幟　屋のブログ一覧

一週間ほど前に片方のHIDのフォグライトが切れてしまい、その3日後にはもう片方のフォグライトもお亡くなりになりました。

仕方ないので今度はLEDにしようかとカーショップで物色してみましたが、どれも結構なお値段・・・

HID並みの明るさを求めようとするとLEDではかなり高額の物になるので諦めました。


なので結局また同じ製品のHIDバルブをネットで購入。

バーナーとバラストと配線がひとつになっているオールインワンモデルです。



ちょうど５年長持ちしたので社外品パーツとしては優秀な方だと思います。


そして早速交換・・・

バンパーを外さないと交換できないのでバンパー外しました。



切れたバルブを取り出して見てみましたが、どうダメになっているのか分かりません・・・



そして新品のバルブを繋いで点灯確認、ちゃんと点灯しました。やっぱり寿命のようでした。



バルブをフォグライトに収めてバンパーを戻して・・・





バンパーを外すのは早かったのですが、取り付ける方に手こずり時間が掛かってしまいました。

自分でバンパーを外すのはこれが２回目なので(@_@)



整備手帳のようなブログになってしまいましたが、何とかフォグライトは復活出来ました (^O^)／

これでまた５年は持ってくれるでしょう。

出来ればクルマを乗り換えるまでは長持ちしてほしいです。

私のクルマではなく妹のクルマなんですが、ヘッドライトの表面がくすんでいたので磨いてあげました。

一昨年の車検の時にディーラーで磨いてもらったのに、一年も経たない内にまたくすんでしまったそうです。

今回使用したカーケアグッズは、KUREのルックス DXを使いました。



磨く前の状態。左右ともこんな感じです。



ビフォー、アフターが分かりやすいように半分だけ磨いてみようかと・・・



違いが分かるかな？



左右とも磨いて綺麗にくすみは取れました。


本当はこの後、コーティング処理をした方が良いと思うのですが、そのような物は持っていないのでこれで終了です。

妹のフリードも９月に３回目の車検を受けるそうです。

もっともっと長く乗ってもらいたいと思うので、私が時々メンテナンスをしてあげようかと思っております。

片方のウインカーが少し暗くなってしまったので新しい物に交換しました。


まずはどういう状態なっているのかバルブを取り外してみることに。



ステルスカバーを外し、点滅させてみると・・・

バルブの頭側の６個のLEDが点滅してませんでした。

バルブをソケットから抜いて逆向きに差し込んでも点くこともなく・・・


そんなこともあろうかと思い、もう１セット買って置いてあったので新しい物と交換しました。

片方だけの交換で済ませて終了・・・

たぶん反対側のバルブもダメになるような気がします。

前回塗ったパテを研磨したので、今度はホイールの色に合わせて塗装してみました。

99工房のホイールペイント(シルバー)とやらを買ってきましたが、筆塗りではなくエアータッチを使ってスプレー塗装でやってみることにしました。

大雑把なマスキングは気にしないでくださいね・・・


傷の大きさより少し大きめに切り抜いた厚紙を当てて吹きつけました。




軽めに「シュ、シュ」と３回ほど重ねて吹きつけました。




傷が完全に隠れたらすぐにマスキングを外し、また当て紙を使って今度は「エアータッチ 仕上げスプレー」を吹き付けて艶を出して終了です。




これで見た感じ何処にガリ傷があったのか分からなくなりました。



実際によく見るとホイールの色と若干合っていない気もしますが、素人が直すレベルなのでこんなもんでしょう。

もうこのような作業はしたくないです・・・

前回のブログに書いたホイールの傷直しのつづきです。


アルミパテを盛って３日程経ち、完全に固まったパテを耐水サンドペーパーで研磨してやりました。



耐水サンドペーパーの320番→600番→1000番という順番で磨きました。





指で触った感じだいぶん平らになり、傷との境が分からなくなったので研磨は終了です。



これでパッと見ガリった所は分からなくなりましたが、次は傷周辺を塗装してみようかと思います。


ちなみにここがガリッた現場です。




右にハンドルをきりながら精算機の前に寄せようとして、後輪を縁石に当ててしまいました。




高さは7、8cmぐらいでしょうか、ここにリムが「カツン」といって当たりました。



結構タイヤで擦った痕が付いてますね。　

これくらいの高さなら踏み越えていっても大丈夫だったかな・・・