ぼんちっち。のブログ一覧

5月28日で愛車と出会って13年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！
大阪・関西万博特別仕様ナンバープレート＋希望ナンバー
LEDヘッドライトバルブ他

■この1年でこんな整備をしました！
ラジエーターファン／スピードセンサー／ボンネットダンパー／フロントグリル／エンジンオイル／DSGオイル交換他

■愛車のイイね！数（2023年05月30日時点）
935イイね！

■これからいじりたいところは・・・
タイヤ

■愛車に一言
Lupoちゃんとお別れした今、GTIにはオールラウンドで活躍してもらいますよ！
頼りにしてますvv



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Newホイール（ENKEI Racing RPF1)付きました♪

新品の社外ホイールを購入するのは久々でテンション上がりました。

ホイール重量が1本当たり約5kg（13kg→8kg）軽くなったので、4本合計で約20kgも軽量化したことになります。

元々、ネオバは転がり抵抗が高いため、バネ下重量の軽量化効果を体感し難いタイヤと思うのですが、発進時、及びアクセルオフ時の転がりが軽くなった気がします。
一方、空気圧はいつも通りの設定（270MPa）ですが、小さな路面凹凸をコツコツ拾うようになり、シットリ＆ドッシリ感が薄れた気がします。この辺りは好き嫌いの分かれるポイントに思いますが、もう少し空気圧を下げてやるとマイルドな乗り心地になるかもしれません。

スタイルについては期待通りのイメチェンを達成できました。


実は、あまり意識していなかったのですが、これまでの車歴で履いたホイールを振り返ってみると・・・

WISHはシルバーのツインスポーク：


Lupoは交換前後ともシルバーのツインスポーク？：


だったり。
どうも、僕はシルバーのツインスポークホイールを選ぶ傾向が強いようです。今回は5本スポークではなく6本スポークなので、微妙に違いますが（笑w

これにて、10年目のイメチェンは完了です。
僕なりには、結構、色々手を加えた自負はあるものの、黒ボディというのは見映えの変化を感じ難く、弄り甲斐が無いボディカラーのような気がしますねー。









ENKEI-HPの装着モデルとの比較


今後は、またメンテナンス中心のカーライフに戻りますが、イメチェンしたGolf GTIとLupoでドライブもシッカリ楽しみたいと思います♪

今年からGolf GTIとLupoのイメチェンをコツコツ進めてきました。

Lupoについては、先日のアルミとタイヤの交換で、想定外に気分が上がり、イメチェンの達成感に酔い痴れております。

一方、Golf GTIについては、各エアロパーツの更新でイメチェン達成！と思いきや、ビジュアル的にあまり変化を感じない、つまり、思ったほど気分がアガらないのです。。。


そもそも、黒ボディの車両というのは、弄り甲斐のないボディカラーであることは認めざるを得ないのですが、加えて、納車時にオプション装備したアルミホイール（Detroit）の存在感が大き過ぎることが災いし、その他のマイナーな変化を感じ難いようにも見えます。

Detroitは、GTIのアイコンとして特徴的なデザインで、車両エクステリアとの相性も良く、個人的にもめちゃくちゃお気に入りのホイールなので、僕がオーナーでいる限り、交換はないと信じてきたアイテムでした。
ところが、納車から10年が経過した今、GTIへのワクワク感を蘇らせ、今後もそれを維持するためにも、ホイール交換の選択はアリでは？と思い始めました。

過去にも、ホイール交換を迷った時期があり、その際は、19インチや20インチへのインチアップを大前提とし、ツライチを極めたリム幅とオフセットの選択に妄想を広げたものですが、今回はそんなチャラ付いた考え？を捨て、随分大人しい選択をすることになりましたvv

まず、ドライブの快適性を最優先とするため、外径は18インチのまま、リム幅も7.5Jのまま、オフセットもほぼ変更なしで、軽量化とエクステリアのスポーティ化を達成できること、当然ながら、懐事情も考慮しつつ、色々なホイールをリサーチしたところ、

ENKEIのRPF1を選択することにしました。


このホイールは2002年に発売されたもので、かなり古典的で、懐かしいデザインに見えるのではないでしょうか。
その理由は、最近のホイールは視覚的により大径に見せるため、スポークがリム端まで伸びたデザインが殆どであるのに対し、RPF1はリム厚を強調したデザインのため、実際のサイズよりも小さく見えることが原因に思います。
これをダサいと見る人もいるでしょうが、僕は、この時代と逆行したデザインが、今となっては寧ろカッコィィと思うのです♪

カラー設定は2色（シルバー／マットブラック）あり、黒ボディに黒ホイールを装着するとゴキブリ感が増強されてしまうので、僕的には絶対にナシ。なので、シルバーを選択。これも定番過ぎ？（汗。

メーカーHPの装着例２台も、シルバーだったり。。。


早速、写真合成してみました。


どうです？　
イケイケ感やオサレ感はありませんが、デザイン的な纏まりが良く、軽快でレーシーな印象に変わると見込んでますvv

ホイールサイズは以下の通りで、交換後、3ミリ外側に出るだけです。

Detroit：18X7.5J+51
PRF1：18X7.5J+48

楽しみです♪

4/27-28の静岡ツーリングオフ以降、静岡はずっと悪天候でしたが、やっと回復しました♪

今日は、フロントガラス交換と平成最後の車検（9年目）を完了したGTIを、ナイルさんにお迎えに行く日だったので、晴天にホッとしましたvv

そして早速、令和元年の走り初めとして日本平へGo！

ところが、山頂は久能山東照宮の御朱印目当ての車両でごった返しておりパニック状態。ロープウェイの運行も中止されていました。

僕の目的はドライブと富士山の撮影でしたが、こんな集団に揉まれても不愉快な思いしかしないので、一旦諦めて下山し、夕方に再登頂♪

まずは、新しい撮影スポットとして知れ渡ってきた某所へ行くと、ここにも沢山の人。。。
ここは茶畑越しに清水港と富士山を拝めるので、静岡らしさをモリモリ詰め込んだ写真を撮れるのは良いのですが、個人的にはあまりグッときません。
電柱と電線がどうしてもフレームインするのが興冷めなのですよねー。


次に、いつもの日本平ホテルに移動。

例の腰掛け岩？を入れたお気に入りの構図♪


やはり、ここからの富士山は最高です♪（ちきゅう号も帰港しています）


その後、いつものお散歩コースで、玉露の里を経由して帰宅。
１ヶ月ぶりのGTI、そのパフォーマンスの高さに改めて酔いしれました♪





あ、そぅそぅ、日本平を日頃から走っている人はやらないと思いますが。
日本平パークウェイを山頂から清水側に下る途中に、『望岳橋』という眺望の開けたスポットがあるのですが、この橋は道幅の狭い駐車禁止区間です。しかも、見ての通りセンターラインは黄色の実線なのでハミ出しも禁止。つまり、橋の上に駐車車両がいた場合、後続車が駐車車両を追い越して前に出ることもNGなのです。
遠方から沢山の人が来る時期には、必ず、この橋の上に駐車し、車を降りて写真撮影する人(特に家族連れのミニバンが多い)がいて、通行の邪魔で仕方ありません。
そもそも、こんな車通りの多い日に、かつ殆どスペースのない路肩で写真撮影するなんて自殺行為。子供の手本になるべき大人が何やってんの？バカもえぇ加減にしてもらいたい。
せめて、車は近くの駐車場に置いて徒歩で来るべきだし、こんな場所で三脚まで立てて撮影するのも、周囲の状況をわきまえて日にちと時間を選ぶべき。

まぁ、僕はこんな場所で撮影しようとは思わないし、友人がやろうとしたら全力で止めるけどね。
このブログを読んで反省できる人が一人でもいることを切に願います。

KWの車高調（DDC Plug & Play）に交換後、純正DCCに比べ、良い点、悪い点ありましたが、ここ数年は、峠を走る機会が減ったせいもあり、街乗りの乗り心地の悪さが悪目立ちしていました。

また、スプリングシートの調整限界でリアの車高を上げられない状況だったため、ハイスピードで路面の凹みに突っ込むと、ジュッ！とフェンダー干渉を起こし、反動の跳ね上がりでステアリング操作にキモを冷やしたり・・・と精神衛生上も良くない状態でした。

そこで今回、一新発起し、リフトアップを自力で達成したところ、GTIが生まれ変わりました。

とにかく良い！
初めて運転した時のGTIの楽しさを思い出しましたvv

これまで、KWの車高調がイケてないから・・・と諦めていましたが、峠ではオンザレール、街乗りでは乗り心地が良く、高速では安定感が半端ない。特に、サスペンションがしっかり仕事をするようになったのが分かります。
あらゆる面で純正DCCよりも優れているのではないか？とすら感じさせられますw

やはり、サスペンション本来のパフォーマンスを発揮するには、ロールセンターを適切な位置にセッティングしないとダメってことを自ら体験して学びました（汗。

そんな訳で、いつもの港でリフトアップ記念撮影♪



もうね、車高が高いことなんて気にしませんよ！



おかえりGTI！　これからもヨロシクvv