暫定仕様のまま前回、マーキングしたプーリー本体のベルトの移動量をチェック…
外周部分は3mm残で非常に良好だけど、内径部分はもう少し移動してもいいかも…
となるとボス長を変更して、低回転時にローギアーに振るか…
問題は、現在の仕様では変速特性が好みに合わない。
一寸、忙しないというか、クルージング時の常用回転がちょっと高すぎ。
ってことはWRの重量変更で調整できる範囲か?
たぶん、理想的な変速特性を得るには、やはりSSPやTC機構を含めた全体を見直さないと…
まあ、今回は仕事じゃないし、ゆっくりやろうか
Posted at 2008/11/23 14:42:00 | |
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