フローリアンと言ってすぐ形を思い浮かべられる人は少ないと思いますが
一応この
クルマです(画像を探すのも苦労しました。左の方)
これは私が小学3年生頃(約30年前)に父が使用していた車です。
使用していたと言うのも正確には父が勤務していた会社の社用車ですが
最も通勤は勿論、休日には家族でドライブに出掛けていたのでほとんど自家用車と思っていました。
このクルマ、子供心に「なんて不恰好なんだろう」と言う強烈な印象があります。
ただなんとなく「他の家のクルマとは違うぞ」というオーラの様な優越感は出していました。
確かサイドブレーキがハンドルコラムの左下にあってT型のレバーを手前に「ギーッ」と引っ張るタイプだったと記憶しています。
改めてWikipediaで検索して調べてみると
「1967年発売のコロナやブルーバードを意識したいすゞの中型セダン」
というが両車に比べて明らかにズングリムックリしていてスマートではない。
しかし、117クーペと同じ車体だと言うからスマートさは117クーペに任せた!といったところかな。
115馬力に対して車重が1345キロもあるので当時父が「燃費が悪い」と言っていたのもうなずけます。
試しに職場の人に「フローリアンって知ってる」と聞いたところ
3人が「花の名前」、2人が「毛生え薬」、1人が「芳香剤」と正解者なしでした。
そんなマイナーなフローリアンも1982年までモデルチェンジされることなく生産され「走るシーラカンス」と言われていた事は私も知らなかった。
Posted at 2007/01/26 14:35:36 | |
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