカムへの切り替えポイントはおよそ5800rpm。Hiカムに切り替わった後の6000rpmからレブリミットの8000rpmまでの官能性能が高く評価されているハズのホンダエンジンが、これは一体どうしたことでしょう?(苦笑)

話は変って(おぃおぃ)、以下の性能曲線はインテグラTYPE R(96spec)のB18C 96specRの物です。

トルクカーブを見ると、C30Aに比べ8000rpm近くまで右肩上がりのカーブを描くものの、3000rpm弱から5000rpm弱までの範囲でトルクが一旦、落ち込んでいることが判ります。ということは、3000rpmから5000rpmまでの間は、回転が高まっても力強さはむしろ減っているということになりますねぇ。

そしてこちらはプレリュードに塔載されていたH22Aの性能曲線(笑)。

C30AやB18C 96specRに比べるとトルクカーブはなだらかで、高回転での落ち込みも緩やかです。

さて、三基三様のVTECエンジンですが、実際に使ったボクの使用感は次の通りになります。
先ず、様々な曲線を描くトルクカーブですが、フィーリングは基本的に三基とも「レブリミットに向けて直線的に駆け上がっていく」点は同じです。回せば回すほど力強く気持ち良く吹け上がってくれます。

そしてエンジンのキャラクターですが、3基ともそろぞれ個性があります。ひと言で言うと

B18C : 豪快
H22A : 爽快
C30A : 痛快

といったところでしょうか。
もっともトルク値が低く扱い難そうなB18Cが、ある意味一番刺激的です。
H22Aは逆に回すことが気持ち良く、刺激が少ない代わりに高回転まで回してもストレスがありません。
C30Aは良くも悪くも中間です。もっとも排気量が大きい分だけ速度の乗りが良い。

何が言いたいのか?というと、結局、性能曲線だけ見ても、エンジンは実際に回してみないと解らない(爆)ということです。d(^.^)

同じホンダのVTECエンジンながら、エンジン回転数の高まりによって変化する力強さをはじめ、音、振動、そしてエンジンの回転感覚は皆、三基三様の個性があります。これらをひっくるめてひと言で表すと「エンジンの味」ということになるのですが、それらを感じ取る側のドライバーの感性によってもまた、これらの味は異なるかもしれません。

さて、エンジンの味が以上の通りとすると、レブリミットに向かって回せば回すほどその味を色濃く堪能できるということになる筈ですが、話はそう単純ではありません(苦笑)。
一般道を走る場合に6000rpmとか8000rpmまでエンジンを回して走るドライバーは居ません。高回転まで回すほどにエンジンは"美味しい"はずなのに、これは一体どうしたことでしょう?(苦笑)

エンジンを許容回転数近くまで回すこと自体、実はドライバーにストレスを与えるのです。許容回転一杯まで回すことによってもっとも力を発揮することと、これは矛盾する話です。矛盾するのですが、この高まるストレスはピストンの往復運動が動力を生み出すピストンエンジン特有の物と思われます。その刺激を許容するにはドライバーも相当に"ハイ"な状態となる必要があります。つまり興奮状態とでもいいましょうか(^_^;)。そんな精神状態にはエンジンのパワーバンドの刺激性はバランスするのですが、一般道を普通に運転するような精神的にも穏やかな状態のときは、エンジンもそれに見合った適度な刺激が心地良いということになります。

この「適度な刺激」を味わう行為が実は、シフト操作と密接に関係します。

今、自分が味わいたいエンジンの適度な刺激が2000rpmから3000rpmで味わえるとすると、シフト操作を駆使してエンジン回転数をこの範囲に留めることになります。これは言うまでも無く
1速で発進し回転数が3000rpmに達したら2速にシフトアップし、再び3000rpmになったら3速に・・・
と加速していくことですが、このときドライバーは、

「3000rpmに向けて高まっていくエンジン回転と共にもたらされる振動や音の高まりを感じながら、それが心地良さからストレスへの変化していく様子を察知し、『そろそろかな?』という頃合を見計らってクラッチを切りギヤを上げてエンジン回転を下げ、クラッチを繋いで再び、エンジン回転の上昇に伴う諸々の感触と対峙する」

というのを繰り返すワケです。言葉で書くとなんとも冗長ですが(苦笑)、やっていることは無意識に近い操作で、身体で感じるエンジンのフィーリングは、常に運転と共にあると言えます。それを拠り所に、シフト操作をしているわけですから。FLAT6さんが"クルマとの対話"と表現した部分ですが、文章は異なっても言いたい事の要旨は一緒です。

そしてこのときの「クラッチを切る」という行為の影響はFLAT6さんもボクも言及していますが、「コクッ」とか「スコッ」という擬音で評されるシフト操作の感触もまた、ある種の心地良さをドライバーに提供します。

これらMTの運転に伴うエンジンの味を感じ取ることが出来ない人にとっては、MTの操作は真に煩わしいモノ以外の何物でもなく、感じ取れる人にとってはそれが或る意味「クルマの運転そのもの」と言えるくらい、両者には大きな差があるというのがボクの見解です。

また、改めて述べますがこの「エンジンを味わう運転」というのは、実はエンジンの性能を使い切らない一般道などのドライブが中心になることが、ここまでの説明で判ると思います。スポーツ走行などの運転では意外に、ドライバーは「味わう」というよりはむしろ、エンジンの性能を目一杯引き出すことに意識が向いていて、シフトアップもレブリミットの手前と機械的です。その全然手前の低中速域の回転数を"選んで"使っている一般道の方が、明確にエンジンを味わっていると考えられます。


さて最後に以下のエンジンの性能曲線を紹介します。
これはVWのTSIエンジンですが、注目すべきはそのトルクカーブです。ホンダのVTECとは異質とも言えるフラットなものです。最新のダウンサイジング過給エンジンは皆、このような性能曲線を描きます。果たしてこのようなエンジンは、旧来のような"エンジンの味"を持ち合わせているのでしょうか?

この辺りの懸念が真にFLAT6さんに「次はMT」と考えさせる要因ともなっているのですが、回転数が低かろうが高かろうがトルクが変らない、というトルク特性のエンジンが「回して楽しいのか?」については大いに興味があるところです。

また、マツダのSKYACTIV-D2.2の性能曲線を見ると更に悩ましい(苦笑)。
42kgmという最大トルクばかりが注目を集めるSKYACTIV-D2.2ですが、こいつのトルク特性はフラットどころか右肩下がりです。まず間違いないのは、従来のガソリンエンジンのような「回す程に刺激的」という特性とは異質のフィーリングでしょう。

ボクはSKYACTIV-D2.2のMTを試したことは無いので、それが楽しいか楽しくないのかにここで言及出来ませんが、これらのエンジンの性能曲線を見ていると、旧来のエンジンの味が楽しめるMT車が今後入手可能か?という点に於いては、ちょっと憂慮すべきかも?(^_^;)。

そしてこの動力源がモーターに切り替わったらどうなるか?モーターのトルクカーブってどんなかご存知でしょうか?(笑)
興味のある人は、ネットで探してみて下さい(^_^;)。
ブログ一覧 | 自動車市場 | クルマ
Posted at 2013/02/19 20:46:57

イイね!0件



タグ

MT AT

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

今日4/23は10周年記念日🌈
hajimetenootsukaiさん

謎の休暇制度
hirom1980さん

自衛隊イベント満喫^_^
b_bshuichiさん

スナイパーライフル
avot-kunさん

お疲れ様でした🙇
ゆう@愛媛さん

愛車と出会って2年!
Silly No!ruleさん

この記事へのコメント

2013年2月19日 23:04
とても完成度の高いプログに紹介いただいて恐縮至極ですw。
ただのプログでなく、Webカーマガジンって感じですね!。

常用域の重要性に言及されるあたり、さすがですね。

おっしゃるように、性能曲線は全負荷状態ですから過渡の時間軸が見えませんので、エンジンの味わいは、見えませんね。最近は性能曲線さえ、載せないカタログもありますしw。
けれども、この線から読める部分も実は有りますので、私の方もチューニングパートでつぶやいてみようかな。私の好きな性能カーブには有る形があります。

コメントへの返答
2013年2月20日 23:49
恐縮です(笑)。

しかし、Webカーマガジンは褒め過ぎでしょう(^_^;)。

ただ、、、常用域はそうなんですが「パーシャルスロットル」を明言するのを忘れました。。。(苦笑)

仰る通り性能曲線は全負荷時のものですから、パーシャルでのトルク特性は見えません。この辺が常用域でのエンジンの味の面白いところですが、後はFLAT6さんのつぶやきにお任せします(笑)。

また濃いぃお話を期待しています♪
2013年2月19日 23:45
興味深く読ませてもらいました。
MT車は20代半ばまでのオンボロの軽自動車しか乗ったことがないので気持ち良さを実感したことがないのですが、
バイクは確かに右肩上がりのトルクで引っ張ってるときは最高に気持ちいい
バイクからシフトチェンジ取ったスクーターに乗るなんて考えられません。

ATのバイクに乗るなんて考えられないのにATの車は全然OK
何が違うか考えてみると単純で・・・
バイクは、運転すること自体が趣味ですが
車は、自分にとってただの移動の手段で
退屈な移動時間をビデオ見たり音楽聴いたり長電話したりご飯食べたり
ながら運転してリラックスするためのプライベートな部屋代わりでした。
MTでナガラ運転は無理ですからね。

もし経済的に余裕があれば・・・
NSXが持てれば最高なのですが
86かロードスターのMTを思いっきり乗り回したいですよ。
コメントへの返答
2013年2月20日 20:47
こんばんわ。

単車は小排気量、故に高回転型でパワー&トルクバンドが狭いですからね。
その狭い範囲を選んで走らせる痛快感に比べると、かなりスポーティでも乗用車エンジンはフラットトルクですから(苦笑)。

また、仰る通りで単車とクルマとで運転の意識というか、そこに求めるモノが違えば当然、MTかATかの趣向も変ってきますね。

大体、単車じゃ飲み物も飲めんし煙草も吸えんし、音楽も聴けませんから(^_^;)。

ただ走るだけとなれば、走らせて楽しいが最優先ですよね、やはり(^-^)。
2013年2月20日 0:56
こんにちは。
タッチさんがおっしゃるとおり、
「エンジンは性能曲線だけではわからない。」
まさにその通りだと思います。

ホンダのスポーツVTECにもいろいろな特性があるのと同様に、
ターボディーゼルにも、いろいろな種類があります。

ご指摘の「高回転でのトルクの落ち込み」の部分ですが、SYKACTIV-Dは、
ターボディーゼルの中では、異例なほど高回転のトルクの落ち込みが少ないです。
特に、3000回転~4750回転は回して一番楽しい回転域だとだと思います。


このエンジンは5500回転くらいまで軽く回りますが、VTEC的なカムに乗る気持ちよさ
ではなく、息の長い加速が楽しめるという気持ちよさでしょうか。
トルク負荷が高い状態ならば、5000回転でも220Nmほど出すことができますから、
上まで引っ張ろうという気になります。

この特性は、ツインターボの大きな効能が出ているところで、低回転から有効な
シングルターボを使っていると、4500回転以上は過給が持たないため、
SKYACTIV-Dより早く頭打ちになります。
高回転は回したくても意味がないというより5000回転なんて回りません。
「できが良い」とされるBMWの320dや、VOLVOのV404Dなどが良い例です。

ディーゼルでも高回転を楽しむべきかどうかは議論が分かれるところですが、
SKYACTIV-Dの高回転特性は、ターボディーゼルの中では、相当に伸びが
良い部類であり、「楽しさ」という点においてプラスになっていると思います。
コメントへの返答
2013年2月20日 21:15
こんばんわ。
いつも充実した内容のコメントをありがとうございます。

SKYACTIV-Dの3000rpm以上のトルクの落ち込みは、従来のガソリンエンジンとの性能対比で言及させて頂いたものの、だから×とボクは短絡的には思っていません。お察しだとは思いますが(^_^;)。
皆まで言わないボクのブログに対して、真にナイスなフォローコメント、感謝します。

ちなみにボクはSKYACTIV-Dの常用域という意味での美味しい回転数を1500~3000rpmと想像していて、4速~5速を使って50km/h~150km/hというワイドな速度レンジを楽しむのが気持ち良いかな?と考えておりました。回転数は低くトルクで速度を乗せていく、速度の伸びを楽しむような回し方です。

レシプロの激しく上下するタコメーターとは対極の、あまり動かないレブカウンターと、スーッと駆け上がっていく速度計の針が新鮮なフィーリングってところでしょうか。

ご指摘の3000~4750rpmはSKYACTIV-Dの使える高回転域とは認識していたものの、ちょっとボクの想像の外でしたね(^_^;)。

新世代のディーゼルはご指摘の通り、大トルクとハイギヤリングによる息の長い加速が魅力だと思いますので、如何な高回転まで吹けるSKYACTIV-Dとはいえ、引っ張って楽しいか?は疑問でした。

しかしながらボクが想像した3000rpmまでか、zato787さんが仰る3000rpm以上のどちらが美味しいのかは、回してみないと解りませんね(笑)。

アテンザのAWDが出たら、存分に味わうことにしましょう(^-^)。
2013年2月21日 18:43
>一般道を走る場合に6000rpmとか8000rpmまでエンジンを回して走るドライバーは居ません。高回転まで回すほどにエンジンは"美味しい"はずなのに、これは一体どうしたことでしょう?(苦笑)

一般道で必要な馬力が低いため、エンジンを回してもスロットルを開かない状態では高回転域が美味しくない回転数になるからじゃないですかね?
全開以外のスロットルって要はリストリクター入れてるようなもんですからね(^o^)

ターボ車はこれにブースト圧によって同じ回転数・スロットル開度でも違いが出るので更にややこしいですね。
コメントへの返答
2013年2月22日 0:47
はじめまして。
コメントありがとうございます。

ご指摘の通りです。スミマセン、上のコメント返信でも書きましたが、パーシャルスロットルの明記を忘れた(苦笑)のが手落ちですが、スロットルをあまり開けずに回転だけ上げても楽しくないんですよね(^_^;)。

エンジンは性能曲線を見るまでも無く、その回転数が気持ち良いと感じるスロットル開度もあります。なかなか奥が深いというか、味わい深いですよね。

むしろ、性能曲線が示す全負荷「以外」の方が、色々な表情を見せてくれると感じます。

プロフィール

「@タッチ_@i-DMs さんw、意外に…というか、全く反応が無いというのも寂しいですね🥲」
何シテル?   12/14 19:35
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

G-Bowlはなぜ0.4Gまでなのか? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/07/21 21:31:10
ミスターロードスター 貴島孝雄さんインタビューまとめ① 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/09/23 17:58:12
予想外の反響? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/07/19 07:55:58

愛車一覧

マツダ アテンザセダン 家族車[ファミリーカー] (マツダ アテンザセダン)
フルSKYACTIVの何かに買い替えるまで、とBLアクセラに15ヶ月。 XDのAWDが出 ...
ホンダ NSX 玩具車[おもちゃ] (ホンダ NSX)
別名「愛人」。つまり家族車は「正妻」(笑)。 極めて従順。しばらく放っておいてもスネたり ...
ホンダ CBR1000RR(SC57)後期 なんちゃってサイクロン号 (ホンダ CBR1000RR(SC57)後期)
2007年式の300台限定、国内仕様。 アラカンとなって、人生やり残したモノが何か無い ...
マツダ アテンザセダン 元家族車[Exファミリーカー] (マツダ アテンザセダン)
2013/1/19にディーラーから借用した25Sで高速走行性能を確認の上で契約。DC-D ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation